カテゴリ:ダメージ
長女が背骨を折り約2ヵ月が過ぎ朗報が飛び込んで来たよ🎵
本日をもって病院への通院は最後となったんだよね🎵コルセットも着けなくてもいいそうだ。 あえて自粛されていることは身体をひねる動作を極力しないことだ。当然だよね。 それにしてもかなり短い時間で復活が出来て本当に良かったよ... 地獄に仏、棚からぼたもち...急がば回れ...こんな経験はなるべくしたくないけどさ...ある意味良い経験をしたと考えようって思った。 思い起こすと27、8年前に実の弟がオートバイで右足切断の大事故を経験をしていてさ。兄貴であるオイラも当然に心配や悲しんだりはしたさ。だけど当時の親心までは解らなかった。自分が親になるまでは... 親にとって子供の存在や意味がこれ程、いや、いかに大きな物なのかがハッキリと解った。 世の中には病気や事故で子供を無くしてしまった親達は多く存在する。そしてその人達は一生その事実を背負い深い悲しみと共に生涯を過ごさないといけない。とても大変な人生を歩んでいるのだね。障害を背負って生きている人達の親達もも同じでは無くてもある部分は似たような感情は持っているはずだ。 それは自分の子供が生きている喜び、有り難み、感謝の気持ちだ。 どんなに世話が大変で手のかかる子供でも究極の境地では元気に明るく思いやりの気持ちで一生懸命生きていてくれたらそれで良いのだ❗(バカボンのパパ口調で) 良い成績、良い学校に進学、一流と言われる企業に勤め周りにチヤホヤされ誉められる人生も否定はしないよ。 だけどさ... そんなことどうでも良いのだ❗ 昔、どっかの日本の大臣経験者がテレビでこんなコメントをしていた。 人間は人間として生まれたからには目的を持って生きるべきだ❗生きるためが目的で生きるべきでは無い❗って言ってたけどね。 今、その人にこう言いたい。 生きる目的で生きる...サバイバル精神。何が悪いんだ? 人間の生活上、目的、予定通りにはほとんどならない。その事実を隠し子供に幻想を教えてどうなる❗って話。 話は反れたけど、健康で健やかに子供が育ってくれればそれで十分だよね。 少しホッとしたモンタナマンでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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