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2018.01.11
カテゴリ：育児 海外
モーテルのリフォームが進んでノッテ来ていたときに衝撃な電話がかかって来たの。長女の友達から。丁度、お昼頃ね。
[きよみが合鍵を持って居なくて窓からオイラの家に入ろうとしたら窓ガラスが割れて手を切って血がたくさん出ていて今はリビングで横になっているから今すぐ来て‼] 凄い早口、パニックモードでさ。 一瞬で最悪の事態が頭に浮かんだ。 家に着くと勝手口の前は雪に多くの血痕が...  中に入ると台所の窓ガラスが無惨に壊れ床に散乱していてね。   直ぐに病院に連れて行ったんだけど、車の中では友達とキャッキャと笑っていたほど。安心したら怒りが込み上げて来たよ。 だけど、 ここは我慢するっての🎵 説教は後🎵 病院に着いて看護婦から衝撃な言葉が❗ [あなた自分で手をわざと切ったの？自殺したかったの？] そんな事言われてさ... オイラ達が逆にビックリドンキー。 不愉快感と怒りが混ざってオイラは半ギレ。 まあ、これが今のアメリカ社会。しょうがないけどね。 治療室では若い看護師と娘は笑いながら怪我をする迄の経過を話しちゃってるしさ。    一応、靭帯や神経は大丈夫らしいんだけど指2本を動かせないってきよみは言ってるし。今後の状態が少し心配かな... 実はオイラの本の表紙を描いたのは娘なんだよね。  これが最初で最後の作品?なんて事にならないと良いんだけど。 自分の分身でもある子供の事を考えると自分の馬鹿さ加減と重なるし困ったもんだよね。 オイラも娘も人の子。 子供って馬鹿なんだよね... これが子供か... 心配は尽きない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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