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カテゴリ:音楽関連
それにしてもメッチャ暑い日が続きますね 中秋の名月とか言ってますが、それどころか灼熱地獄じゃないですかもうすぐ秋分の日というのに36度はないでしょう(-- 今年は異常というより、ひどすぎるというのが正直なところです 収録が終わって外へ出たら、なんや涼しくなってるような感じ・・・とか言ってましたが、京都で電車降りて外出た瞬間、何これ?昼間のままやないか、という話になった 灼熱ではないですが、この湿気、恐るべし京都 お天気はこんな状況でしたが、収録スタジオ内はいつも通り和やかでした U1先生はここのほぼレギュラーのような形になってるみたいでした なので放送収録の時はいつも参加することになるのかな? 新しい仕事?ではないにしろ、変化があっていいことだと私は思ったりしますが、どうでしょうか 過去収録時と同じく、まずは話し合いから始まりました そして収録前に記念撮影 一応来た記録ということですね 少しマイクの調子が悪かったのか、ケーブルなのかノイズがあって、こういう設備も維持していくのは難しいでしょうね 音楽のスタジオ同様、そういうことだけする日というのを別枠で作らないと、なかなかメンテナンスなんて手が回らないでしょう スタジオが本業で、それだけの仕事とかならメンテナンスはついて回るでしょうが、使うだけになってくると、どこで区切ればいいのかわからないですしね なので、私の前にあるマイクはオフでした それでも全然声は入ってるようなので・・・ 今回はなぜか幼少の頃からなじみのある音楽ということで、ビートルズを2曲、稲荷君が選曲しました I Will と Tell Me What You see 今回はマンドリン無しのメインヴォーカル、ふだんやってないのになかなか素晴らしいです U1氏は今回初めて我々の演奏に参加しています 2部にわけて話が進められましたが、最初は私の周辺の話からでした 主に現状の多忙なことや11/23のイベントの話など、演奏活動中心の話に終始していました あまり面白くないかもしれないですね そして2部はアンソニアでの珍事の話へと変わります やはり場所がらなのか、色んなことがあるようです 笑えるような笑えないような話、まず聞いてもらうほうがいいでしょう そんな放送予定は10月の4週になり2週目と4週目は再放送になるのかな?そんな予定になっています よろしければお聞きくださいね 11月のイベントはこちらです なかなかの強引な企画はウチの夫婦主催で洋楽~民謡への音楽の旅のようなものになります ルーツである日本古来のものや和楽器での演奏が歌謡曲や日本のポップス、洋楽へと変貌していくものを逆に辿るような感じになりますが、古典の音楽の素晴らしさを再確認していただけるといいですね この日Somethingが冒頭に登場しますが、年齢層のことも考慮して、いつもとは違う感じになるかもしれません 少し小さくまとまった感じになるかもしれませんが、イベント全体のことを考慮して、ということです また他のイベントではいつも通りです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/09/18 09:50:18 PM
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