カテゴリ:政治、思想関連
モンタナの会計士にこんな質問をしてみた。
なぜモンタナ州は消費税ゼロで大丈夫なのか? 最初の答えは人口が少なく、モンタナ州が得る地方予算が他の州よりも少なくてもまだ成り立つそうです。 ちなみにモンタナの総人口はおよそ100万人。モンタナ州の面積と日本全土の面積は同じくらいである。 所得税は... 6.9%? そんなに高くない。個人資産税0.9%? 高くない。 税収はあまり関係無い。政府からの補助金でカバー出来ている現状だ。 現在までは。 ってか、ずーとこうだった。 本題に入る。もしも、人口増加が消費税の理由だったならば、消費税導入前の人口を見てみたい。 1989年に消費税3%初めて導入。日本の総人口は1億2300万人 その前年の人口は1億2200万人 100万人増えたから3%にした? そんな単純ではないが。 その前は?1987年人口は1億2200万人 消費税ゼロ 経済は良かった。 2019年日本人、総人口は1億2300万人。 100万人増えて消費税10%? 1000万人増えたならわかる話だが... 根拠がわからない。 2008年がピーク年1億2800万人、それ以降現象している。 1968年に日本人口は1億人を超したのが初めて。 たかが50年で2000万人増加。 もう一度言う。今後は増えない。 減るのみ。 なのに増税? 今後15%も視野に入れてる? その前に法人税を何とかしろよ! 儲かってる企業、個人から取ればよいだけ。このポイントは太郎ちゃんと同じ。 とにかく狂ってる!!! 日本人、目覚めよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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