Guppy's Life

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  5月初旬は2本立て

  　もう1ヶ月を切っている予定でした今月は4つ続く中にスタジオに入る予定が多く、週末休む日がありませんそれを有り難いことと思わなければならない反面、無理なスケジュールであることに違いないですできればこういうのは避けるべきですね元々が予定していなかったものもあるので、流れとして仕方なかったこともありますちょうどマンスリーの開始に重なっていることもありましたね5月になれば多少落ち着くんだろうとは思いますが・・・　まず先日ご紹介した6日はYMNでは初めてのパスタイムさんでの演奏になります今回は馴染みの演奏者の方も多いので、こちらが初めてでも緊張感はさほどないでしょうね最近ではスタジオの量が増えてることもあって、形としては充実してきました5月21日のアンソニア・ライト・ミュージックvol.3もホスト演奏をする予定になっています　そして昨年8月以来となるアフタービートさんでは母体Somethingの演奏がこの翌日にありますもちろんパスタイムさんの演奏の予定のほうが先行していましたそれだけに今回のものは、どことなく気後れしてるところが私にはあります　これが終わるとアンソニア・ライト・ミュージックvol.3まで、ようやく普通の感じに戻るように思いますが、果たしてそこまで元気でやれてるかどうか、です一度再発してるので、あまり強気にはなれませんスタジオは変わらず入り続けていますしね6月単独演奏の機会をいただいていますが、そこではかなり抑え気味になりそうかな、と思いますしかし6月の演奏予定はこれだけで、アンソニアの4回目はホストが天然堂です　この日は企画スタッフとして現場に居合わせる形を取ろうと思っています演奏しない日のほうがお話しできる時間はあるかもしれませんね

  2023/04/11

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  アンソニア・ライト・ミュージック　vol.2　4/16ですが・・・

  　暖かくなってきて日とが動き出したのか、当日来られる方の予定だけでほぼ満席になっていますそんなわけで当日突然お越しいただいても、入れない可能性が出てきました最悪立ち見でもいいか、くらいには思いますが、もちろん私は座ろうとは思いませんし、それ以前にチャージをいただくシステムでもありませんそういったことに関係なくいい音楽を楽しもう、というのがメインになっていますもっと客を大事にしろ、と言われそうですが、ホールのコンサートでもありませんし、詰め込みの無理やりオールスタンディングの会場でもありませんそこは大人として、譲り合ってお席を交代するなど、これからの時代、一番大切な人としての思いやりを持った行動が望まれます偉そうなことは言えませんが、モラルに欠ける時代になった今こそ、そういった秩序あることが求められているのではないかと思います　こんな内容のことはこれまで書いたことが無かったですが、お越しいただけて嬉しい反面、その状況で帰ってしまわれる方があれば非常に残念ですできれば事前にご連絡を入れていただけると、今後はこういうことを早めに防いでいけるかもしれませんあくまでこちらの思いにすぎませんが、あまり難しくなっていくようならまた考えるようにします

  2023/04/10

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  3/8「ひよこ」ライヴ！無事終了しました

  　いやいや今日は寒くなりましたね～～真冬ではないですが、これは完全に3月に逆戻りした感じでした今日は普通に出勤日だったので、出勤は違反でしたが楽器持参で自転車乗り入れ朝一に理事長さんに見つかりましたが、特にお叱りを受けることも無く、自転車も敷地内に不法駐輪やりたい放題した罰なのか、お昼ごろフェイスブックが乗っ取りに遭いました勝手にメッセンジャーから数十人に変なリンクを送られてしまい、食事の時間だというのに大変になり、そこそこ対処したらお昼が終わってしまうという、ただでさえ演奏に行く時間の余裕もないのに、これは大きな誤算となりました本当にメッセージの行った人には申し訳なかったですそれ以外でもロクなことがない一日でしたから、ここから自転車で「ひよこ」に着くまでは細心の注意が必要だなと無事到着するも、今日は演奏者だけでほとんど観覧する人はいないだろうと思いきや、すでに補助椅子初日というだけで超満員じゃないですかアンソニア・ライト・ミュージックの1回目かと思いました共演者の演奏は途中からになって申し訳なかったのと、時間変更させてしまう原因も私だったので、今日は何かやってはならんことを連発して、その天罰が乗っ取りだったのかなぁと　たった1週間前だったのに、もうほとんど感覚を忘れてる感じでした結構慌てて演奏しましたが、本当はもっとゆっくり演奏したかったかなぁ前回はフル装備で行きましたが、今回はシンセ抜きコンパクトにしたかったのですが、チューニングの視認性を考えれば、フロア用エフェクターがどうしても必要でした　当初生音で、というお話でしたが、酒呑童子で一番活躍していた音響機材がここに復活かなりいい音が出ていて、出演者の皆さんにも喜んでいただけたかと思います明日もスローミュージックをされるので、また今日以上に満席になっていることと思います　今月はまだ半分・・・16日はアンソニア・ライト・ミュージックの2回目です今回はG&Bの長時間の演奏を予定していますこれはなかなかやらないことなので、マニアの人には喜んでもらえると思いますよ　そして22日は Up To Date 主催のイベントがアフタービートさんでありますお正月のパスタイムに続いて something で参加します　そして昨日だったかな？　先週演奏したばかりですが、伏見の4RESTさんからご連絡がありましたオーナーさんには気に入ってもらえたようでしたこの時代、いや状況というか・・・よく声をかけていただけてるなぁって思います自分では長く続けてるだけで特に変わったことができるとも思っていませんただそのぶん犠牲にしてることもたくさんありますし、決して褒められた人生でもなかったですしかしそういったことも含めて音には現れるものだと思うんです人間の深さに等しいかといえば、必ずしもそうではないですが、少なくとも経験値が高ければ何らかの表現に繋がっていくものだと思いますね写真撮影は西村氏とyumiさん、伊藤君でした、有難うございましたさて曲目ですが、先週と変わらずですアンコールが最後の曲になっただけで、ちょっと助かりましたChange the worldMessage in a bottleTake it to the limit夜へ急ぐ人Your song+Day light again ～ Find the cost of freedom　これで単独演奏も終わりましたが、また6月くらいに復活しそうですね

  2023/04/08

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  アンソニア・ライト・ミュージック　vol.2

  　寒暖差もずいぶんマシになってきましたね今月はほとんどやらない単独演奏からスタートしましたその余韻でもないですが、そのまま今週の8日土曜には、モダンタイムスさん直営店「​ひよこ​」リニューアルオープンのイベント、かつて本家で行われていた「スローミュージック」の記念すべき1回目に演奏させていただくことになりました情報がほとんどご紹介できず申し訳ないのですが、↑のリンクからお店のページへ行けます12時オープン、13時スタートということですが、終了間際にしか行けないという事情があって、実際どんなことになるのか想像つきません(- -動いてる状態のまま辿り着いてそのまま演奏、みたいな感じでしょうかなんて書いてたら変更してるじゃありませんか誰か一人のために変えさせていいものなのか・・・(すいません)4月8日(土)14:30ヨリー助得る15:00SHUN15:30圓虎16:00グッピー12:00オープン14:30スタート4月9日(日)13:00 飯川椎奈13:30 石原耕14:00 東山六峰14:30 オイワ12:00オープン12:30スタート　詳細が決まったようですが、15時まで仕事をしていて、14時半に間に合うだろうか・・・この段階でかなりヤバい感じがしないでもない　さて16日の日曜にはアンソニア・カフェでのマンスリーイベントの2回目が開催となります今回はホストとしてG&Bが参加してのものになりますが、他ではまず無いだろうという時間枠での演奏になりそうです思えば2021年8月、コロナ禍での​無観客ワンマンライヴ​というのがありましたが、以来あれだけ長時間の演奏はありませんアンソニアでは長時間やる、というのではなく、長時間できる設定になるので、当日の演奏者の流れで早めに終わることもあるかもしれません(オーバーはありません)おそらく全体が3時間くらいあるので、1時間くらいの演奏になるだろうと思いますが・・・長編の曲などは今のブッキング等には向いてないので、こういう機会にやれそうです　当日は高校の先輩である荒木さんのソロ演奏と茨木から旧友のチコ・ロドリゲスさんの同じくソロ演奏になるので、おそらくどちらも1時間を超える演奏はされないでしょうしかしいつもより余裕を持って、ゆっくり演奏していただく予定ですそんなに多く来られると予想はしてませんので、2回目からは静かなイベントになっていくのかもしれませんねそんなアンソニア・ライト・ミュージックですが、6月以降も出演していただく方がほぼ決まっています6/17(土)　ホスト：不惑天然堂               ゲスト：Tokotto、やまがこうじ7/15(土)　ホスト：YMN               ゲスト：しげやまブルースブラザース他8/19(土)　ホスト：something               ゲスト：艶Ken、梶原匠9/17(日) 　ホスト：G&B                ゲスト：ファニーマウス他　こんな感じですが、当初土日を固定して考えていたものが変更になっています8月からようやく予定通り、みたいな感じです　さて今月ですが、もうひとつアフタービートさんで22日に 「Up To Date」 さんの企画イベントがありますこれはなかなか素晴らしいと思いますよコロナもあまり取り上げられなくなって、各地普通にイベントが行われつつある中、よく出演者を集められたと思います　そんな中、なぜかウチの夫婦が参加することになりましたこれはちょっとした息抜きの時間になるようなものかなと思っていますロックな日なのにちょっと物足りなくないかな？　また翌月には6日 YMN が初めてパスタイムさんに登場します　翌日7日アフタービートさんには Something の演奏予定があります詳細はまだ決まってないようですが、演奏時間は後ろになるという話でした

  2023/04/04

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• 桜も散りはじめ・・・

  　暖かくなりましたねまだ桜は残っていますが、今年はなんとなく早く過ぎ去っていってしまったように感じます昨年の秋にどういうわけかYMNを続けることになり、バンドとG&B以外の項目が増えて、一時期の4つが動いていた頃のような感じになってましたただ状況があの当時と違うのは、今の演目にはさほど時間がかからないということですでなければ単独演奏なんてやってる場合でもなかったですから　昨日は初めての場所、4RESTさんでの単独演奏でした落ち着いた雰囲気で、狭いスペースでしたが、個人的にはとても馴染みやすい場所だったと思います単独演奏ばかり3組だったので、非常に和やかに話をしながら、すぐに時間が過ぎてしまい出番を忘れるところでしたが、それぐらいゆったりしていたと思いますデキはやはり最初ということもあって、そんなに慣れた感じにはなりませんでしたが、現状あんなところかもしれないという感じでした一時期より少し下降ぎみですが、もう1回次の土曜日に同じ演奏をしてみたいと思っていますまたここも初めてになりますが、それ以前に「ひよこ」さんはライヴスペースとしての営業をされてない場所ですある意味昨日とほとんど同じ感覚になるでしょうねおそらくですが、空間もほぼ同じくらいかもしれません昨日できなかったこと、3曲目あたりから持続できない演奏になったのを、少しでも長くできるようにするという課題があるので、MCをしない演奏になるぶん、息抜きをしながら走破できるようにしていく工夫が必要になりました手を抜いて演奏する、言い方は悪いですが結果的にはそういうことになります(たぶん無理)　4RESTさんは行ってみて初めてわかりましたが、1ルームではなかったので驚きましたカウンター席が別室になっているという、最近あまり無かったスペースですしかも全体が大きくないので、別室でも演奏は十分に聴こえるものと思うので、ガチガチのライヴハウス感がありません個人的にはそこもいいかな、と思います以前アメリカ村にセラーさんというお店がありましたが、そこも仕切りがあって別の部屋？奥だったか覚えてませんが、少し距離を置いて聴くこともできる店だったと記憶していますこの年齢になると、ガチガチのを長時間というのは無理になってきましたね昨夜も年数を重ねてきて残りどれくらいできるだろう、という話が何度かされてましたが、本当にそれはいつも感じることになりました　さて​曲目​ですが、アンコールまでいただきました最後のほうは声が出てないかもしれませんが、なんとか終わりました(↑リンクで当日のものを聴くことができます)Change the worldMessage in a bottleTake it to the limit夜へ急ぐ人Your songDay light again ～ Find the cost of freedom+Come together　さて8日の15時半あたり、昼間の「ひよこ」さんでこんな演奏ができるんだろうか？スペース的には近いものがあっても時間帯が全然違うので、それはそれで新鮮でしょうね

  2023/04/02

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  春の単独演奏

  　桜は週末満開を迎えそうですが、あいにくのお天気が続いています一昨日急に暖かくなって、一気に開花が進んだようで、平野神社あたりもかなりの人出でした今年は花見に行こうかなどと思ってましたが、毎年そうですが、やはりそういう流れにはなってないようです　いよいよ単独演奏が近くなってきましたが、楽しみというより、どうなるかわからんという不安というか、期待もあります当たり前のものだったら意味ないので、ここはいつもと違う感じの演奏になればと思っていますが、基本人が変わるわけではないので、そんなに違いはないかもしれません4月1日（土）/ 4RESTオープン18:30/スタート19:00  \1,20019:00～19:30 向本博俊19:50～20:20 井関謙治20:40～21:10 山口倫由　3人だけなのでこの価格設定なのかと思いましたが、そうではないですね個人的にはソロの演奏者として続けてきたわけでもないので、あまり持ち上げられたら困るところがあります年齢だけで後ろに回されることも多くなってきていますが、その日の流れで考えてもらっているのであれば、順番はどうでもいいことなんです年数が長いだけで、特に単独にこだわってきたわけではないので、いつも一人でやっておられる方々にはかないませんただ以前もここで書いてたと思いますが、始めた当初の原点であり、そこから今に繋がってきたことに違いはありませんバンドで弾いてる姿を見て、それが私の実像のように思われる方も多いですが、確かに間違いではありませんしかしアコースティックギターを弾くところに、もっとも「らしさ」があると思いますそれ聴かずして、ああいう奏者と思われているならば、かなり違っているかもしれませんねその原点にこそ本来の演奏の元になるものが詰まっています好きか嫌いか、という話ではなくてバンドの演奏でしか聴いたことが無い方は、一度どれでもいいのでアコースティックギターを弾いてるものも聴いていただけると有り難いですねもちろん今回のこのイベントの集客とか、そういうケチな考えで言ってるわけではありません確かに単独だとわかり易いかもしれませんけど　一応この日はだいたいの選曲をしてあります変更の可能性が無いとも言えませんが、実はこの1週間後、また単独で演奏する機会を今度は自分で作ってしまいました長いお付き合いのあるお店「モダンタイムス」さんの別店舗「ひよこ」さんがリニューアルオープンを4月6日にされるようで、お店で定番になっていた、スローミュージックの企画をこちらでやろうというオーナーさんのお知らせがありました　以前お知らせしていてご存じのように、酒呑童子さんが閉店となって、揃えていた機材類はほぼ必要なところへ寄付していったのですが、一番貢献度の高かったポータブル音響システムが最後に残ってましたかなり小さいスペースらしく、私も一度お邪魔したことがありましたが、10年近く前だったのであまり記憶に残ってないというか当初生音で、というお話でしたが、やはり少しあったほうがいいのでは？ということで、近いうちお届けすることになりました凄いことで、10年以上貢献した後、まだ活躍の場を持てるという、自分もそこまでは貢献できてないですが、同じように廃棄されるまではやろうかなと思います　その記念すべき初日が8日ということで、ちょうど仕事に出てる土曜日でしたから、帰りに立ち寄ろうということで、スローミュージック4回目の参戦となります1回目は40周年、2回目が50周年、そしてその後集まりが悪い！というお達しがあってG&Bで3回目、今回本家ではないですが、新生スローミュージックの初回ということで、結構節目にさせてもらってて有り難いと思います1日の演奏からここを追いかけてくる方は100％いませんので、セットはそのままでやれるでしょう完成度は「ひよこ」の演奏のほうが高くなるかもしれませんね少しでも聴いていただければ光栄ですフライヤー、もう間に合わないので情報のみ(以下引用です)お問い合わせは075-441-3777(ひよこ)075-212-8385(モダンタイムス)京都市北区紫野南舟岡町71-28鞍馬口通りの「船岡温泉」と「さらさ西陣」の間くらいの場所です。隣が「自家焙煎珈琲ガロ」さんです。8日、9日のスローミュージックは13時～16時くらいだそうです特に最後にご出演というのではなく、職場から歩いて１キロくらいかな？その時間しか間に合いません

  2023/03/24

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  アンソニア・ライト・ミュージック　vol.1　満員御礼

  　昨日は少し寒い一日でしたがお天気はとても良かったですね今回は記念すべき1回目でしたから、どの程度お越しいただけるのか、かなり不安はありましたが、自分が思う以上に周りの関係者が気を遣ってくれていたようでした出演者関係の方、近々ご出演していただく方、過去の音楽関係のつながりのある方など、演奏者である程度埋まってしまう席数を越えて、カウンターに全席座られている絵は初めての光景でした特に緊張も気負いもなかったですが、数日前に不調だったのが、この日はかなり改善されていたように思います画像はYMNとウチの奥さんが参加したもの、最終にマスター古田が参加したものをいただきました演奏の写真を撮る余裕もなく、移動すら難しい状況なので撮影は邪魔になります　まだ外が明るい時間帯でした1曲チーフ前田にも歌ってもらいましたが、なぜか構成を間違えて早めに終わりそうになっていたので、繰り返しをしましたが、後半私もまたやらかしてしまいました酒呑童子の演奏で少しは学習したのに、です　大きな失敗もなく、滑り出しは順調でしたここから「あこぶる」さんに交代男だけの演奏から女性だけの演奏に変わるというのは、やはりいいものです聴く側にもとても柔軟に感じられる変化で、退屈しない流れになりますね楽器の数が母体であるコンプレックス・ブルーに比べると少ないので、個人の特徴もよく出た演奏でした単独の歌というのはそんなに聴けるわけでもないので、こういう声なのかと改めて思いますまた秋くらいには戻ってきてもらえそうなので、ぜひ聴きにいらしてください　その後梶原君になり、また男の世界でしたが、今回は彼のお客様がほとんどでした会場内の盛り上がりも素晴らしいもので、後でマスター古田が言ってましたが「リズムのいい演奏は聴くほうも引き込まれる」ということでしたこれはいつも言う話ですが、間違いなく「本当のこと」です個人的にもお世話になりっぱなしなのですが、いつお願いしても引き受けてくれる頼りになる演奏者であり、相談相手です次回早ければ5月にと思うのですが、少し事情がありそうなので断言はできませんぜひまた近いういちに来てもらえればと思います　最終演奏は小文字somethingからでした予定はしてませんでしたが、2週間前には3曲も歌えないかな、みたいな感じでしたから2曲演奏した後、YMNが揃う形でバックに入り、最終回の酒呑童子と同じ形になりました　津軽三味線は3曲、そこからはほぼウチの奥さんの曲で最後まで進行していき、最後はマスター古田が参加して先日のインターネットラジオでの演奏を再現今回はフルヴァージョンで演奏しましたが、マスター古田曰く「えぇ？みんなできんの？いつ練習してんねん」でした終わってからも「YMNは何年やってんの？」と聞いてくるので、去年の9月からやがな、と言うと返ってくる返事がありませんでした確かにまだライヴ自体今回が4回目、1回目はバンドとしてではなくホスト演奏の代理みたいな形をとってましたから、バンドとは言えない感じでした1回目はYMNって名前の羅列ですよ、という話をしてたぐらいしかし、その後そうもいかなくなる流れになって今に至っています　　マスター古田のマンドリンが最終演奏の予定が一人黙ってない方がおられたので、そこから2曲最近はほぼブルースはやらないし歌わない、そんな人のようにおそらく思われがちだろうということで、最後にかなり濃いめの歌をやってみました思えば高校時代に最初に参加したのがブルースバンドであり、そこから他の歌もやり始めたという、正に原点なわけでなので歌えないはずないんですでも京都で演奏されてる～～ブルースバンドと名乗っておられる皆様からは、縁遠い人であると言われてるであろうと勝手に解釈しています(どうでもええ話ですが)では曲目です (14曲もやってるがな)第一部 YMNI ain't gonna stand for it風の中にBallad of beaconHave you ever seen the rainWind cry MaryEvery time you go away第二部 something→YMN夜へ急ぐ人帰ってこいよDo it againCan't find my way homeShallowWhen I paint my masterpeice+Five long yearsPride & joy写真提供はこんぶるのジュンちゃん、キヨミDXさん、クルミちゃん、トヨキ君でした有難うございます　さて次は来月16日のvol.2ですが、その前に　滅多にやらない単独演奏どんなことになるのやら・・・まぁ非常に危ういか、破壊力になるか当日しかわかりません

  2023/03/20

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  アンソニア・ライト・ミュージック

  　本日(3/19)めでたく開演ですいいお天気に恵まれました伏見稲荷は観光客でとんでもないかもしれませんが、お時間の許す方はぜひ遊びにいらしてください少し肌寒い感じはしますが、着実に春の足音が聞こえてきますそんな演奏になればと思います　今日は当初フライヤーにある通りで進行しようかと思ってましたが、ここまでの段階で不調だったりしたこともあって、後半にウチの奥さんを加えての演奏をしますYMN(Your music note)あこぶる梶原匠something(Kaoru)+YMNの順に演奏しますが、飛び入りなどもあるのかもしれません

  2023/03/19

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  「FM GIG」の収録終了

  　本日もいいお天気でしたね最近晴れる日は快晴、という日が多いですが、つい最近までの常に湿った感じはなくなりましたそろそろ桜の開花を知らせるニュースも多くなりそうです　今日は幼馴染である有一氏のはからいで、大阪のインターネットラジオのFM局「FM GIG]」さんへ、アンソニアのマスター古田氏と3人でお邪魔して、番組収録に参加させていただきましたなかなかこういう経験がないので少し心配なところもありましたが、この3人では宴会の延長みたいなノリがあるので、変な緊張感はありませんでした収録前に事前の話をスタッフ側としていましたが、ほとんどふだんと変わりなかったので、収録のときもさほど違いはなかったですねまぁよそ行きはなかなか難しいところがありますから　話はお互いの交友関係に始まり、アンソニアの歴史？やその経緯から、それぞれの略歴のような話題になり、今回のマンスリーイベントの話や出演者の話など結構たくさんの内容になっていたと思います中盤に生演奏をする時間をいただき、古田氏と初公開になる2人のみの演奏をさせていただきました実際に流れるかどうかは編集次第ですが、そんなに悪いデキでも無かったと思います珍しく失敗しなかったですしね　本番前にオーナーさんとの語らいがあって、有一氏の古いお仕事仲間であり、それこそ40年以上のお付き合いがあるそうです我々はずっとではないですが、60年を超えてるので、振り返っても凄い歴史なんだと思いますね　当日リハーサルはしていませんここまでに2回合わせる機会がありましたが、1回目はそれこそ声が出なくなる前日だったので、少し確認しておいた程度でしたそして一昨日私が店に出掛けていって、2回だったかな？合わせたところで大丈夫でしょうと、早々に近所の中華屋さんへ行くという、どんだけ余裕やねんと思いましたが、今回は私なりにできるだろうという自信はありましたね現場ではお近くで仕事もされてるフロアなので、かなり控えめでしたが、まぁ聴ける程度にはできたと思います曲は「When I paint my masterpiece」です　後半に出演ホストとゲストの音源を流させていただくことになって、持参したものを一応全部流していただきましたが、実際は編集があると思います音源はホスト​G&Bの無観客モダンタイムスワンマン​から「Heart of fire」「For Yasger's Firm」、6月ゲスト出演していただくウクレレデュオのTokottoさんの「Top of the world」とメドレー2曲、6月のホスト不惑天然堂さんのコロナでのステイホームで制作された​「Fight to a finish」​全6曲ほどになりましたラジオ局に入らせていただいたのは実は2回目で、30年以上前にKBS京都さんにお邪魔したことがありましたが、今とは全然時代が違いましたしねとにかくいい経験をさせていただいたこと、感謝しています　さていよいよ初回のアンソニア・カフェでのマンスリーイベント、アンソニア・ライト・ミュージックが今月19日スタートします素晴らしい時間に巡り合えますよう、心より願うばかりです

  2023/03/14

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  この時期限定の単独演奏

  　なぜかこの時期になると単独で演奏する機会が多くなりましたひとつは年度が変わる、すなわち一応の区切りが来て、新しいことに切り替えられる時期であり、私のような無用な人には縁がありませんが、他の職種ではそれなりに影響があったりしますバンドのメンバーも仕事によれば毎年のように、この時期には動けないということもあって、依頼があったとしてもお断りするケースが多くなりましたでは格好だけつけに来ませんか？というのでもありませんが、お断りばかりでは申し訳なく感じて、「では一人でもいいでしょうか？」ということになり、本来ならそれだったら来なくていい、と言いたいところ、なんとなく「言えない」んでしょうね依頼する側も受ける側も「仕方ないか」とは言わずとも、そんな流れになってしまってるように思いますもちろん仕方ない演奏になってるわけではないですよその流れに至る話です　もう2ヶ月近く前になりますが、単独演奏のご依頼をいただきましたしかもアフタービートさんから他のお店のご依頼でしたまったく予備知識がなくて、少し情報を集めてみたら、非常にお若い方の演奏の場という感じでした場違いもいいところ、と思いましたが、今回は主旨が違うというお話で、ならばということに・・・日頃からお世話になってるお店だけに、ここは少しでも返せるようであれば、そんな責任を背負ってるわけでもないですが、それぐらいの気でやらないとスカみたいになっても申し訳ないので　なんと、久々の漢字での登場です誰やねん、一瞬そう思ってしまうほどインパクトが強い硬派な感覚になるのは私だけでしょうか？せっかく作っていただいてるフライヤーなので、本来これだけでいいんですが、まぁわかりやすいといえば私の作ってるものは情報のみですから、一応これも作ってあります　地図入りですが、無くてもわかると思います(いや、わからん)地元の人には認知されてるところにあると思いますが、私みたいな地区にいる人には縁がありません母親のことで昨年などこの丹波橋界隈は区役所を含めて結構行ったかももう伏見は縁遠いとか思ってましたが、アンソニアのマンスリーイベントといい、今回のお話しといい、これから南が主軸になっていくんだろうか・・・もっと南にはパスタイムさんがあるしねまぁ、たまたまでしょう　で、私のフライヤーにあるように、出演順は逆でしたしかし今どきこの価格でやってくれるところはそうありません(高校生料金がある)もちろんアンソニアでもチャージを取るわけでもないので基本無料なのですが、一応ライヴ日としてやるわけですし、パスタイムさんでも1500円はかなり低い価格設定だと思います一概に言えないことですが、確かにチャージを取らないとお店としては成立しないわけですただ来られる方はそれ以外にも交通費や時間も費やされてるわけで、付き合いだけで連れてこられた方などには非常に申し訳ないことになってないかと・・・またこんな便利な時代になってしまって、人が出歩かなくなっていくばかりなのに、入るだけで支払いが発生するというのもなかなか厳しいのではないかとも思います　最近の物価の傾向なのか、中にはどんどん価格が上がっていく方もおられますよね？凄いな～誰が認めてそうなっていくんだろう、って思います極端な話、好きでもない音楽だったら、それを聴かされる方には何の値打ちも無いわけですしね色々とこのブッキングというものには問題が付いてまわってるように思えてなりませんそんな無責任なブッキングをアンソニア・カフェではやっていくわけですが、開き直りでなくチャージを取ってないというのが救いかもしれません私にはそういったことでの経営とか仕事とか不可能でしょうね

  2023/03/08

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  急に春になったかのよう

  　先日まで雪がちらついてましたが、今週は一気に20度近くまで気温があがりましたねまた少し戻るんだろうか？それにしても今日は雲ひとつない良い天気でした　アンソニア・カフェでのマンスリーイベント初回も2週間を切りました好調なまま突入という気でいましたが、どうも先週あたりから具合が良くないというか、例の持病が復活してしまったようです最近はそんなに無理に歌うようなことは無かったのですが、原因はそれだけでは無さそうに思いますやはりここしばらくの傾向として、空気の状態は昔とは比較にならないのではないでしょうか目に見えればそれなりに意識するのですが、コロナみたいに見ることは不可能なモノが飛来してくるわけですしねもう何でもアリのような感じになっていますどの程度かはわからないですが、そんな影響もあるように感じますねこのところ決まって午後からは強風が吹き荒れる毎日でした　そんなわけで、YMNでの演奏をホストとしてやることになっていますが、当日の状況でウチの奥さんが参加してのものになるかと思います昨日は全然声が出なかったのですが、今日はいくぶん改善されたので、おそらくある程度戻るとは思いますが、こればかりはその日でないとわからないですねこのアンソニアでのイベントの広告のひとつとして、インターネットラジオでの広報の話が入ってきていますが、それの収録の日が来週にあって、ある程度戻っているかどうか・・・生演奏の話もありますが、状態が悪ければ音源でのご紹介のみになるやもしれません一応放送される最終のものが5月ということなので、それ以降のご出演予定のゲストとホストの演奏者の抜粋になるかと思いますさて、どうなることやら　今月はこの2つが中心ですが、4月以降色々と思わぬ流れで参加する予定が増えてきましたなによりスタジオ日程が恐ろしく多くなりそうで、本番までに終わってるかもしれないですねぇ4月には1日にまだ行ってないところからご紹介いただき、なんと超レアなソロ演奏に行く予定です1年ぶりかな？　場所は伏見丹波橋にある4RESTさんですまったく詳細が来ないので、まだお知らせできないままですがその後16日にアンソニアの2回目(G&B)、22日にはアフタービートさんで夫婦での演奏、5月6日パスタイムさんで初めてのYMN、翌日7日はバンドでアフタービートさん、21日はアンソニアの3回目(YMN)です6月のアンソニアでの企画まで出演者は決まっていますが、7月以降は少し空きがあります　今月はお別れの月でもあるのか、18日で「酒呑童子」さんが閉店ということになりましたこれまで12年以上お世話になってきて、たくさんの思い出をいただき感謝しかありませんおそらく死ぬときまで忘れないだろうと思います素晴らしい時間であり、経験でしたたくさんの出会い、感動、笑い、すべてが関わっていただいた方々の財産です

  2023/03/06

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  マンスリー企画の復活！

  　昨日は吹雪でしたが、今日は嘘のように午後から晴れましたねなかなかせわしない気候ですが、こういう時は体調を崩しやすいので気を付けてください私は全然影響なかったりしますが、これもマスクをすることで風邪をひかなくなったことが大きいかな　マンスリー企画と言えば、かつて北山のB7さんで7年半続いてましたが、4年半前に当時参加しているものの(レギュラー4つ)影響で継続不可能となって、仕方なく終わらせた経緯があります今はその当時の演目が半分になり、声もかかることが少なくなってきたこともあって、演目こそ最近は増えましたが、全部自分のベースになっているものばかりなので、あの時期とは少々異なります今回は伏見稲荷にある子供時代からの同級生のお店「アンソニア・カフェ」さんで、月1回のイベントになりました「アンソニア・ライト・ミュージック」という名前になります前回やっていたような「お客様主体」のものでなく、毎回自分の参加しているバンド・ユニットや友人のユニットでホスト1～2組と、ゲスト演奏者1～2組で、だいたいは3組くらいでの演奏をやっていければと思っています今の主流である多数組の入れ替え長時間のものでなく、昔の良かった時代のゆったり長めの演奏を楽しんでもらえたらいいかなと思います　基本は毎月ですが、奇数月(1、3、5、7、9、11月)第3日曜、偶数月(2、4、6、8、10、12月)第3土曜と変則ですが、覚えていただきやすいですよね時間は17時半オープン、18時スタート、21時半までで、ノーチャージ・カンパ制ですが、「2ドリンク」オーダーはお願いいたしますで、いよいよ来月からいきなりなんですが、ちょっと4月だけ先行されてるものがあったので、日曜になってしまいましたここだけお間違いなきよう(7月も土曜変更です)　記念すべきオープニングはコンプレックス・ブルーのアコースティックユニット「あこぶる」と、いつもアフタービートさんでもお世話になっている「梶原匠」という素晴らしい方々の演奏ですそしてホストはなぜか恐ろしく新米バンドであるYMNとなりましたまだライヴの消化はたった3回です今年はここでたくさん演奏させていただくことになるかもしれませんね　そして早くも4月の演奏も決まっています高校の先輩であり、今は絵描きさんなのかな？「アラーキ」さんと、茨木ではこの人を知らない人はいないと言われている親友「チコ・ロドリゲス」の2組のソロ演奏をお迎えし、ホストはなんとG&Bですメッチャ近いところで聴けて、しかも全部ノーチャージ・カンパ制ということで、ゆっくりと語らいながらの演奏の場にしたいと思っております

  2023/02/22

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  今年最初のアフタービート / G&B

  　16日に事故に遭って、少し心配でしたが無事終了しました今回はリハーサル時間にも間に合って、さほど気負いもなく演奏に入ることができたようでした暖かめでちょうど良かったんですが、どうも人の集まりがイマイチで、申し訳なかった気持ちが先行しましたこういう時に限ってですが、内容は充実していたように思います　開始前に以前のオーナーご夫妻が、ケータリング？というか、最近出張販売されてるバーガー類の販売に来られてました店の名前も初期の「バックビート」にされてるようで、そのマスコットなるビート君というのもつれて来られてました(これが笑える)　お店のメニューも充実しているようで、早速いただきましたが、やはり美味しいの一言です朝食用にいくつか買って帰りました3食パンでもいい、と若い頃は豪語してましたが、最近は朝以外でパン食になるのは減りました特に理由はありませんが、主食が玄米になってからは、白米を食べるのも減ってきたように思います　店内に入って驚いたのは、少し広くなっていたことそしてミキサールームがステージから向かって左に移動していましたこれにはかなり驚きましたが、ステージから正面は広めになったようで、客席優先なんでしょうねオーナーさんが代わって、若い人たちの率が上がってくるのは非常に喜ばしいことです今回の共演のみなさんも本当に若い方が多いので、我々は楽屋でも浮いてたでしょうね以前からそうでしたが、ここへ来る若い人たちはマナーのいい人ばかりで、逆に見習わないといけないなぁって思います最近は特に○○○ので、今後はもっと年齢は上がっていくんだから、色々と慎むべきなんでしょうね　4番目の演奏でしたが、長時間待ったという感覚はなく、スンナリと入っていけました今回は5つなので、最近の傾向では6つが普通でしたから、少しだけゆとりがあったかもしれません　演奏は手の調子もあるので、超ハードなコードワークの無いものばかりでしたから、大きな失敗もなく、珍しく楽しんで出来たように思います写真では楽しそうには見えませんが、今回は写真はこれだけなので、たまたまそういうシーンだったということなんでしょう　演奏が終わってゆっくりしていたら、オーナーに4月単独演奏に出向く予定のあるお店のオーナーを紹介されましたたまたまタイムリーにお越しいただいてたようでしたこの久しぶりの単独演奏、また初めて演奏させていただくところなので、楽しみではありますでも日頃やらないことは不安のほうが大きいですが、また調整していきたいと思います日程は4/1の土曜日です　さて曲目ですが、特に新しいものはなく、最近よく演奏する込み入ったものはありませんHeart of fire春夏秋冬Macon Georgia blueベース・キャンプ・ブルースFor Yasuger's firmI feel good　撮影はウチの奥さんとぶ～ちんさんでした終了後、帰る前でしたがオーナーから4月以降はできないものか聞かれました5月7日という話で、ここはバンドの出番のようでしたが、果たして可能なのかどうか難しければ他でやるしかないですが、共演もバンドが多ければ、音量で負ける感じはありますねしかし音の大きさだけでの良し悪しではないですし、やはり内容で考えてもらうほうがいいかな

  2023/02/20

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  明日は今年最初のG&B / アフタービート

  　三寒四温っていうんですよね、この時期本当にその通りで急に雪が降ったりしますから、まだまだ安心できないですただ今日明日は雨になりそうですが、少し暖かい予報が出ていますよね　明日は今年最初のアフタービートさんなのですが、一昨日の木曜、最終のスタジオに行く予定の日でした朝の出勤時に自転車の左ペダルが少しおかしいな、と思ったのが到着数百メートルのところでしたまず問題ないだろうと思い、到着してから調べれば大丈夫と思っていたところ、そうでもなく、着く寸前に左ペダルが根元から外れる事故普通ペダルが根元から外れることなど想像できなかったので、当然左足で支える間もなくその場で転倒幸いなことに坂を上がっている状態だったので速度は出てなかったですが、左に倒れたことで手首を使っていたようでした時間の経過で傷みが増幅して、ちょうどスタジオの時間帯が一番厳しかったように思いますそれでもできないことはないだろう、くらいの感覚で行きましたが、やはり影響は大きかったということです日曜はキャンセルしなくてはならないかなぁ、というくらいの痛みでしたが、夜になって転倒したときくらいの痛みになってきましたこれを回復ととるのか、ただおさまっているだけととるのか、医者に行くほどの激痛でもなければ、手首が動かないような致命的なこともないなどと考えてるうちに、翌日はある程度普通に使えるようになってましたが、甲の付け根付近には痛みが残っていて、わずか腫れているようですできないこともありませんが、基本シッカリと押さえるのは難しいだろう、という話になり曲目変更を余儀なくされましたなので明日は進化版ではなく通常版、かもしれません(何がちゃうねん)DIVERSITY 2023/1/19(sun) / アフタービート  \2,000(1drink in)18:00～ SKULLSS18:40～ マサキ19:20～ E*BAND20:00～ G&B21:10～ chivas　雨はあがりそうなので、ぜひ遊びにいらしてくださいね思えば昨年３月に横断歩道上で後輪に当てられてから、今年に入って同じ場所で単独転倒これは頭の怪我で救急搬送してもらいましたが、打った個所が悪くかなりの流血でしたが他は特に問題なく３日後にはシルバーウィングスでバンドの演奏をしていましたそんな大きなことがあったのにブログにも書かない、なんて思われそうですが、私は確かに個人的なことはここで書いたりもしますが、基本あまり書かないようにしています対処できないことは何でもSNSなどにぶちまける方もおられますが、あれってどうなんでしょうね？同情する方もあれば笑われてるような場合もある気がします私は申し訳ないですが、ほとんどスルーしてしまいますあと食べ物や日常など興味のない人にはウザいだろう、と思うからなんですが、それぞれ思いは違いますしねまぁどうでもいい私の考え方など無視してください　付け加えみたいになりますが、ここ数年、年間に2～3回不定期に演奏を行ってました同級生のお店「アンソニア・カフェ」さんですが、なんと久しぶりにマンスリー企画を持つことになりましたずいぶん以前にB7さんで結構長く受け持たせていただきましたが、あれはお客様主体という非常に無理がある企画でした今回は単純にライヴ企画になります私が受け持つホスト1組もしくは関係する1組で、毎回ゲスト1～2組を交えて楽しい演奏をできればと思っておりますスタートが3月の19日の日曜からで、以降毎月第3土曜、日曜を交互に進めていきます果たしてこの年齢になって、こんな無謀な企画が成立するのかどうかわかりませんが、またたくさんのご協力をいただくことになりそうですまたそのときはよろしくお願いいたします

  2023/02/18

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  酒呑童子の「衣笠ナイト」最終回

  　いいお天気で比較的暖かい日となりました前日にスタッフ4人で設営できたこともあって、昨日はわりとトラブル少な目で進行できました考えてみれば、遡ること2010年11月29日、この「衣笠ナイト」の1回目をやってみて、12年と少しの間、回数は数えていませんがよく続けてこられましたその間、学生さん中心のイベントとして企画を始め、後に大人中心の開催になり、10周年を迎える直前にコロナの蔓延に突入してしまい、ここ2年半は開催中止いてきて、やっとのことで再開できた直後にお店閉店の流れになってしまいました本当に名残惜しいですお店の歴史が36年ということでしたから、その終盤の12年はこの企画があったわけです実にお店側もよく受け入れていただいてきたと思います　さて昨日はやはり予約制にしていたこともあって、当日入って来られる方はありませんでした予定数を少し超えた人でほぼ満席の中、トップにYMNが演奏しましたプログラムを5セットに分けていたので、我々は短めに演奏し、ゲスト2組にはゆっくり演奏してもらおうと考えての流れです　今回お願いした Tokotto さんこれまででは異色のウクレレでのデュオで、スタンダードな聴きやすいもの中心で演奏してくれました結成されてからは短期間で、練習量の多さを感じました終了後のお話でも、スタジオとライヴに対するスタンスが、私の思うものにかなり近いところがあり、共感できるところがあったのも、今回のご出演に結びついたのではないかと思えるくらいでしたそういった考え方というものは、わざわざ話さなくても通じるものなのかもしれませんある意味素晴らしいことだと思いますね　そしてホストとしてこの「衣笠ナイト」の歴史をおそらくは半分以上受け持ってもらった京都組2ndの演奏が久しぶりに聴くことができましたコロナ期間中などもあって、色々と大変なことが続いてきたわけですが、無理を押してよくやっていただけたと思います同級生ら知人も含め感動すら覚えたという話でしたそれは私も同感で、再開にあたって一番望んでいたことでもあったわけで・・・曲も少し短めではありましたが、今回はゲスト中心で、また最終回ということもあり特別でした　京都組2ndさんの演奏後、これまでのお礼も兼ねて、関係者一同から記念品の贈呈がありましたこれまで本当にご苦労様でしたお店のご夫婦もスタートの段階では30歳くらいですから、さすがにこの大きさのスペースを動き回れるだけの年齢ではないということなんでしょうね今思えばこの企画が波に乗り出した頃、関係者含め50人以上の方がお越しになって、それぞれが好きに注文していいシステムのままよく回転できたと思います大変だったでしょうね重ねて感謝したいと思います　その後ドッチーズさんの演奏になりました年配の方もおられるということで、選曲もバラエティーに富んだ独特の切り口で、個性的で素晴らしいものでしたおひとりで成立した演奏だったので、また少し空気が変わって変化のある流れになりましたねこれまでには無かった演奏だったと思います今回は最後なわけですが、本当に最後にふさわしい2組の方に演奏していただけて、このイベントとしてはとてもいい記念になったのではないかと思います終了後もこの共演2組の方々は最後まで残っていただきましたこれも今までには無かったことで、よほど印象深いものになったのではないかと思います　そしていよいよフィナーレの演奏で、本当に名残惜しかったのですが、まずは something として、2曲、その後YMNのメンバーが参加して3曲、最後はアンコールが2回もあり、客席からは世界の山ちゃんがハープで参加しましたこれまでのここの演奏らしい最後になりましたが、終わってからの充実した表情にみんなやりきった感がはっきりとあり、個人的にもいつもは色々と物足りない思いがありますが、今回に限り本当にいいイベントだったなぁとあらためて思いました　写真ご提供いただいたKKS&Yの櫛田さん、いつもお越しいただいている小国さん他、心より感謝いたします曲目です1部I ain't gonna stand for itWind cries marryBallad of the beaconEverytime you go away5部童神帰ってこいよDo it againI've never been to meShallowMe and Bobby Mcgee+Pride & joyBell bottom blues　さて次週はアフタービートさんで今年最初のG&Bの演奏があります少しだけ暖かくなったので、いい日になりそうですよ

  2023/02/12

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  2週続きの演奏

  　過去そんなことも頻繁にありましたが、コロナからこちらは無かったと思います得意の演目違いですが、酒呑童子は演奏以前に運営側にいるので、なかなか毎回大変なんです応援があってこそ成立してましたから、本当に周囲の協力には感謝でいっぱいですさて19日は今年最初のG&Bの演奏がアフタービートさんであります昨年末からはこれくらいしか予定が入ってきていませんので、これが終わると5月連休くらいまで何もないかもしれませんねDIVERSITY 2023/1/19(sun) / アフタービート  \2,000(1drink in)18:00～ SKULLSS18:40～ マサキ19:20～ E*BAND20:00～ G&B21:10～ chivas　ということで、今回は後ろから2つ目になりました昨日は久しぶりのスタジオだったように思います年初の事故があったりで、なかなか思うような動きができなかったのもあります先週の木曜に届いたこの楽器も、結局スタジオなどで音出しすることなく、いきなりパスタイムさんに持って行って演奏に使いましたやっと昨日の夜スタジオで弾いてみて、やはり自分の演奏スタイルに合うものではないな、という感じですが、これのいい点もたくさんあるので、考えて使っていこうかなと思います　先月末は大雪があったりして非常に寒かったんですが、明日あたりからマシになるという話ですねこのままでは終わらないかもしれませんが、本当に寒い時期は終わったかもしれませんまたすぐに桜の季節がやって来ますね今年はゆっくりと花見にでも出かけようか、なんて思います

  2023/02/03

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  最後の酒呑童子「衣笠ナイト」の日程迫る

  　昨夜はパスタイムさんでの演奏でした世代の近い方々が多く、本当に続けてこられて良かったとあらためて思う一日でした演奏もですが、それそれが話される内容に灌漑深いものがあって、それぞれの歴史をお聞きしたわけでもないですが、そういった重みを感じます人生で言えば最終的なところへ差し掛かっているわけですから、その思いというものはそえぞれ色んなものがあるんでしょうね私は環境に恵まれて、いくつかの大きな障害もありましたが、それは周囲の力があって大きく崩れることなくここまで来れたように思います中には当然こんなはずではなかったという想定外の位置に立たされて、今もなお方向がわからない方も多いかもしれません本当に協力的だったみなさんに感謝すべきですよね・・・　昨夜はまだ手に取って三日目の楽器を使うという、かなりハードルを上げた環境での演奏でした一応の音は作っていきましたが、実際の音はよくわからない、それよりモニターを聴きながらの演奏なんて、いつぞやの結婚式のパーティー以来だったと思います結論ですが、アンプで音を出さないと難しい、そんな感じでしたただ軽くて持ち運びに便利、深夜自宅練習(やりませんが)も可能、ハウリングは無いという利点は大きいかもしれませんね(写真はパスタイムさんの投稿からいただきました)曲目です帰ってこいよDo it again童神夢は夜ひらくShallowThe water is wide+Keep on growing　さていよいよ来月ですが、本当に残念なイベント終了の日が来ます自分が最初から最後まで関わって、年間2回以上開催してきたイベント「衣笠ナイト」が2月11日をもって、終了することになりました何度もここでお話ししましたが、本当にたくさんの思い出が残った場所です当初学生さんを中心に回していた頃から、大人の音楽仲間をゲストに呼んで開催し始めた頃、充実期を迎えながら開催できなかったコロナ期間、たくさんありすぎて書ききれないほどです本当に多くの方々にご協力いただき、演奏側が主催で開催する数少ないイベントだったように思いますしかも居酒屋さんが会場とあって、飲食の充実度は他のお店とはかなりの違いもありました一般の方々も多くご来場いただいて、非日常の会話も多くあったりして、いい社交の場にもなっていたように思います　今回最後にご出演いただく2組、そしてホストであり長く支えていただいた京都組2nd、そして前回から主催に回ったYMNでファイナルを迎えますまた自力でなくとも主催になって、どこか違う場所でそんな理想的な集まりができればと願います

  2023/01/29

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  来週から寒くなるようですね

  　今年は12月のほうが厳しいのか？　そんな印象でしたが、来週はキッチリ逆襲されそうです昨年のような雪国模様になるかどうかはわかりませんが、やはり雪は降るんだろうと思います来週末はパスタイムさんでの演奏がありますが、比較的南の方面はそこまでのことにはならないでしょうそのパスタイムさんよりタイムスケジュール到着です2023.1.28 (土) open18:00～ / start 18:45～ チャージ￥1,500 １ドリンク付き 18:45〜19:15 われわれ隊19:20〜19:50 アキラとヒロシ(×2)19:55〜20:25 土筆20:40〜21:10 Canaria Club21:15〜21:45 something　となっております今回はなんもできてないので、申し訳ないと先に謝っておきました本当はそんな形で演奏するのは一番やってはいけないことなんですしかしやるからには、集中してできる限りいい形で終われるようにしないと、イベントを組まれているお店にも当日の共演者にも本当に失礼な話になります各地でイベントがありますが、これでいいや、っていう感じの演奏をされてることもあるやもしれませんが、本来はお金が発生してるわけで、その姿勢は良くないですね音楽を聴いていただく場所、それ相応の格好をつけないと話になりませんそう思いませんか？　この日から約2週間後、10年以上続いた酒呑童子の「衣笠ナイト」の最終日ですそんなことは考えたくもなかったですが、とうとうその日が来るわけで、今回は最終にふさわしい方々をお迎えできたことを心より感謝したいと思います　おそらく順序は18時から1プレート¥1,000　ドリンク別YMNTokotto京都組2ndDOTCHYSYMN and Kaoru　　になりそうです　最後、本当に楽しんでいただきたいです残念ですが、これも時間の流れ、年齢と同じでいつかは忘れられる日が来てしまうのは日常なんです私も最終コーナーを回ったような気がしていますが、あと少しだけ時間をいただきたい、そんな思いです　そしてこの約1週間後、今年最初のG&Bの演奏がアフタービートさんでありますこんなに早く声がかかるとは思っていなかったですが、これも本当に感謝しないといけませんこちらはもう当日の予定が出ていたりしますDIVERSITY 2023/1/19(sun) / アフタービート  \2,000(1drink in)18:00～ SKULLSS18:40～ マサキ19:20～ E*BAND20:00～ G&B21:10～ chivas　実は昨日今年最初のスタジオでしたのんびり構えてるわけではないですが、今年はなんとなく緩いのかもしれませんね気を引き締めないと1年が終わってしまいそうです

  2023/01/20

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  月末はパスタイムさんへ

  　暖かい日が続いていますね昨年は1/14って大雪だったようでした(グーグルに教えられたんですけど・・・)今年は正月以降、かなり暖かく感じていますが、これの逆襲もあるでしょうね来週もこんな感じらしいようで助かるんですが、以降大変なのかもしれませんそんな中28日には宇治小倉のパスタイムさんへ、久しぶりの演奏になるのかな？調べると昨年10/1でした結構最近でしたね、ずいぶん前だったように記憶していましたが、、それ以前の頃からずっと何らかのイベントが続いてたように思います10月の段階で今年はもう終わりかな、と思ってたくらいでしたから　今回は前回に引き続き夫婦のみの演奏になります実はまだ全然何もやってないという・・・他の雑用も多く、またバンドでの演奏があったので、気分的にそこまでいかなかった感じですそれどころか今日はYMNのリハーサルをやってきましたまだ1ヶ月先ですが、今年は活動の機会が増えるかもしれないと予想していますそういうことで、夫婦のみの演奏はしばらくできなくなるかもしれませんね他とも被ってるので、メンバーが多いところをどうしても優先していきますどこかで犠牲をはらわないと成立しませんから、本当に動くのが難しくなってきましたそんなわけで、パスタイムさんは少し遠いですが、お時間があればお立ち寄りくださいとても雰囲気のいい場所であると思います　そして来月はこちらです　少しご紹介すると、ドッチーズさんは「ゆゑん」のキーボード奏者ですが、活動は長く、ソロでも演奏できる多彩な方です今回最後となるイベントに来ていただけて光栄ですそして「Tokotto」さんもバンドでも活動されてますが、そのメンバーお二人によるウクレレを中心に歌うという、少しレアなユニットです今はウクレレも市民権？を得てポピュラーな楽器になりつつありますよね昔はハワイアンのイメージしかありませんでしたが、最近では素晴らしい奏者がたくさん出てきて、演奏される人口も増えているようです小さいし取り回しがいいのは確かですが、その分ゲージを押さえるのに指が痛いという話も聞きますこの二組のゲストにホストになったばかりで最終のYMNに加え、今回はあの「京都組2nd」がついに登場することになりましたこれは非常に喜ばしいことです残念なことにイベントは最後になりますが、今後の活動に期待したいと思います最後にふさわしいイベントになると思いますよ

  2023/01/15

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  大変だった今年最初の演奏

  　タイトルではそのように書きましたが、とにかくアクシデントの連続でした予定通りに進まなかったことが、色々と弊害を生んでくれて、それに振り回されることが多くなったと思いますまず当日現地リハーサルを予定していましたが、昼間のイベントがあって無理でしたこれはかなり前にわかっていたので、スタジオを予約してましたが、なんとこの時期なのに観光客がメッチャ多くて驚きました3連休の中日とあって、行くアテもなく観光でもしようかという方と、外国の方がかなり多くなってきていると実感しますなので嵐電の中は満員でした後ろ乗車前降車の呼びかけもむなしく、前から乗る人、後ろで固まってる人、地元の人にとってはなんとも迷惑な話です　やっとの思いでたどり着きましたが、スタジオの中は整頓されておらず、まずは片付けからやらないと位置とか決められませんメンバーが入りだしてから音を出すにも、途中で切れて出なくなったり、大音量で発信したり、ギターアンプは絶賛故障中で、ベースアンプも非常に状態が悪いようでしたヴォーカルのセッティングも悪く、ミキサーが変わったことで音質も少し違っているようでした前回使った人がイコライジングしたままだったようで、バランスも悪いままスタートして、そこからトラブってるものを一つづつ解決していくと、30分以上時間がかかってしまい、ロクに演奏できないままスタジオを後にして、店に着いたのはギリギリの時間という・・・まぁこれまで本番を迎えるにあたって、これほど厳しかったことは記憶にありませんそれでやりましたからねぇ(--　今回は2つ目でした1つ回避があって、4バンド、充実の内容だったと思います会場も思った以上の賑わいで、久しぶりに多くの人にお会いできる機会となりました　肝心の演奏ですが、いきなり音のバランスが変で、結構下げにいくことや気になることのオンパレード現地リハーサルではヴォーカルマシンのノイズがやたらひどくなって、本番は取り外すというこれまでとは違った演奏でしたそれなりには頑張りましたがどうだったのか　大きいミスも何か所かありましたただ演奏が途中で止まることはなく、構成間違いや入りのタイミングが違ったりという、有りがちなことばかりでしたが・・・大きく反省すべきはリズムがどれも速くなってしまったことこれはここまでの状況からすると、余裕が無かったのと、どうも自分の体感があの店では違うのかもしれませんこれまでもよくそういったことがありました実際に演奏してるときにはほとんどわからない場合が多いですからねそう思えばまだまだ演奏以前に未熟だなと感じますさて曲目ですBodhisattvaJesus is just alrightChandelierHow long can a man be strongStreet walkin' womanThe coreReelin' in the years撮影は西村さん、KKS&Yの有一氏、毎度本当に有難うございます　バンドにはしばらく予定はありませんが、入ってきてもお断りする日程のほうが多くなりそうですそうこうしてう間にできる機会は、いや時間かな、どんどん減っていきます　さて月末にはsomethingのパスタイムでの演奏があります今年はあまり用事はないかなと思っていたら、結構普通に予定が入ってきています　

  2023/01/09

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  今年最初の演奏

  　新しい年になりましたね今年特に何をしようというのもありませんが、また年齢との戦いになることは間違いありませんいつまでも同じ動きができると思っていたら大間違いですしね難しいことですが、無理のない予定であり動きにしていくしかありませんでも日曜の演奏日程はずいぶん以前から決められてました　先日だったかな？変更がありまして、1バンド少なくなりましたが、危うくもう1バンド減ることになりそうでしたそこのメンバーが弾き語りをやるらしく、一応枠はおさまった感じです新しいのがこれです1月8日(日) Silver Wings / SHOW GUTS PARTY 2023■OPEN 18:00 ■START 18:30■ADV ￥2000＋1drink■DOOR ￥2500＋1drink1.月曜から深酒 18:30～19:102.Something 19:20～20:003.きむりん 20:10～20:504.D-wife 21:00～21:40　基本順番は変わらないようです持ち時間が少し伸びて、気分的には楽になったかな・・・1年半くらい前なので、なんだか不思議なかんじですね　昨日来月の予定がまた一つ入ってきました2月19日(日)のアフタービートさんで、こちらはG&Bでの演奏になります酒呑童子以降はしばらく無いかなと思っていたのですけどね・・・誘っていただけるだけでも本当に有り難い話です酒呑童子の翌週くらいにあたりますが、おそらく2月はここだけになると思います

  2023/01/05

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  来年はいかに？

  　本日は恐ろしく冷え込みました道路の水たまりの氷が昼間でも溶けないで残っています少し夜中に雪も降ったようで、屋根や車にはうっすらと白いものが残っていました寒いだけだったらたぶん耐えられるんでしょうけど、またこんな日に限って風が強い4度くらいあったらしいですが、これは0度くらいにしか思えなかったですね明日も同じような感じだということらしい・・・色々と大丈夫なんだろうか(- -　さて話は来年へということで、もう詳細が出ていたりします1月8日は祇園シルバーウィングスさんでの演奏があります前回はというと、2021/7/31までさかのぼること1年半、いったいどうなっとんねん、ですこれはやはりここ2年半の状況によるものが大きいということでしょうねシルバーウィングスさんに限らず、どこも予定していて流れてしまったものも多かったわけですそして今また猛威をふるう流れになっていて、今回も1組欠席となったようでしたいつまでこんな状況が続くのかわかりませんが、こちら側では変わることなく続けていければと思いながらきたわけですただこれが長いといろんなところで問題が出てくるでしょうねもう以前の状況には戻れないのかもしれません1月8日(日) Silver Wings / SHOW GUTS PARTY 2023■OPEN 18:00 ■START 18:30■ADV ￥2000＋1drink■DOOR ￥2500＋1drink1.月曜から深酒 18:30～19:102.Something    19:20～20:003.D-wife       20:10～20:504.The Lapis    21:00～21:40　わりと早い時間の登場、ということいになりますが、果たして当日を無事に迎えられるのか、今日のような気候だとかなり不安になりますこの寒さがず～～っと続くということもないのでしょうけど、また寒波がいつやってくるのか、そのときに当たれば積雪の量によってはバンドではできなくなる可能性がありますもしそうなったら別の演目で差し替えていただくことになりますが、果たしてそれでいいのかどうか個人的にはすべて予定通りでなければ、本当にやったという気がしません仕事においても過去からそうでした何でもそのために準備しているわけで、ならば実際に行うリハーサルなんて意味を成さないわけですリハーサルの延長がライヴであり、リハーサルの意味はあくまで当日を迎えるまでの重要な道のりであると、演奏を人前でやるようになってからは一貫した姿勢できましたなので練習せずして人前で演奏するなど、とんでもない話なんです来られてる方が友人であろうと音楽仲間であろうと関係ありませんからねお金を払ってその場に居る人はすべて「客」ですそう思えば必ず当初思い描いた形でやらなければならないというわけです　固い話はつまらないので月末の話など28日には小倉のパスタイムさんで、昨年同様1月に小文字somethingで演奏しますあれから変わったかというと、10月にも演奏していましたから、そこからは変化ありませんもっと時間があればいいですが、他の環境もあるのでなかなかそう単純ではないですしねまた来年春以降は違った動きをせざるを得ない状況になるかな？なんて思ってたりしますただどれだけ環境に振り回されても、私はおそらく変わらないだろうと思うのですさすがにこの年齢になって「一皮むけた」なんてアホなことにはならんでしょうね　こちらはまだ順番が決まったわけではないですが、まぁあまりそう細かく考えるのではなく、ご来店いただいてゆっくり楽しまれては？と思ったりします

  2022/12/23

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  2022年の演奏すべて終了

  　今朝は冷えましたね～、北のほうでは大雪になっているそうで、本格的な冬到来ですここしばらく、特にコロナになってからマスクを常備しているためか、風邪をまったくひかなくなりました凄い効果なようです健康的でいいのかどうか、それにしても当初忘れがちでしたが、今では当たり前になってたりするのも、習慣というものなんでしょうね　昨日も夕方から恐ろしく寒かったわけですが、最終演奏のアンソニア・カフェ店内は予想していたより多くの方々がご来店されましたもっとも最後まで残っておられた方ばかりではなかったですが、今の演奏の場というのはああいう流れなのかもしれませんもちろん途中から来られる方も多いですけど・・・　　セッティングを始める頃には、もう暗くなるような時間帯でしたが、普通よりは早いほうだと思います他のブッキングだと5,6バンドがリハーサルをすることになるので、もっと早いですが、2組だけなので4時過ぎだったら結構早い時間になりますね食事をする時間もあったりしますが、伏見稲荷界隈は観光客がいなくなる夕方にはほぼ閉店のようです夜に開ける店は準備中だったりするので、ここでの演奏のときはなかなか中途半端になるようです　前半KKS&Yの楽しい演奏が続き、来られる方もどんどん増えてきました最後の曲で参加しましたが、楽器数も多いので、音量的に大丈夫か少し心配ではありましたが、苦情はこなかったですね今回は少し短めだったように思いますそのぶんこちらが余分な曲をたくさんやったかもしれません　高校時代の後輩になるK君ですが、アンソニアから歩いてもそう遠くないところにいるので、いつもは聴きに来てくれてるのですが、今回は参加してもらいましたなんと4曲、ゲストらしい曲数で素晴らしいと思います初めての場所で楽器を出して音を出す、しかも1回も合わせずいきなりの演奏でしたリハーサルもしてないので、演奏しながらリハーサルをする感じになりましたが、さすがに経験も長いので慣れるのも早かったと思います2曲終了時点でぶ～ちんさんが参加して、2曲、なかなか豪華な感じになりました　その後G&Bの演奏を3曲ほど演奏して、いよいよKGB今年4回目の演奏になりましたレギュラーでやってるものではないので、どうしてもリハーサルの回数は少なくなりますそれでいて安定したものにするには、やはりキープ力に尽きるでしょうね自分の役割はどうしてもそこになります見てくれも良くないし、地味で目立たないですが、演奏の方向をほとんど決めていく、そんなところですから、そういった演奏は誰もやりたがりませんベーシックなものが台になっていて、そこへ乗っかる演奏をする人がほとんどですから、必然的に出番が多くなるのは物理的に当たり前なんだと思います決してたくさんの演目に参加したり、練習不足なのに出演を受けまくるような、音楽でもないような形式の出し物をやりたいわけではありませんやはりあくまでも音楽を聴くための演奏ですからねもちろんKKS&Yを否定するものではありませんどれだけのリハーサル時間を費やしているのかわかっていますから彼らは毎週どこかで節操も無く演奏してるわけではないですしね　　当初こんな「絵」は想像できませんでしたが、この1年、これを実践してきてソコソコの形にできたことは一つの収穫でした新たなことは難しいだろうと思っていただけに、参加しているメンバーはかなり努力してきたと思いますもっとも私は他の演奏とそう違わないですけどねでは曲目ですTill There Was YouLittle WingCocainBack In The USSRFor Yasger's FarmBad Sneekers (初演)Massege In A Bottle帰ってこいよ童神Do It Again朝日楼想い出ボロボロ+Dark Eyed Cajun Woman  Pride & Joy全14曲、お疲れ様でした＊写真提供は西村さん、U1君でした、有難うございました　さて話は来年へ向かいます新年1月8日はバンドでは久しぶりのシルバーウィングスさん、1月28日には小文字somethingで近鉄小倉のパスタイムさんへ、2月11日はいよいよレギュラープログラムに戻る「衣笠ナイト」酒呑童子ですが、これがファイナルになることが決まりましたたくさんの思い出がありすぎてかえって何も出てきませんが、これまで協力していただいたお店をはじめ皆様に深く感謝したいと思います

  2022/12/19

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  12/10 YMN初ライヴ終了

  　天候に恵まれて、加えて暖かかったこともあり、昨日はいい一日でしたこれまでたくさん演奏はさせていただいてますが、やはり初めてとなると緊張ではないですが、余裕がない感じは抜けないですねこの年齢になって新たな編成での演奏となると、また別のエネルギーが必要になってくると思います数の多いブッキングの日でしたが、弾き語りありハードロックありとバラエティに富んだ内容でした　新米バンドでありながら出演は最後ということでしたが、この日は本来仕事のところ振替休日に当たりリハーサルに間に合いましたそのリハーサルはかなり好調だったのですが、この時期やはり相当乾燥してるんでしょうね、本番3曲目くらいで声に異常を感じました水分を取れるように準備しておけば良かったかなと思いましたが、これは終わってからなので、結局思うようにはいかなかったかなぁとしかし最初の演奏にしてはまぁまぁだったように思います次があるかどうかはわからないですが・・・　ステージ上では3人並ぶと非常にバランスがいいですよね？多人数もいいのですが、楽器も少ないほうがまとめやすかったりします今の自分のスタイルといえば、少人数でいかに多人数に近い演奏をするか、みたいな挑戦をしてるようで、その行為自体あまり意味はないかもしれませんそうなるのも原点は単独演奏でしたから、そこで多重になるような工夫をできないものか、子供時代から思い続けてきたことでした　まだ付き合って演奏してくれる人がいるだけでも十分だと思いますなかなか続けて演奏できる人もいないですからねこの日も友人やこれまでに一緒に演奏した人など数人来てくれましたわざわざ足を運んでいただけることに感謝しかありません　最後はアンコールまでいただいて、共演者の方々には何か申し訳なく思いましたこの編成で大きいところでは初めて、しかも最終演奏ですそんな特別な扱いを受けるほど、何かに貢献してきたわけでもなく、ただ長く活動してきただけですから、本来なら何番目であろうがよかったわけです確かに趣向が違いすぎるので、組み入れるのは難しいかもしれませんけど・・・　さて昨日の曲目ですTake It To The LimitLeaf & StreamMore Than I Can SayBell Bottom BluesHave You Ever Seen The RainWill You Still Love Me TomorrowPride & Joy+Angel Eyes　てんこ盛りですよね写真提供はKKS&YのＫ氏、Kurumiちゃん、コンブルのJunちゃんからでしたいつも有難うございます　さて残すところは18日になりました、伏見稲荷のアンソニア・カフェでの演奏ですお京阪の沿線の皆様、よろしくお願いいたします

  2022/12/11

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  寒暖の差が厳しくなりましたね

  　もうすぐ冬至ということで、暮れる時間もかなり早くなり、また朝も起きる時間は真っ暗だったりします自転車通勤には厳しい季節になってきましたただ今年はまだそこまで寒くなってないように思います明日はアフタービートさんでの演奏がありますが、予報ではかなり暖かいという話雨も降らないようなので、いい一日になりそうです　さて翌週ですが、またまたお京阪沿線の皆様、やってまいりますまぁ私にしてみれば地元といえる地域なんですが、友人の経営する伏見稲荷のアンソニア・カフェで今年最後の演奏がありますなんと演目はKGBなのですが、後輩のギタリストを加えたセッションもあり、G&Bの演奏もありという、結構豪華な内容にしてみましたフライヤーにはそんなことは書いてませんが、これは後から決まっていったことなのでここは「投げ銭」制なんですが、私らは強要しないというか、最初からいただくつもりはありませんそれならば店の楽器などの維持費のカンパくらいのほうがいいように思っています今回もKKS&Yの楽しい漫談のような演奏からスタートします京阪沿線の皆様、伏見区に近い皆様、ぜひお立ち寄りくださいませかなり近い距離での(この時期にはあまり大きな声では言えませんが)演奏となります　今年も追い込みになってきましたが、年明け早々にもまたバンドでの演奏を予定しています今のところこのままいけると思ってはいますが、年末年始の雪の加減によっては上↑のような演目に差し変わる可能世がゼロではありませんそうなっても期待にそえるよう努力はいたしますので、よろしくお願いいたします　そして1月の26日にはパスタイムさんで小文字somethingの演奏を予定していますこちらは変更は無いだろうとは思いますが・・・珍しくフライヤーを作るのが後手になってきましたこれは単純に忘れているのと、日常に追われて流されているのと両方なんでしょうね　毎週多い時には2回スタジオに入ったりしていますが、昨日もそうでした珍しく使用しているギターのフレットにポイントをおいた写真を撮っていただきましたこのギターはそろそろ50歳、よく使えています初期のSヤイリのYD-302ですが、このスペックで製造されてた時期はごくわずかだったようです​S.YAIRI シリアルデータ​Ｓ499に画像があり、ほぼ同じものです今はネットがあるので、こういった情報もすぐに集まるようですね少し前にはありませんでした　このローコード多用の指板の減り方に歴史を感じます以前カポタストを使わないので「ロックの人」なんて言われたことがありましたが、ここまでローポジションが減っていてロックの人もナニもないでしょうねその定義がどこからくるものなのか、考えれば笑えますが・・・

  2022/12/09

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  久しぶりにカラオケ単独練習をしてきました

  　最近は毎週複数回スタジオに入ることが多く、週末はほとんどそれにあてています演目違いの演奏日程が接近していて、自分がある程度できていないと形にならないものも多く、結構厳しい感じに終始していますベースになる演奏があって、それに乗っかれるような演奏の機会は久しく無いように思いますねバンドはリズム体があるので追われるようなことはありませんが、他では自分がその役割になることがほとんどです聴かれてる方々には、そんなものほとんどわからないでしょうね　私はよく演奏の場で弾けるだけでは演奏してる形でしかないと言うことがあります偉そうに何が？ですよねやはり聴いてもらえる演奏になってなければ、それ自体スタジオ練習と同じで、それを実践してるものを聴きに来られてる人は、違う意味で全然参加できてないことになりますこれは一緒になって手拍子や歓声を強要するということでなく、「聴く」という形での参加を意味します仲間内だけでやるなら何でもアリですが、クローズドでない限りこういうのは本来好ましくありません演奏側でそのことに気付いてなければ、こんな話もそもそも無駄ですけど知り合いでない人の演奏は良くない、なんていう定義はどう考えてもおかしい話ですいい演奏だったら誰であろうと関係ないですしねこの逆も言えることですでも現場では楽しまれてるわけですから、そんな話はどうでもいいかもしれませんけど・・・　さてそういう辛口な話は置いといて、いよいよ12月ですよね今年もあと1ヶ月になりましたこんなに早い1年になるとは当初まったく思っていなかったのですが、大きく変化のある年でしたね今年は KGB や something などこれまで演奏してきた中から派生したものを多くやってきましたが、12月にはこれもまた過去から遡って共通項のあった人との演奏をすることになりますYMN (Your Music Note) と題して、これまで一緒には演奏していない3人で組まれています個人的には2人とは演奏したことがありますが、顔合わせは初めてで、9月の酒呑童子で1度演奏する機会がありましたが、聴かれた人はわずかでした今回はアフタービートさんでの演奏をさせていただく機会をいただけたのですが、いきなり最後の演奏順になってしまい、バンドとしてのキャリアがまったくないのに本当に申し訳ないな、という感じです　ここまでの期間が短かったので、3人で考えてのものにはなっていませんやはり全体の歌が私なので、G&B と同じような形にはなりますが、そこは演奏者が違うのでもっとシンプルなものに終始しています単純にリハーサルの時間が少ないというのもありますが、それだけでもなく、この感じのまま進んでいくかもしれませんたまに単独で演奏するときの曲なんかも入ってくるとは思いますが、いずれにしても G&B でもそこは違いがないのかもまぁそんなに引き出しを多く持っているわけでもないので、結果的にはできるものを演奏するということになりましたお時間があればお立ち寄りください時間が遅いので十分間に合うと思いますよ当日の詳細ですが、前回にもある通りですYEAR END FESTA / AFTER BEATopen/17:00  start/17:30  / ¥150017:30～　昭和シスターズ18:10～　THE LETRO18:50～　ComplexBlue19:30～　Gramor20:10～　White Devil20:50～　YMN 生意気にも新米バンドが最後になっています前回も書きましたが、入れるところが無かったんでしょうね実際の本編は前のバンドさんが最終ということで、私らはオマケというよりこの日の幕引き演奏になるんだと思います終わったので今日の楽しかった時間を持って、忘れ物がないように静かにお帰りください、という感じの演奏になるんでしょうね　そして今年の最終はコレですまた9月に続いてやってしまいますこちらもあまりにも時間が無くて、どうにもなりません

  2022/11/30

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  12/10 アフタービートさんの枠順決定

  　12/10(土)　急遽出演することになったアフタービートさんでの演奏時間が決定したようですまだ昨日の話なんですが、なんと新米バンドのくせに最後になっているじゃないですか・・・どうもこの日は1バンドの企画もので、おそらく他の共演者の方々は共通項がおありだったり、並びに問題が無かったように思いますひと枠空いてしまったというか、本来はこうではなかったかもしれませんで、我々のような地味なのは、入れるならば最初か最後でしかどうにもならなかったと思います最初だとあまりにも当日の流れに合わないだろうし、途中に入れると、それこそその段階でそこまでの流れやら、そこからの展開を変えてしまうということになってしまいそうですなので当日6バンドですが5つ目が主催さんなので、本編はここまで、以降我々は終わった後の幕引き演奏になるんだと思います帰ってもらうにはちょうどいいかもしれませんYEAR END FESTA / AFTER BEATopen/17:00  start/17:30  \150017:30～　昭和シスターズ18:10～　THE LETRO18:50～　ComplexBlue19:30～　Gramor20:10～　White Devil20:50～　YMN　凄いですよね、店のフライヤーですちなみに配信もされるようですそのアドレスですがこちら↓​ツイキャス配信　\1500　昨日打ち合わせと軽い練習にあてましたが、なかなかいい感じです確かに9月に少しやってるので、そこから大きく変わらないですが、後は自分の状態ひとつかもしれません他の演目にしてもそれは同じで、声が出なければ終わりみたいなことになるものばかりですなんとか維持できるいい方法って無いものかなと日々状態が違いますしね　先日のシルバーウィングスさんでの演奏は悪くなかったですねいつも通り細かいミスはありましたが、総合的にいいほうだったと思いますシルバーウィングスさんでのG&Bの演奏ですが、フライヤーにはさも当然のごとく配信があるように書いてしまったことをお詫び申し上げますよく確認もせず、本当に申し訳ありませんお詫びでもないですが、当日の動画リンクを貼っておきますいつ消えるかわかりませんが・・・↓10/30 Silver Wings / G&B​​

  2022/11/13

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  またも新米バンド

  　昼間との温度差が厳しい毎日ですが、問題なく過ごされてるでしょうか？動いてるとそうでもないですが、座ってじっとしてると、さすがに寒く感じるようになりましたね今日など外のほうが暖かいように思いました　最近は土曜の演奏が少なくなっているので、土曜にはほかの用事を入れたり、スタジオなどでのリハーサルにあてることが増えてきましたが、先月12月に演奏してもらえないかという連絡がありました12月は18日にアンソニア・カフェでKGBの演奏があって、それが今年最後の予定になっていますこれは変わりないのですが、土曜ということになると、バンドとG&Bは即答もできないし、元々できないことでもあるので、ここは単独になるかもしれませんがよろしいですか？という話になりましたしかし、ですよもちろんそれでもいいとは思いますが、せっかくの土曜でもあるし、一応キッチリと音も出せる場所なので、今回は先日の酒呑のメンバーで行くことにしようと思ったわけですもちろん酒呑での演奏は、京都組2ndの活動が止まってる以上、ここしばらくはこの形が主催になっていくので、特に他の演奏を受けるためにわざわざ集まったわけではなかったのですただ土曜を依頼されるパスタイムさんを筆頭に、こういう話もあるかもしれないよとは言ってましたなので思っていた以上に早くこういう機会ができてしまった、ということになったわけです　KGB、something、に続きまたしても新米バンドの登場ですYMN(YMOちゃいますよ)と略しますが、「Your Music Note」という意味です本当は単にメンバーの頭の文字なんですが、たまたまうまくいったという結果論でした名付親は西村氏です　9月に演奏しているので、少しは慣れもあるかもしれませんが、しょせん新米です当日は迷惑をかけないようにしたいものです当日の共演もだいたいこの通りのはずです　時間がわからないので何とも言えませんが、今回はおそらく最初のほうかと思います6バンドも出るなら、時間も相当早いでしょうね最近アフタービートさんでの演奏時間は17時半くらいからが普通になっているようです最初でもいいんですけどね・・・　そして今年最後は和楽器を使ったロック、KGBです曲が増えなくて困ってはいますが、ぶ～ちん大統領もおりますのでぜひ(^^

  2022/11/08

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  G&B今年最後の演奏

  　G&Bは10/30シルバーウィングスさんでの演奏が本年最後となりました好天に恵まれて、移動などでも問題なく、観光のど真ん中でもなかったので、心地よい日でしたシルバーウィングスさんでは約8ヶ月ぶり、そんなに長く演奏の機会が無かったとは思えないのですが、この期間中には色々と個人的にも動けない事情があったり、また制限されるような流れにもなってたりしましたからねたまたまこうなってしまったと思うべきか、または需要が減ってるのかもしれませんね今は一連の繋がりを持った演奏者が集まるのが主流で、何かそういったグループに属さないと演奏の機会が減っていく、そんな感じがします個人的には特に属さないようにしているわけでもないですが、結果的にははみ出た格好になっているんでしょうね　昨夜は1つ辞退されることがあって、先頭の演奏になりましたそれもなかなかいいものですねいつもは待ちに待って、最終になれば気持ちが変わってたりしましたが、今回はそういうのが無かったように思いました気分の問題なので、おそらく関係ないと思いますが、そういうメンタル面はコントロールするのは何事においても難しいでしょうね　今回は演奏での間違える個所は少なかったように思います踏むのは戻し忘れや2個踏みがあって、一度音が切れてしまった個所がありましたそれぐらいかな・・・いつもに比べると声の状態がかなり良かったようでしたここしばらく続いてる演奏もスタジオなどの回数も影響してるんでしょうね日常は声をさほど使ってないので、実際に当日に行ってやってみないとわからないことが多いです手術から3年以上経過したのかな？　ようやく落ち着いてきてるのかもしれませんただまぁ年齢だけは正直なので、そちらのほうの衰えは避けられないことだと思います　最近は難しいのを取り入れてるので、そういった説明を具体的にしたりすることもありますが、あまり意味は理解してもらってないでしょうね(バンド編成のものを最少人数で演奏すること)確かに当初は難しいのですが、恐ろしいことに続けていると、もちろん簡単にはなりませんが、やはり学習するのか覚えていくようです失敗も多いですが、それもだんだん解消されていくようで、何でも時間をかけて解決していくしかないのは子供時代からもずっと同じなんでしょうねただ子供時代より時間はかかりますが・・・　今回は残念なことにあまりご来場いただけませんでした自分では本来言えないことですが、ここしばらくではもっともいい演奏になってたと思います録画は残っていますが、あくまで録画、現場のものとは全然違いますただこれだけの演奏ができたという記録にはなるので、いい形になって残せたことを光栄に思いました見に来ていただいた方には心より感謝いたします写真提供は西村氏、yumiさんでしたいつも有難うございますでは曲目ですShow Me The WayGreen EarringsMr. MoonlightThema For Imaginary WesternGreen Flower StreetNantucket SleyghrideI Feel Good　11月はなんと・・・何もありません(^^ここはスタジオに入る時間が多くなりそうです

  2022/10/31

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  嵯峨嵐山祭り　2022/10/22～23

  　土日のお天気は非常に良くて、お祭りも好天に恵まれましたかなりの人出があったようで、本日23日は特に多かったみたいです12時過ぎに嵐電に乗って向かったのですが、混んでるかと思いきや、2両編成で動いているようで、楽器を持っていても困らずに済みました雨の日の夕方などスタジオに行くときは、ちょっとした勇気が必要なこともあったりします駅を降りて歩いて行くと、かなりの人の多さに驚くほどでしたJR駅周辺は夕方まで渋滞してるという感じで、演奏する場所以外はかなりの人がいました　和太鼓の演奏と共に天龍寺のほうまでハロウィンパレードがあって、その後我々の演奏でした昨日は仕事でしたから状況はわかりませんが、あまり日差しは無かったと思います今日はかなりの日差しがあって、かなり暑い日になり、夕方には急激に気温が下がる感じでしたねしかし敵はこれだけではありませんさすが野外、少し風が出てきて、譜面台周辺は大変なことに・・・クリップをいくつか持参していたので、私らのはどうにかなってましたが、ぶ～ちんさんは途中飛んだのを取りに行ったりしてました　演奏は最初G&Bで2曲、いつものロックからフォーク系？へと変わる感じで、ここだけでも違う感じになっていたと思います　そしてここから和楽器を含む邦楽タイムになり、4曲演奏しました以前勤めていた職場が近かったこともあり、そこからたくさん応援に来ていただいて、なんとも有り難いのと懐かしいのもあり、個人的には本当にいい日になったと思います　この編成では今年3度目、あと1回12月にアンソニア・カフェでの演奏がありますが、まさか年内に4回もやることになるとは思っていませんでした三味線を加えて演奏する曲はそう単純にはいかないと思うので、ちょっと間があるほうがいいのですが、要望があるのはそういう演奏を取り入れてイベントをするという需要が増えてきてるのかもしれませんね私だけが楽器の持ち替えが無いので申し訳ないのですが、そのぶん曲のガイド役みたいな立場になっていますから、今の形で成立しているということになります　特に生尺八を聴かれた方からはお褒めの言葉もいただいたようですまずこれを演奏してる人の絶対数はかなり少ないでしょうねギターなんて珍しくもなんともありません　さすがに野外での演奏でしたほとんど返ってくる感じの音がありません自分が演奏してる生音を聴いてやってる感じでしたそれぐらい音が拡散しているわけで、実際の前音はどうだったのか、長く野外の演奏から離れているので最後までわからないまま演奏してましたそれでも大きな事故もなくできたのは良かったように思います　そして最後2曲は映画音楽、どちらもロック系ですが色々織り交ぜて演奏できたように思いますもっとも聴いておられる方はさほど多くなかったかもしれませんあくまでイベントそのものが目的で来られてるわけで、ライヴ会場ではないですからね　最後まで聴いていただいた皆様には深く感謝いたします演奏中、子供さんらが通過したりする場面もあったりしましたが、野外イベントならではの光景でしたまたこういう機会をいただけるといいですね「スタジオ音空間」様に感謝です　さて曲目ですHeart of fire風の中に竹田の子守唄帰ってこいよ童神夜へ急ぐ人ShallowRose　写真提供は、本当にお久しぶりのKateさんでした心より感謝いたします　さて次の日曜は時間変更となったシルバーウィングスさんでの演奏になります明日から寒くなるようですので、くれぐれも気を付けてください■OPEN 18:00 ■START 19:20 ■ADV ￥2000＋1drink ■DOOR ￥2500＋1drink１．G&B 【19:20～20:00】２．KKS&Y 【20:10～20:50】３．エデンの東（あずま） 【21:00～21:40】

  2022/10/23

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  10/30 シルバーウィングスさんの時間変更

  　いいお天気が続きますねしばらくは雨予報もなく、明日からの嵯峨嵐山祭りは好天に恵まれそうです後はしっかり演奏するだけなんですが、なんせ野外特設、何が起こるかわかりません慌てず対処したいと思います風も強くないといいんですけどね・・・譜面台が結構大変なことになるので　さて翌週30日のシルバーウィングスさんでの演奏時間が変わりましたなんと、久しぶりに前座です(^^最初の演奏は案外良かったりしますセッティングのまま出ていけるので、リハーサルとの違和感がほぼありませんいつぞやみたいに20分ぐらい音が出ないと大騒ぎになったりもしないでしょうその安心感が大きな落とし穴かもしれませんが・・・■OPEN 18:00 ■START 19:20 ■ADV ￥2000＋1drink ■DOOR ￥2500＋1drink１．G&B 【19:20～20:00】２．KKS&Y 【20:10～20:50】３．エデンの東（あずま） 【21:00～21:40】　ということで、いい季節もあとわずかすぐにクソ寒くなってきますので、今のうちに夜を楽しみにお越しください12月ですが、またしても18日にアンソニア・カフェでの演奏が入ってまいりました　確かにこれが今年最後になるんですが、その前に12/10(土)にアフタービートさんでの演奏が決まりました本来はバンドかG&Bになるんでしょうけど、久々の単独演奏・・・にはなりません今回は酒呑童子での組み合わせで新たに演奏する予定ですしかし、私が歌うのでそんなに違うものにはならないでしょうね歌は正直で、演奏で交換できるものでもありませんしね

  2022/10/21

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  6時間スタジオ再び

  　16日の日曜はまたしても6時間スタジオになってしまいました今回は先にバンドのスタジオ日程が決まっていたもので、16時までバンドのリハーサルの後、引き続きKGBの最終のリハーサルになりましたこちらが急遽決まったことなので仕方なかったですが、13時から19時まで連続して6時間立ったままという、なかなか過酷な状況でしたが、今日はその影響があまり出ていませんちょっと眠いという感じですが、明日以降に後遺症があったりするのかもしれませんね年齢は正直なので、このまま通過できるほど、そう単純にはいかないと思います　スタジオのオーナーさんが終盤の演奏を聴きに来られて、当日の確認をしましたおそらく昨年もされてたとは思いますが、過去こういうことをされてたわけではありませんご主人がされてた後を受け継いで、この1年と少し運営されてきました私らは単なるスタジオの利用者なのですが、ここを利用することになって、やはり色々と変わったこともあって、利用者以上の扱いをしていただいたこともありました私のヴィンテージの楽器類の販売など、過去ご主人には本当にお世話になることが多かったですね　当日雨になったら屋内へ移動になるということでしたが、反響して大変になりそうという話でした今のところ長期予報によれば、今日の雨以降しばらく雨が降らないような感じですいつどうなるかわからん天気ですが、うまくいけば晴天に恵まれて最高の日になりそうですねたくさんお集まりいただけるといいのですが・・・　曲はG&Bから始めて和楽器での演奏、最後はスタンダードな洋楽という流れになっていますこれはアンソニア・カフェでの演奏も同じでしたが、なかなか的を絞れないミックスされたジャンルになっていて、聴く人には変化があっていいのではないでしょうか？個人的にはもう少し曲数が欲しいところですが、和楽器との組み合わせというと、そんな簡単なものでもありません楽器はそれなりに曲に応じた特徴を持っているので、どれでもどんなジャンルの演奏も可能かといえば、それは非常に難しいでしょうギターのようにフレットが存在するものとそうでないもの、笛系統もフルートなどはよく組み合わせなどでも見られますが、尺八のように限られた音でしか演奏できないものなどは、限界があります同じように弦楽器もギターなどはカポを使ってキーの移動が簡単に行えますが、和楽器はそうもいきません三味線で言えば、オープンチューニングでキーを合わせていきますなので低ければ音にならないし、高ければ糸は切れてしまいます移動できるキーに限界があるので、糸の太さを変えるか、あるいはルートの音を変えて、組み合わせでそのキーで演奏するかです尺八の場合もおそらくルートを変えて、指回しなどで無理やり演奏するということになります楽器の話ばかりしていますが、本来は歌に合わせるものなので、歌う側もある程度都合をつけてキーを決めていかないと成立しないんです曲を増やすことに対する「言い訳」のようですが、やはり時間がかかるということを知っていただきたいと思うわけですさっと聴いただけなら、簡単そうだな～くらいに見えるかもしれませんね

  2022/10/17

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  月末は2週続き

  　いいお天気ですねこの週末は暖かくなるということで、各地人出が多いかもしれません外国人観光客も増えて来てるようで、少しだけ活気が戻ってきたように思います来月に向けてこれからですけどねそんな中、嵯峨嵐山駅前の秋祭りハロウィンイベントで、久しぶりに屋外へ出ての演奏が予定されています10/23(日)の14時くらいになると思いますが、散策がてら嵯峨野巡りの際お立ち寄りいただければと思います今年はKGBで演奏する機会が多くなりました予定では年間2回もあればと考えてましたが、このイベントのほかに、12月の最終演奏もアンソニア・カフェで行うことになっています9月にもやってるので特に目新しくもありませんが、今年は4回もやることになりました　翌週30日は久しぶりになりますシルバーウィングスさんでの演奏がありますここでも何度かご紹介していますが、今回もKKS&Yと共演ということになり、今年8月から5回という異例の共演回数となりました先日も話してましたが、たぶん死ぬまでこんなことはないだろうということでしたが、これはたまたまでしょうね年末は忘年会も企画していて、そこでもまた顔合わせがありますが、さすがに演奏はやりませんフライヤーが前後しますが、30日のシルバーウィングスさんの予定を再度Silver Wings 10月30日(日)■OPEN 18:00 ■START 18:30■ADV ￥2000＋1drink■DOOR ￥2500＋1drink１．森ガールズ【18:30～19:10】２．G&B【19:20～20:00】３．KKS&Y【20:10～20:50】４．エデンの東（あずま）【21:00～21:40】　Something の演奏は来年早々1/8シルバーウィングスさんを予定していますこれも雪が大量に降らなければ、ということになりますが、緊急の場合は演目を変えての演奏ということで了承していただいていますできればバンドの演奏をやっておきたいですけどね・・・

  2022/10/15

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  新生アフタービート

  　昨日は一日雨の日でしたが、寒さ自体はすこしだけマシだったように思いますそれでもここしばらくは秋どころか冬を思わせるような気候で、これにはなかなかついていけませんねまず服装に困るわけですが、これは出かけるとき、演奏してるとき、また寝るとき、いずれにしてもそのときにならないと状況がわかりません次の週末はまたしても28度くらいになる、という話なので十分気を付けてください・・・自分に言ってますが　さて新しくなったというアフタービートさんでの演奏でしたが、特に大きく変わったことはなく、昨夜は過去長いお付き合いのある静岡の演奏者が来られてることもあって、マスターご夫妻も来られてたので、よけい変わった感じもしなかったのですが、雨にも関わらずたくさん来られてたように思います　6グループ、5番目だったので、2時間以上待ちでしたが、客席には出ていきませんでしたちょっと大音量の演奏も多かったので、おそらく入っても途中抜け出すことになるからです今は、というか、もうずいぶん以前から大きい音を聴くのは苦手になりました音が大きい＝ダメな演奏というわけではありません実際に演奏のシンクロ、リズムの合わせがキッチリできてる演奏ならば大きいとは感じないもので、よく練習はされてるものの、基本的なリズムの合わせは各自勝手にやってしまってるものが多い、ということなんでしょうねこれは複数になればなるほど難しくなっていくものだと思います最近では歌がメインの音楽でありながら歌が聴き取れない、そんな演奏もかなり多くなりましたこれは今の時代の流れなのかもしれませんそれは自分には全然合わないですし、パスタイムさんで聴かれるものなどは、昔からの演奏の流れなんでしょうねもちろんあのスペースでの大音量なんて考えられませんが、あそこでは自分が一番デカい音なのかもしれません色々と言いたいことを書いていますが、これでも比較的おさえてるつもりなんです現場でもそうですが、言ってしまうと敬遠されるわけで、そうでなくともほとんど話しに来られる方がいなくなってきてますからねぇ引かれているのか嫌われているのか・・・両方でしょうね　昨日はリハーサルができませんでした転換リハという、演奏前に準備と音を少し出して間に合わせるという、これまであまりやらなかった状況での本番となりましたが、さほどスリルも無く、いつも通りでした特に良かったわけではありませんが、声が出るかどうかは心配なところがありましたね　リハーサルをやってない上に初めて演奏するものが入っていて、また2曲目でしたから、やはり色々とやらかしましたが、足元の状況を確認できないまま始めたので、最初踏み間違えがありました違うものが出てきたわけではありませんが、固定されるモードになったので、本来は多重コーラスが出てくるはずが一人で歌ってるというシンプルなものにこの後、踏み忘れや戻し忘れなど少しありましたが、昨日は比較的マシな曲が多かったので、大きな事故もなく終了アンコールも最後の演奏者を残してるので、久しぶりに予定曲で終われましたね　今年は残すところ、23日の嵯峨の商店街での駅前演奏、30日のシルバーウィングス、そして最終は12/18のアンソニア・カフェでの演奏となりました来月はスカッと何もありませんね　さて曲目です写真提供は前田主任でした、有難うございますHoney BeeGreen EarringsMr. MoonlightThema For Imaginary WesternGreen Flower StreetI Feel Good

  2022/10/10

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  10/9 アフタービートさんでの演奏に向けて

  　昨日(6日)は最終調整ということになりました当日使う楽器を使ってのリハーサルになるのですが、ここしばらく使っていたクラフターのモデルより一回り太いゲージだったのか、かなり重い感じがしました常は重いめの弦でやっておかないと、当日えらいことになりそうですこれまでの曲だったら、どんな状態でもやれてたかもしれませんが、今回持久力勝負なのがあって、いかに力の配分を均等にして最後までいけるか、みたいな危ういのが入ってたりします実はまだ1回も現場では演奏してません今回うまくいくようには思えませんが、こういうのを続けていって形になることが多いですしね最初に当たったお客様はラッキーなのか不運なのかわかりませんが、おそらく今回のような演奏は次は無いでしょう今後はもうちょっとマシになっていくと思います　ところで先日高価なものをいただいたという記事を書きましたが、今回はその両方が見られます私の場合は取り外すのを嫌っているので、他の楽器には使わないかもしれません　並びがB&Gになっていますが、これは客席から見てもそうなるでしょうねこんな細かいところ、ほとんど気付かれることもないでしょうけど、ここを確認されてる方々にはわかるでしょうさていよいよ明後日ですが、今回はどんな演奏になるでしょうねいつもと変わらずだと思いますが、プログラム通りキッチリ進めば、コンパクトないい演奏になるだろうと思っています会場に来れないという方は、ぜひツイキャスのほうでお楽しみいただければ幸いですできれば現場がいいですけどねAFTER BEAT 復活祭 2022/10/9 (SUN)\1500 + Drink\500ツイキャスのチケットはこちら↓​https://twitcasting.tv/c:afterbeat_kyoto/shop17:30～ 宇宙の晴れ上がり方程式18:10～ Blue z sky18:50～ 黒川 (静岡)19:30～ J♡L20:10～ G&B20:50～ スカイマシン　こちらのほうは↓23(日)午後2時くらいを予定されていますJR駅前の特設？での演奏になりますが、お天気に恵まれるといいんですけどね・・・　こちら↓も時間が決まりました今回は2つ目ですSilver Wings 10月30日(日)■OPEN 18:00 ■START 18:30■ADV ￥2000＋1drink■DOOR ￥2500＋1drink１．森ガールズ【18:30～19:10】２．G&B【19:20～20:00】３．KKS&Y【20:10～20:50】４．エデンの東（あずま）【21:00～21:40】

  2022/10/07

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  10/9は新生アフタービート！

  　依然としてまだ暑い状態ですが、明日夜の雨から急激に気温が下がるという話ですちょっと気を付けたほうがいいでしょうねここまで夏服でしたから、一気に冬へと変わっていくかもしれませんどちらも苦手な季節ですが・・・　土曜のパスタイムさんでの演奏は確かに良くなかったですが、大きな間違いなどがあったわけではありません単純に前音が出ていなかった、という話で、仮に気が付いても演奏を止めるわけにはいかないですしねなのでそのまま通してやりましたが、2曲目前に確認すべきでした3曲目から全開でしたが、3分の1は演奏してなかったようなものになるんでしょうねそこで次の日曜は演奏ではリベンジの日ということになります違う場所でリベンジもナニもないですが・・・これは自分に対するリベンジ、ということなんです　写真は春のものですから、まだ敷居が存在してました今はありませんから、来られる方はやはりマスクをされるべきでしょうね先日もマスクをされない方が数人おられましたが、自分を守るかどうかというより、現場のことを優先的に考えればごく当たり前の話ですこんなことをわざわざ書きたくありませんが、もう少し大人の対応をしてもらいたいですね　　9日のアフタービートさんでの演奏は6組とかなり多めで、また長い一日となりそうですただリハーサルに間に合わないこともあって、現地にはオープン前に到着する感じになりそうです本番前に音を出して、確認してからすぐ本番ということになりますが、たぶん大丈夫と思いたい先日のスタジオで、また今回厳しいのを入れようかという話になりましたが、実際やってみないことにはわかりません大きな失敗無しでいけるかどうか、体力的に最後までいけるかどうか、ですそういうわけで2曲目推奨になりました1曲目にやる度胸はありません(- -AFTER BEAT 復活祭 2022/10/9 (SUN)\1500 + Drink\500ツイキャスのチケットはこちら↓​https://twitcasting.tv/c:afterbeat_kyoto/shop17:30～ 宇宙の晴れ上がり方程式18:10～ Blue z sky18:50～ 黒川 (静岡)19:30～ J♡L20:10～ G&B20:50～ スカイマシン　とにかくいい演奏ができれば、いつもそれだけなんです

  2022/10/03

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  10/1 パスタイムさんでした

  　10月になったというのにメッチャ暑いですね北海道でも30度を超える気温は記録だそうですから、今年の異常さは半端ではありません9月は台風発生も多かったですが、奇跡的にこちらへは来なかったですね被害のあった地域にはなんとも皮肉なことなのですが、今住んだいる地域に影響が無かったことを喜んでる場合でもないでしょう地震も含めていつ何が起こっても驚けない毎日です　さて昨夜は4月以来になるパスタイムさんへお邪魔しましたとても素晴らしい環境の中で演奏できましたが、やはり一般のお客様がいらっしゃることはとても重要だといつも感じています仲間内だけでの演奏会みたいなものもいいのですが、やはり演奏する以上は何であれ発信できることが大切なのではないでしょうか？そういう意味では昨夜はお隣の滋賀県のほうから演奏者が来られていて、ワイドな繋がりにもなっていましたが、私に近い年齢の方々でも距離に関係なく演奏のために移動されているのを見ると、やはり自分ももっとできる機会を大事に考えていくべきかなと思いますもちろん年齢との兼ね合いもあって限界がありますが、また新たな環境に出会えれば、そこで何か得るものもあるかもしれませんいつも冷めた感じの人のように思われがちですしね・・・　昨夜は最終の演奏になりましたが、そこまでの盛り上がりはいつもと少し違う感じでした最後で良かったと思う反面、そこまで盛り上げていただいた共演者の皆様には少し申し訳ない気もしましたが、最初か最後でなければ入る場所が無かったようにも思います終わったのは22時近くでしたから、昼過ぎから外に出ていることもあって、本当に長い一日でした　店内は以前の完全防備から少しだけ緩和されてるようでしたねしかし相変わらず守りは鉄壁のようで、お気遣いは素晴らしいと思います最初セッティングにも時間がかかり、音が出ていない状態で2曲経過していたようでしたなんとなくおかしいと思いながら確認しなかったのは私のミスだと思いましたが、機材のセットも変更したりしてるので、接触不良なのか機材そのものに問題があるのか、また確認しておくべきですね少し触ると簡単に音が出たのですが、電子機器は便利ですがデリケートです次回大丈夫という保証もありませんから、日頃そこまで気を回さないといけないですね曲目です帰ってこいよ童神夜へ急ぐ人Chandelier I've never been to me+Rose写真をいただいたのは、共演のさっちゃん(ケンボーさんのサポート演奏者)からでした感謝いたします　さて次は新生アフタービートさんでG&Bの演奏ですいい気候になってきたので、また外に出てみられるのもいいのでは？　それから月末に久しぶりにシルバーウィングスさんでの演奏がありますが、その1週前に嵯峨嵐山商店街のハロウィン秋祭りが開催され、なんと23日には路上での演奏を予定しています(時間未定)今回はKGB(G&B+something)ですが、アンソニア・カフェでの演奏を持ち出す形になりそうですこちらも観光を兼ねてぜひお立ち寄りくださいね

  2022/10/02

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  10月の前半戦

  　台風が行ったり来たりしていますが、今のところ直撃はしていませんねしかしこれも確率の話なので、いつやって来るのかわからないのが自然の恐ろしいところです今回は一時的にですが涼しくなって、今日など暑く感じられました昼間はソコソコですが、日が短くなってるので、朝夕はずいぶん違いますそれにしても雨はかなりのものなので、できる限り被害がないように祈るばかりです　もう1週間後は10月で、いきなりパスタイムさんでの演奏があります予定も送られてきました今回は初めての方が2組ですね元々出演自体が少ないので、あまり同じ方々との共演がありませんPASTIME 2022.10.01  (土曜日)18:00開場  18:45開演  ￥1,500  (１ドリンク付き)18:45〜 われわれ隊19:20〜 雑賀藤左衛門19:55〜 ケンボー20:40〜 ゆみ＆匠龍門21:15〜 something　4月の単独演奏以来になりましたが、6月にはパスタイムさん主催の「都雅都雅」でのイベントにバンドでのご依頼をいただきました1月にも演奏させていただいたので、そんなにご無沙汰している感じもありませんね　そして約1週間後の日曜は、新体制になって初めてのアフタービートさんでの演奏です8月のファイナルからそんなに日数が経ってるわけでもないので、以前と変わらない感じですG&Bとしては6月以来ですから、3か月くらいになるのかなAFTER BEAT 復活祭 2022/10/9 (SUN)\1500 + Drink\50017:30～ 宇宙の晴れ上がり方程式18:10～ Blue z sky18:50～ 黒川 (静岡)19:30～ J♡L20:10～ G&B20:50～ スカイマシン　今回は6組と最近ではあまり無い感じの当日になりそうです組数の多いブッキングはかなり久しぶりかもしれません全部初めてになりますが、チーフ前田や世界の山ちゃんが参加してるバンドが2つ目に登場しますこうやって見てみると、だんだん緩和傾向があって以前の感じに戻りつつあるように思えますしかし依然として脅威が消え去ってるわけではなく、次の段階へ行くための空白なのかもしれませんこれから冬に向かっていく上で、インフルエンザも流行するという話です怯えてばかりはいられませんが、ここから先は個人の責任ということになるのかもしれませんね

  2022/09/24

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  高価な贈り物

  　自慢ではなく過去に色々といただいたものは多くあります最近では仕事でもよく差し入れがあったりして、特に何をやっているわけでもなく当たり前に仕事をしてるだけなのですが、ある人には特別だったり感謝されたりすることもあって、普通にいただく以上のものも多かったりしましたそういうときには、普通では無いことかもしれませんが、ちょっとしたお返しをすることがありましたその後、お気遣いも無くなるだろうという私なりの考えでしたが、なかなかそうもいかないようです親からも高価なもの、まぁ自分という存在をいただいてるわけだし、これ以上のものはありませんが、それを生かせてるかどうかでその価値も違ってきます最近では不登校の子供も多くなりつつあるようですが、親としては普通に育ててきても環境がそれを許さないようなこともあり、この先の時代は本当に子どもたちにとって、いい未来であるのかどうか子供のいない私が心配することではないのかもしれませんが、もっと老人になったときには、彼らがその時代を支えているわけですしね　固い話になりましたが、このプレゼントという風習には色んなことを思います価格が高いというものが素晴らしいのは当たり前なんですが、例えば2つしかない飴の1つを小さいお子さんからいただいたりすると、とても深いものを感じますこのいただいたり差し上げたりする文化って、日本と海外ではまた違うでしょうね　実は今日誕生日なんですが、先だっていただいたものがありました　これは今年10月で15年になる、G&Bをやってるぶ～ちんさんが先日誂えたものと同じで、世の中に1つしかない紛れもなくオーダーの品物ということになります自分にそのレールがあればオーダーすればいいものかもしれませんが、これをいただくというのは、価格以上に付けられない価値があると思うのですいっしょに演奏してるという信頼関係もありますが、なかなかそこまで気を回してくれるメンバーとか普通はいないでしょうもちろんいただきものはいっぱいありますが、こういう形でいただいたのは初めてでした自分が作って差し上げることはありましたけどねあれは仕事の延長でしかないと思っていますが・・・　なぜベルト部が外してあるかというと、ギターのエンドピンはその楽器によって様々ですストラトタイプとレスポールでも違ってきますアコースティックギターに関して言えば、私のは元々がピックアップ無しだったので、エンドピンは細いフェンダー系のが付いていたように思います初期にピックアップを取り付けたとき、かなりエンドピンが太くなりましたこれはそこにフォンジャックが入る太さ以上になるわけで、取り付けねじよりはるかに大きくなるわけです加えて最近これには別のものを取り付けましたが、さらに太くなっているんです普通の市販のものでは簡単に収まりません自分で言うのもなんですが、わりと器用なほうなので、一回り大きくカッターで切り抜いて、結構ギリギリにはめられるようにしましたしかしこうなると、外す度に緩くなっていくのが自然な流れですそこで付けたままにしようということで、持ち運びにはベルト部を外し、金具の無い前の部分を背中から上へ出し、金具のある後ろはサイドへ回すとすんなりケースに収まるわけです永久的に取り外しは行わない、そういう前提ですが・・・　ぶ～ちんさんにも話してたことですが、本来楽器のストラップはその楽器固定であるべきなんです交換すると穴の大きさも違うので、この逆になると楽器を落とすような事故に遭いかねません付けたまま固定しておくのが一番いい方法なんでしょうね　しかし細部にわたり、本当によくできてますし、名前まで入ってますからねぇ何より高価なものだと思いますオーダーしたものをいただいたのも、65年の人生において初めてでした

  2022/09/21

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  台風の影響もなく

  　無事にアンソニア・カフェでの演奏が終わりました終始なごやかに進んでいったように思いますが、やはり天候を心配されて自重された方もおられたようですただ雨も帰る時間帯までまったく降らなかったので、移動などでも大変な目には遭いませんでした　店内にはどういうわけか「おみくじ」が置いてあり、大工さんが作られたという、お馴染みのやつを振って出てきた番号を引くわけですが、その番号棚を作るのに20万円近くかかったそうです相変わらずわけのわからない友人ですが、1回100円以上でよければ引いて帰ってください、とのことでしたみんなが説明を聞いてる間に1番くじを引かせてもらったんですが、なかなか出てきません入口に引っかかってたのか、やっとのことで13番を引いて、棚の中にあった一番上をいただくと、なんと大当たりですこれまでこんなのは見たこともないのですが、考えたら一番いい状況で「今」、ということになるんじゃないかとそんなに大喜びしてる場合でもないですよねここでみんなの運を吸い取ったのか、その後大吉は出ませんでしたひどい話です　そこから時間をかけてKKS&Yのセッティングを行い、食事タイムこれが開演ギリギリになって、かなり最悪でしたほぼ予定通りに演奏は始まりましたが、まだ人が少ないためか緊張感がありましたねまた多くても緊張しますが　演奏中盤には数人入って来られて、賑やかになりましたみんな結構楽しんでる姿が見れて、個人的には満足いくものでしたが、ここまで自分らのセッティングや音出しは何もしなかったわけです多少心配がありましたが、同級生の店長も手伝ってくれて、ようやく音が出るようになりましたが、演奏を始めてやたら音が大きくなってました声もですが、ギターの音が両方ともなかなか強烈だったようです1曲終わった後、微調整で下げましたが、まだ大きく、3曲目くらいで音量は落ち着きましたが、今度はキッチリ床をセットしてなかったことが災いして、途中たくさん間違えるというふだん無いことが多く起きてしまいましたねスペースが無かったので、少し無理に寄せすぎてたのが良くありませんでした　G&Bで3曲演奏した後、KGBの邦楽タイムですここでは尺八と津軽三味線を加えて別世界にしてしまうという試みです　最後はいつものバンドの演奏に近い感じで、賑やかにおわりましたいやいや、セッティングから長時間お疲れ様でしたしかしそこには昔ながらの自分たちが参加してのイベントの匂いがまだ残っていますライヴハウスだと全部やってもらってるので、演奏側は勘違いしてしまうでしょうね元々はこういうものでした　終了後台風の影響もないので、遅くまで残っていつも通りアホな話をしてましたが、同級生店長が年内にもう1回やってくれという話になり、なんと予定の無かった12月に入れることになりました12月18日(日)です京阪沿線の皆様、またまたやってまいりますよとか言ってる場合でなく、曲がそんなにないですね撮影は有一氏でしたWhen I sixty-fourHeart of fireHome at last竹田の子守唄帰ってこいよ童神夜へ急ぐ人夢は夜ひらくShallow想い出ぼろぼろ+Pride & Joy  Rose12曲もやってるやん・・・

  2022/09/19

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  明日はアンソニア・カフェでの演奏ですが

  　かなり怪しくなってきましたねおそらく台風は直撃になるかもしれませんが、そのピークは19日の祝日になると思いますただまったく影響が無いのかと言えば、そんなことはありません強風も大雨もいつどの時間帯がそうなのかは予測できないからです滅多なことはないと思いたいですが、ご心配な方には無理せず自重してください、としか言えないですし、少し早めに終われることも考えるほうがいいかもしれません私は一応演奏しますが、まったく心配がないかといえば嘘になります思う以上に台風の速度が遅ければ影響は遅れていくのですが、それは台風の滞在時間が長くなるということになるので、そちらも全然良い話ではないでしょうとにかく大きな被害がでないように祈るばかりです　なかなかレアな演奏になるので、楽しみにされてる方には、せっかくの機会なのに本当に面倒なことになりましたただ中止になるほど追い込まれてるわけではないですが、これが翌日19日だったらおそらくやめてるでしょうその頃には勢力が落ちているかもしれませんが、それも予測できないですしね本当に自然の猛威には何を持ってしてもかないません久しぶりに台風接近の演奏日になりました明日は移動も結構大変だろうなぁ

  2022/09/17

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  6時間スタジオ

  　昨日9月11日はバンドのスタジオの日程でしたこれはずいぶんと前から決まっていたのですが19時～22時という時間帯ところがここまで次の日曜のアンソニアカフェでの演奏に向けて、スタジオで演奏したのはたった1回あまりにも予定が多すぎて、できないままだったので、急遽この前の時間16時～19時にやることになりましたが・・・6時間もやるのは久しぶりです以前5時間スタジオというのをやってましたが、途中1時間くらいは休憩時間とミーティングに使ってたので、実際は4時間くらいだったと思いますその当時のスタジオが5時間パックで費用もかからなかったのですが、閉められたので、そこから嵯峨の「音空間」に移動したわけですこのスタジオでもとてもいい形で受け入れてもらっていて、オーナーが昨年亡くなられた後も変わらず利用させていただいています　先日酒呑童子で使用した三味線のピックアップですが、とにかく音色のいいポジションを探して、ある程度固定できるようにと、今はもっぱら研究中です先日でも十分鳴っていたように思いましたが、録音すると正直に記録されてしまいますしねまだまだ低音が強いんですが、これは糸の太さが関係してるのかもしれません　ぶ～ちんさんは写真を撮ってる関係で尺八を演奏してるシーンがありませんが、今回も3曲演奏予定です津軽三味線も3曲で、今後また曲を増やしていかないと、これだけ聴いてまた声がかかるようなことがあったら困るだろうと思われます私はここまでのものとパートに変化がないので、久しぶりにあまり練習しなくていい演目なんですけど　三味線という楽器は私が言うのもおかしい話ですけど、おそらく3年くらいではあまり上達しないのではないか？と思います見ていてもかなり難しいもののようで、ギターのようにフレットで即座に位置を特定できないし、ほとんど感覚だけで移動しての音出しになっているようです慣れてしまえばできるのかもしれませんが、慣れるというのはそれだけの時間を費やすという意味になりますよね？若い頃なら時間もあるし、また吸収する速度も柔軟性も持ち合わせていると思いますが、ある程度の年代から始めるとなると、しっかり向き合っていかないといい音は出せないように思いますそれはバックグラウンドに他の楽器の演奏経験があるとか、歌の素質があるとか、音感が優れているとか、たくさんの要素があればあるほど違ってくるようにも思いますここ2年くらいでかなり弾けるようになってきてるのは、本人の努力そのものなんでしょうね自分の奥さんを褒めるというのではなく、実際に楽器を習っているという人達を見たり聴いたりしますが、全然その効果が無い人もいます先生にはいい月謝の収入源でしょうねおそらく私は人に教えるなんてことは無いでしょうただどうやって演奏してるのか聞かれると、そこはお話ししますし、その方の演奏を見てあげることはできますあくまで本人が練習しないと、知識だけで演奏できるわけではありませんから　そんなわけで、アンソニア・カフェさんでの演奏準備もなんとかできたように思いますこれで終わったわけではなく、この後バンドの3時間スタジオでしたさすがに厳しかったのですが、どういうわけか、終盤のほうが声が出るようになってたりしました最近の自分の調子というものがよくわからないまま本番に突入しそうですねまだ木曜にG&Bでのスタジオがあるので、また違ってきそうです　来年の1月8日(日)、Somethingがシルバーウィングスさんでの演奏をすることになりました(決定！)この時期は雪が多いこともあり、実際の交通事情に左右される可能性が無いとも言えないので、もしバンドでの演奏が不可能になれば、G&Bもしくは小文字somethingに差し替えになるかもしれませんあるいはKGBでもいいんですけど・・・

  2022/09/12

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  10月の予定

  　今年は恐ろしく早く過ぎていってる気がします特に何をしたわけでもなく・・・6月が非常に暑かったり、7月後半から雨ばかりだったりと、思うように波に乗れないことも多かったようでしたまだ終わってないですが、おそらく10月で演奏も終わるだろうと思いますうち一つはとっくに1ヶ月を切りました2つ目もちょうど1ヶ月です唯一30日だけは少し期間が開いてますが、これとてすぐやって来るでしょうね全部場所が違います　パスタイムさんは6月に都雅都雅さんのイベントにバンドを呼んでいただいて以来、ということになるんでしょうかお店のほうは4月の単独演奏以来になりますどちらも最近の中ではいいほうだったかもしれません今回は今年の1月の最初のイベントに呼んでいただいたsomethingでの演奏ということになります9ヶ月で大きく変わったかといえば、多少としか言えませんが、三味線の音に関して言えば、先日からかなりグレードが上がったように思いますあくまで自画自賛の世界ですけど　9日は新生アフタービートさんでの初めての演奏ということになります確かに変わったのかもしれませんが、こちらの気持ちとしては何ら違いはありませんこれまでと同じスタンスでの演奏になるでしょう今回は共演6組とやや多いかなと感じますしかしどこのイベントも蓋を開けると組数が減ってたりしますよね用心してのものなのか、実際に撃沈されてのものかはわかりませんが、どちらにしても情勢は今もよろしくないということですなんとかここまで無事に来ていますが、いくら慎重であってもその日がいつやってくるのか、そんなこと誰にもわからないですしね　そして30日はずいぶんと久しぶりな感じがするシルバーウィングスさんです前回は良くなかったと記憶していますが、今回はリベンジしないといけませんねどれもいい状態で行きたいとは思っていますが、最近はハッキリ波がありますうまくいいところに当たればデキはいつも通りですが、谷間に当たるとひどいことになりそうですこれは手術する前から変わりなく、なかなか安定しませんね　これ以降特は何の予定もありません1月にバンドでの演奏をシルバーウィングスさんで予定していますが、これも天候に左右されそうなので、あらかじめ差し替え演目を考えておいていいかどうか、確認したところですそういうことは普通許されないですが、この年齢までやってきてるので、対応していただけるようになったのかもしれません今年は静かな年末になりそうですね・・・

  2022/09/09

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  ひとつ終わって・・・

  　あと10日ほどで、1年10か月ぶりになるアンソニア・カフェでの演奏です2021年の1月はたくさん演奏してたようでしたコロナで記憶も曖昧ですが、シルバーウィングスさんでのバンド演奏前日でした凄い日程・・・よくこんなことを受けてたと思います　酒呑童子が終わってまだ3日くらいなのに、次のことを考えるのが厳しく感じますなんと、まだプログラム未定のまま1回だけの合わせでやってしまうという無謀なところも、今回は許してもらうしかありません今回はG&Bの演奏に始まって「邦楽をあなたに」のコーナー、そしていつもの演奏？みたいな構成になりそうです京阪沿線のみなさん、お待たせしました(待ってないというツッコミも聞こえてきますが)どこより駅近のお店「アンソニア・カフェ」での、店のカラーに似合わない演奏ですギャップを楽しみたい方、必見必聴です同級生マスターがお待ちいたしておりますそして同級生がずらりと揃った演奏になります地元のあなた、懐かしい顔に会いに来ませんか？(^^　で、ゆっくり構えてられない10月も近くなってしまいました(最悪)入れたときは全然余裕やん、とか言ってましたが、早くも1ヶ月前ですしかも一つは切ってるという・・・ホンマに大丈夫なんでしょうか　今年の1月にこれと同じ流れで演奏したこともあって、このフライヤーは必要事項の差し替えだけで終わってしまいましたもうひとつ月末にもあるのですが、さすがにそれはここへ入れるわけにはいかないですね

  2022/09/07

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  大盛況だった衣笠ナイト再出発

  　雨もなくまだ過ごしやすい日だった昨日、約2年半ぶりの居酒屋ライヴを再開できました前日にセッティングしましたが、当日思い立って変更箇所をさわり、リハーサルではモニターしか鳴ってないのに気が付かないという、ひどい設営陣でしたが、本番は無事スピーカーの電源も入れ、まともな音になってたかと思います　午後18時過ぎ、いよいよ再開のご挨拶になりました再開を決定したのは6月だったように思いますここまで一瞬のようで、準備もそうなら本番なんてあっという間なんだろうな、と　足元は少し見ずらいかもですが後方には新たに加わったベースとギターのアンプがそれぞれ1台づつ置いてありますまずは単独演奏で2曲やってみました今回は増設した2基のスピーカーもかなりの威力だったように感じます以前のメインがモニターになるなど、考えればかなりの音量になってたかもしれませんしかし余裕があるだけに、そんなに大きくはしてませんよ　単独演奏が終了してチーフ前田と西村氏がギターとベースで参加ここまでカラオケで2回合わせただけでした　1曲の後、一度も参加させてない辻村がキーボードで参加し、チーフ前田のヴォーカル曲を1曲、そして2曲は長く歌ってきたものと最後は日本語の曲で1ステージ目が終了しました　続いてアフタービートでは音響、演奏者としてもおなじみの梶原君実はこの衣笠ナイトは2度目の出演でした再開を祝して、再スタートの日に演奏してくれて感謝しています一般客も多かった今回ですが、本当に喜んでいただけてたと思いますオリジナル曲を中心に演奏してくれましたが、途中思いがけず絶句するシーンもあったり曲間で話してる最中にここでの演奏は他とは違うものがある、という話をされてましたこれは終了後チーフ前田も同じ話をしていましたが、演奏者にはわかるのかもしれませんね　　インターバルも短く3番目はKKS&Yですここは3回目になるのか？　2回目かもしれませんが、同級生なので演奏以外でも付き合いがありますこの3年近くブランクがあったのに、よくここまで回復してきたと感心しますこの年齢だといったん止まれば動き出せればいいですが、そのままになってしまう場合のほうが多いのではないかと思いますしかしそこは友人同士、戦友ではないですが、勝手にやめるようなメンバーが出てこないというのも素晴らしいですねウチのバンドは勝手にやめる人も過去けっこういましたから　そして最終演奏はsomethingこの小文字バンドはなかなか認知されず、逆にこの絵がバンドの演奏としてフライヤーに上げられてしまうこともありました違いすぎるギャップもなかなかですがそれよりも先日の記事の津軽三味線エレキ化の結果はいかに？よく響いていたのではないかと思いますこの編成で3曲(しかない)演奏をして、いよいよフィナーレです　チーフ前田と西村氏、辻村も参加して3曲やりましたが、なんとアンコールただでさえ合わせてないのに、非常に危険な演奏でした　客席にいた世界の山ちゃんまで参加させ、以前の賑やかな頃を彷彿するようなシーンです当初できるだけ騒がずに、蜜にならんようにとかいろいろ言ってましたが、客席もかなり減らしての演奏にも関わらず、凄い盛り上がり方をした場面もあったりしました　演奏終了後、サプライズがあり、ウチの奥さんの誕生日ということで、会場みなさんのお祝いをいただきました本当に有難うございますお店にも来られた方々にも演奏者にもすべてに感謝です　　今回はこの状況もあるので、ケーキに蝋燭吹き消し、切り分けて食べるなんてのは全部やめ、あらかじめ個別包装の洋菓子をお配りしました貴重なお時間をちょうだいしたことと、お祝いしてもらったささやかなお礼でしたついでに私のサプライズは絶対アカンと釘刺しもしておきましたが(過去何度やられたか)ここまで演奏を続けてこられたこと自体、十分サプライズです　さて次回は2月11日の土曜祝日凄い日に決まってしまいましたそこでこの日は女性ヴォーカルの日ということで、またまた素晴らしい演奏が聴けると思いますよ写真提供はクルミちゃん、伊藤君、ユーイチ氏、小国さんでした今回はメッチャ多かったのですが、見るだけでもなかなか・・・ホンマに聴いてたんかいな曲目ですTill there was youWhen I'm sixty-fourLeaf and streamHave you ever seen the rainBell bottom blues風の中に帰ってこいよ夜へ急ぐ人童神Can't find my way homeShallowMe & Bobby Mcgee+Pride & joy　それでは2週間後、アンソニア・カフェで！

  2022/09/05

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  今夜約2年半ぶりの開催

  　まだまだ暑い日が続きますが、このところ雨が多いですね台風こそ少ないものの、毎日のように強烈な雨が突然降って来る、そんな感じです　さて昨夜ですが、心配だった設営が終わりましたまだ足りないところもあるので、その修正は本日ですが、ほぼ思うようになったかな後は本番を待つのみです　今回から西村氏に協力してもらったお陰で、前日設営を予定していたので、思うほど大変でもありませんでしたウチの奥さんも今日は大阪から戻っての出演になるというのに手伝ってくれて、さすがに3人もいると早く終わったように思います前回はほぼ1人で、前田主任が手伝いに来てくれたと記憶しています新しい機材でよくやれたとは思いますが、当時ほど色々と覚えてなかったこともあったりで、今回は助けられました　本日は15時くらいからリハーサル、会場は17時から開けることになっています十分間に合いそうですねお陰様でご協力もあり、30席は埋まりました今回は限定ですが、また以前のように動けないくらいの人にあるようなことは今後無いでしょうね有り難いですが、結果的に行き届かなくなり、ご迷惑なだけにもなりますお店も対応が大変になるので、やはり50までにしておかないとダメでしょうね　ここで音響を入れての演奏は2年半ぶり過去10年以上にわたって、毎年2回以上演奏してきたことを思うと感慨深いです

  2022/09/04

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  津軽三味線エレキ化の道

  　ということで、特に改造したりしてるわけではありません三味線の改造・・・これは単にアホのすることですあの楽器の単価は私のギターの数本分以上だったりするからですギターのようにオリジナルでおいておく、というのではなく、改造そのものが無謀であるようです　元々エレキ三味線というのは、それを目指して作られてるものが主流で、生楽器を増幅するには、やはりピックアップを取り付けるしかありませんさすがに楽器屋さんに持ち込むようなものでもなく、今回は手製で、しかも情報に基づいてのものなので、おそらくこれで使えるのではないかと思います(実はまだ鳴らしてない)　写真はタスクという偽象牙のナットですが、これはガットギター用だと思います私のクラフターもブリッジピンがタスクに変えてありますが、確かに響きはハッキリしているように思いますピックアップは以前ヤイリに使っていたフィッシュマンを使いましたが、やはりワンポイントだと中低音限定のようになってしまって、また別の楽器のような感じになりました今回は2ピックアップのピエゾをこのタスクの下に敷くという方法ですしかしナットをそのまま使えるわけでもなく、ここからは金属ヤスリでの対決になりました　片面が直角でもう片方は少し傾きのある台形でしたが、両側から削ったところこの底辺はできるだけ残さないといけない、というより実際の駒の幅と同じでしたこれより広いタスクは無く、これ以外だと板状のタスク(たぶんブリッジ)に小さめのナットのタスクを貼り合わせる方法を思いついたんですが、これはかえって敷居が高そうに感じましたそこから削ること3日、なんとなくそれらしいものになったので、ここらで打ち止めです実際の駒は長さがあって、非常に軽い仕上げです見ての通り、竹にプラスチックかな？貼り合わせてありますよね　ナットなので有り難いことにギターの弦の溝が入ってたりしましたちょうどヘッドと三味線の駒の位置でほぼ同じ感じなんでしょうねたまたま三味線の幅とほぼ同じ、気持ち広いくらいでしたから、この溝をできるだけ生かして2・5弦の溝はそのまま、使わない3・4弦の溝の跡が残ってたりしますある程度削りましたが、消すまで削ると低くなるので、実物の底辺と高さを維持しましたピックアップは厚さ１ミリもないですが、結果的に気持ち高くなるのかな・・・　一応完成ですまた気が向いたら削って装飾的にしてもいいですが、なんとなく割れそうにも思いますね素人の工作としてはこんなもんでしょうさてこのタスク駒、どれだけ効果が上がるでしょね

  2022/08/26

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  アフタービートファイナル　大盛況のうちに終了

  　昨日は機材搬入中にえらく雨に降られた方も多かったようですアフタービートファイナル、ということで、とても大事な日でしたしかしそんなことは全然関係なく、お店の信奉者はとても多かったということがわかりました配信のほうはどうだったかわかりませんが、来場された方は非常に多かったですねまた順次入れ替わりでの出入りもあったのではないかと思います　前日の21時から最終のスタジオでしたそこまで大雨などの影響もあって、来れないメンバーもいたりして、バンドとしてのリハーサルはできないままになってたわけです確かに昨日の今日ですからうまくいきそうですが、それがなかなかそうもいきません私に限っては、前日のほうがはるかに良かったかもしれないですねとにかく最後まで押し切れるかどうか、今回はかなり無理な選曲でもあったので(スローなもの無し)、そこだけが心配でした案の定、3曲目あたりから厳しくなってたように思いますまぁステージ上はかなりの暑さでした　辛うじて撮影いただいたようでしたが、確かに動くのも大変だったと思いますおそらくピークだったのは18時半～19時半くらいだったんでしょうか？　客席には行ってないのでわからなかったんですが、入口から入れないという話でした　我々が演奏に入ったのは20時を少し過ぎていたように思いますほぼ時間通りにスケジュールは進んでいたようでした最初からかなり盛り上がってたようでしたから、とても賑やかな日だったので、その最終演奏として良かったかどうかはわかりません本当にここでの演奏はいつも後ろから押されるような感じになります共演者もよくある出番が終わればサヨウナラみたいなこともなく、最後は出演された方々が客席に多かったりしますこれには本当に感謝しかありませんそれから楽屋でも客席でもですが、年齢など全然違うのに関係なくそれぞれ会話があります自分の子供時代には無かったことですが、ここは特にそんな垣根が無い感じのお店でしたできればお店の代が変わっても、ここだけは変わらずあってほしいと思いますね　最終演奏だったのでお約束のアンコールまでいただきましたなぜか最近は2回もあったりします悪い友人が火をつける流れなんですが、公然と許されてるところも笑えますこんなところも残しておいてくれると嬉しいんですけどね・・・本当にバンドの再生のキッカケをいただいてからここまで有難うございました感謝の言葉しかありません　曲目ですReelin' In The YearsChandelierCold SpellRhumba GirlStreet Walkin' WomanTHis Masquerade+Bodhisattva+Me & Bobby McGee写真撮影はテツコデラックスさん、ぶ～ちんさん、西村さんでしたいつも有難うございます　さぁ来月は手作りイベントと友人の店です

  2022/08/22

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  しばらくは毎週スタジオか？

  　いよいよ明後日に迫ってきたアフタービートファイナル結局最終のスタジオは前日21時～という強烈なスケジュールになりましたいいほうに転べばいいですが、果たしてどんなもんでしょう当日の朝よりはマシかも　来月の予定もここから2週おきにあったりします酒呑童子の打ち合わせも今月28日が最終こんなんでうまくいけばいいですが、さすがに今回は難しいかもしれません元々こういう形でやろうとしてたわけでもないですから、急仕上げなのは否めませんまだ1回だけしかやってなかったりするので、後は個人の力量のみです(自分も怪しい)　津軽三味線エレキ化計画も試行錯誤の真っ最中で、このピエゾピックアップでは限界があるということもわかったので、次なる挑戦に入ります間に合うんだろうか・・・　このギターも久しぶりにスタジオで弾いてみました前の週のKGBのときには電池切れがあったりして、当日送られてきたものでの演奏になりましたが、やはり電池は使えていても、1年くらいで交換すべきですね本番でなくて良かったです　18日は以前やっていたものを中心に演奏しましたが、声は出ていないのに高いところが出るようになっていたりしてて、おかしな具合でした安定はしてないのかもしれませんが、以前より高いところが出ていたりしますこれは頻度によるものなんでしょうね年齢からすれば変わるわけありません　そういえばアンソニア・カフェの2週間後の10/1(土)、somethingがパスタイムで演奏する予定になってましたその1週間後10/9(日)、G&Bはアフタービートですね毎週ではないですが2週おきにこれだけ続くのも珍しいかもしれません単独演奏ではないので、大丈夫なんじゃないかな・・・

  2022/08/19

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  迫る8/21　アフタービートファイナル

  　いつまでも7月のような暑さが続いています今台風が来てるので、よけい湿度も上がっていて、本当に夏が終わるんでしょうか？状態ですね年々こういうのは厳しく感じるようになってきましたが、もう少しだけ何かにつけて現役でありたいとは思っていますが・・・　いよいよというか、あと1週間ほどで今のアフタービートさんとは一区切りになってしまいます最初に演奏させていただいたのは2014年9月16日(敬老の日)でした少し前の記事に書いてましたが、当時ゴットンクラブを手伝わせていただいていて、まだ復帰前で完成度も低かった自分のバンドを騙されたと思って演奏させてください、という話を快く承諾していただいたのが始まりで、ここまで約8年語りきれないほどお世話になってきましたその最終演奏にふさわしいかどうかはわかりませんが、今できることすべてをやろうということになっています当日までのリハーサルはあまりできない状況ですが、コロナの状況もあって、よくこれまでわずかながらでも続けてこれたなぁと感じますずっとされてる方々もおられますが、ここまで大変だっただろうと思いますよ活動を維持するだけでも厳しいのに、これだけ制限がありながらも続けられるのは、やはり精神力そのものなんでしょうね　この日から始まって、同級生のバンドKKS&Yとは以降4回連続の共演になりました特に作為的にではなく、自然とその形になっただけなんですが、これもおそらく今後絶対にないだろうと思われますともに演奏する場所や設定はすべて違っていて、今年のいい記念になりそうですねまたこういう機会があるようなら、本当にいいのですが、それもこれも続けてればこそと言えますAFTERBEAT LIVE　8月21日■open: 17:30■start: 18:00 ■door/ツイキャス: ￥1,500+1drink(￥500)ALEISTER  18:00～KKS&Y     18:40～サバQueen'sオーケストラ  19:20～Something  20:00～　そして9月は2つのアコースティックによる演奏です　この後10月は1日something / パスタイム、9日G&B / アフタービート、30日  Silver Wings、となっています共演4回ですが私は間に2つ入ってましたたくさん参加しているわけでもなく、結果として単純にベースになっているところに存在している、ということなんでしょう

  2022/08/13

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