カテゴリ:モンタナまん
Sars, marsのワクチンは今も開発出来ていません。10年近い時がたってます。
567だけ特別にワクチンを1年未満で開発販売をいくつかに国の会社に許可しています。 発生元の中国の会社でもワクチン開発をして医療関係者に摂取させている。 ロシア、イギリスの会社も同様である。 G7の国の製薬会社の行動ですね。 世界を導く国のプロジェクトだから当然? だけど、良く考えるとキナクサイ。 日本の政府も1億回分のワクチン購入を既に決めている。副作用が出ても製薬会社の責任は取らなくても良いと言う契約書にサインをした上でだ。 民間の契約とは訳が違うのは明確なのに。 もうじき、国民全員にワクチンの摂取を義務付ける日が近い。 今回のウイルス騒動で我々はそんなにワクチンに頼る必要性があるのだろうか? そんな疑問が生まれてしまった。 そもそも人間の体には病気の菌、ウイルスと戦って、そのウイルスを学び、やっつけてくれる能力が備わっている。 その能力を十分に使用せず薬、ワクチンで楽に早く治そうとする意識が生まれたからだ。 当然なことである。 しかし、本当にそれで良いのか? 本来の人間という動物がだんだん弱小していく手助けも同時にしている事も事実である認識も必要である。 今、社会は白か黒、正義と悪、0か100と2極化している。 567に感染した人とそうでない人。 感染者を責める傾向もある。 マスクをしなかったから?密になる行動をしたあなたが悪いと。 病気になることが悪いという考え方が蔓延してきた事に危機を覚えているのは私だけであろうか? 最後にもう一言。 もう以前の社会には戻れない。 新しい社会を作って前進あるのみ。 恐がる必要はない。これの繰り返しで今までも今後も行くから。楽しみにしましょう。 心穏やかに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.23 22:34:24
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