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カテゴリ:3歳の娘の発言・行動
来週から幼稚園で女の子はバレエを習い始めるのでバレエ用品一式を買いに行った。
レオタード、タイツ、スカート、革のバレエシューズ全部で2500円程だった。 あまりの安さに驚いた。 意気込んでインターネットで探してとってもかわいい日本のバレエのレオタード(6000円くらいだった)を買わなくてよかったと思った。 確かに物も良さそうでかわいかったけど、ブラジルに送ってもらうとなると物より送料のほうが高くついたりするもだから、もったいない。 確かにこっちで揃えた総額2500円はそんな高級品ではないかもしれないけど、幼稚園の習い事で使うには充分である。 シューズに関してはやわらかい革だし、大満足かもしれない。 しかもそんな高級品でなくてもピンクのレオタードとスカートを来た空夏の姿はとってもかわいかった。 本人もシューズが気に入ってお店で試着したのを脱がせるのに苦労した。 家に帰る車の中でも「空夏かわいいのピンクの買ってうれしい!」と喜んでいた。 家に帰ったらさっそくレオタードとスカートを着たがったので着せるとそのままレオタードを脱がず、爪先立ちまでしてやる気満々だった。 幼稚園の指定でピンクを買ったけど、もし空夏がバレエ好きなら幼稚園とは別に教室に習いに行かせてもいいかなぁ。 そうなったら今度日本に帰った時にでも日本のかわいいレオタードをかってもいいかも。 私的にはライラックの袖とスカートがオーガンジーっぽいのでヒラヒラ~となってるのがを着て欲しいかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年02月02日 11時00分07秒
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