カテゴリ:政治、思想関連
今日はモンタナマンの黒い予言を発表したい...
それは2018年からヤクザは看板を降しテロリスト同様に地下に潜り込みマフィア化するということだ。 対暴法、暴排条例、共謀罪でヤクザを追い詰めた結果、彼らが生き残るための最後の姿だからだ。 今までヤクザはパンチパーマや頭、眉毛を剃ったり外見一見でヤクザとわかりハッキリしていてわかりやすかった。だけど共謀罪の名目で彼らをテロリスト組織と一緒に扱うことで彼らに生きる道を教えてしまった気がする。なぜならテロリストの厄介なことは姿が見えない敵だからだ。世界一を誇るアメリカの軍隊ですらイスラムのテロリストを完全には排除できないことを証明してしまったからね。つまりマフィアもテロリストもこの世の中から排除できないことを世間に公表したのと同じことだからね。だって姿が見えない透明人間とどうやって戦うというのだろうか?無理な話だよ。一般人と同じ見かけになり、同じ仕事をして、同じように家族を持ち表舞台で生きていく。しかし、いざ怒らせたら牙をむき力と恐怖で抑え込む... とても厄介なことになるだろう。 そうしてしまった原因の一つは現代社会における日本人の倫理観、道徳観からだよ。 机上の正義をあまりにも信じ込み過ぎている結果じゃないかな? ネットで炎上をする原因の一つは心無い無責任な発言がネット民の倫理観、道徳観を煽り彼らと違う考えや言葉を発表すると反感を買い炎上する。 2020年に開かれる予定の東京オリンピックで外国人観光客からの収益で経済の向上を目指す日本の考え方は間違えではないけども必ずしも日本人が考え、信じている倫理観、道徳観を備えた「良い外国人」だけが日本に来日するわけではない!素行の悪い外国人達も多く来るわけだ。近年、外国人訪問者が2000万人を突破したじゃないか...そのうちの一割が素行が悪い外国人だとしたら...200万人の「悪外国人」に対して日本の警察だけで対応するのは不可能な事なのは火を見るよりも明らかだ! 悪より善が良いのは当たり前だけども目には目を歯には歯を...悪には悪をぶつけて日本を守ることも必要なんだよ。事実、日本の歴史上侍の時代から続いてきたしさ。国定忠治や清水の次郎長も同じなんだよ。 誤解して欲しくないのはオイラはヤクザは嫌いだし、彼らの味方になるつもりは一切ない!!!だから彼らがどうなろうと興味もない。 だけどね2018年からはヤクザがマフィアになると強く感じているんだ。アメリカでマフィアに会ったり、実態を知ってしまったから... 共謀罪でヤクザをマフィア化させ姿、実態を透明化させてしまうことで一番迷惑、恐怖に怯えるのは実は一般人なのにね。正しいことをやっているようで法による彼らに対しての縛りは彼らを最強にしてしまうことを一体何人の日本人が気付いているのかな?悪いことを知り善を学ぶ...グレーゾーンで生きているモンタナマンだからこそ、こんな発言をしてしまうのだ… 国、社会は最終的には力で守るもの...武力でしか守れない...善意、話し合いでは人間を守ることはできないよ。トランプ大統領、アメリカ国民が主張しているように強いアメリカを再び!この考え方をそっくりそのまま引用させてもらう。強く品格があり誇り高い日本を今から再建しないと日本の未来に希望も喜びもないだろう。孔子の言葉で10人に悪いことを言われる人間は悪い人間なのだろう。10人に良いことを言われる人間が良い人間とは疑わしい。5人に悪いことも言われ5人に良い事を言われる人間こそ「良い人間」としての判断になるのじゃないか? オイラの意見はこんな感じ。 君はどう思い、かんがえるのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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