カテゴリ:政治、思想関連
皆さん、明けましておめでとうございます。本年度もモンタナマンを見守っていて下さい。
早速ですが、2020年は憲法、法律等を真剣に改正する年になれば日本は変われる。そしてその時は改正する内容を少しづつ調整するべき。何故なら日本語には曖昧な表現で話の本質を誤魔化せる言葉だからである。無理を承知で発言をするならば国際語である英語での表記も必要になるかもしれない。世界の人達は日本の事を正確に知る余地もないからである。日本語で表記されていても何故か解釈の相違が目立ちすぎると言うのがおいらの主観。だから日本国民ですら理解が難しいこと自体にも問題がある。 ゴーン氏が違法に国外脱出したことにより日本の司法制度や日本古来の被疑者、容疑者達の管理方法に不信感が爆発する事は国内外からは必至である。 政府、日本国が人権を無視するような都合の良い法律にされてもこのような問題な事が更に問題解決を難しくしてきたし、今も尚、難しくしてしまっている感じだ。 どうしたら良いのか? まず、国会議員の世襲を廃止する。 議員の期間を連続するならば12年を満期として、とりあえず4年は一般社会に再び戻り、その間新人議員の発掘、経験値を増やす時間を取ればいかがだろうか? 政治家にならなくても社会活動が出来る!!と発言する国民が多いから。 しかし、こんな正論を現在の議員は認めないだろう。政治屋さんが殆どだから。 とにかく日本が生まれ変わるのであれば、憲法改正、法律改正は必然なことだ。 時間をかけて決めれない現実があるのだけに今年以内に腹をすえなければ日本は完全にイギリス、ロシア、中国、アメリカに全てを飲み込まれてしまう予感がして気が気ではないと心配するモンタナマンであります。 日本政府に一言。 メンツを建てる事より正しい判断と素直に非を認めて未来に相応しい改革をしてください!!! 以上。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.02 03:54:42
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