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☆心はぽっかぽか☆

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2006年12月の記事

全26件 (26件中 1-26件目)

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金運を強くしよう

まずは　お金に対する罪悪感をなくす「清貧」という言葉…「貧しいことは清らかなこと、お金を持つは卑しいこと」という日本古来の考え方を改めそしてお金に対して感謝の気持ちを持つことが大切です。思わぬ収入があったり、おごって貰えた時は必ず「ありがとう」の気持ちを持ちましょう。そして心の中でそのことを神様にお礼するつもりで報告しましょう。もう一つ大事なことは常に　お金が入ってくる　というビジョンを持つことだそうです。お金を手にしている自分のイメージを強く思い浮かべる習慣をつける。その時に疑念やずるさが少しでもあればサポートは受けられないのだそうですが。。。純粋にポジティブにイメージするとお金を呼ぶエネルギーが強くなり、同時に、現実的には無駄遣いが減るそうです。みなさぁ～ん　いっぱいお金を手に入れてその何割かを寄付したりしている自分をイメージしましょうね。きっといいことがありますよ

2006.12.30

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実家に帰って来ました

雪になる…との予報で夜には早めに実家(岩手)に帰省。。。寒いっ　　　　　翌朝着いてすぐに朝食… 日頃の行いは良いとは言えないものの、少しは感謝の気持ちを持とうと心掛けていたせいでしょうか気が付くと外は吹雪になっていました。あまりにもタイミングが良過ぎ出来過ぎています。何も起こらなければいいのですが。。。年末年始は慌ただしく、毎日のブログ更新が難しくなっています。時間のある時に…と思っております。みなさんの日記も必ず拝見しに伺いますので、よろしくお願い致します。

2006.12.29

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幸せ運ぶお金の使い方！

さて　今日も昨日に引き続き　お金に関してのお話しです。多く入り過ぎたら、ほどほどに手放すことそれは。。。お金には人の念や欲など汚いエネルギーがたくさん入っているからなので収入がたくさんあるということは悪いエネルギーもたくさん貰っていることになります。　　みなさん　　思い出してみて下さいバブル全盛の頃は成り金がたくさんいましたが、どうでしょう慣れない高額のお金を手にしてスッカラカンになったという話しにしませんでしたかしかも…あれほどあったのに借金までなさった方もお金を手にして高級車を乗り回したり高価な買い物をしたり、他人のためにではなく…自分のためにばかり使ったんですねぇそしてそのような方たちは妬まれただけで、今となっては相手にされていないかも知れません。けれどその時に人のためにお金を使っていた方はどうでしょう今も尚、懐も心も豊かかも知れませんたとえ、スッカラカンになっていたとしても今も変わらず一人の人間として、友だちとして見て貰えているのではないでしょうか。その方たちは、心の繋がり失うことはありませんでした。お金　も　お酒と同じ飲んでも飲まれるな　と　いう節度が大切なのだそうです。みなさぁ～ん　収入が増えたら　努力の結果　お金の循環が良くなったと素直に喜び　　　　　　　　　　　　　　　その分また人のために役立てましょうね　・・・　　　　　つづく　

2006.12.28

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人のために使うからこそ…

クリスマスが済んだかと思えば…年末…そして　お正月それが済むと入学…　と何かと出費が嵩む季節が続きますね。でも…だからこそ…お金はどんどん出した方がいいそうです。お金は流すもの。。。流してこそ　めぐるものなのだそうです。不思議なもので人へのお祝いなど、大切なことでケチっていると他のことで無駄な出費を余儀なくさせられます。出費も収入も神様にゆだねましょだからと言って…どんどん使っていいのかというと、それは違います。高価なブランド品を買ったり贅沢をするために使うお金は出たら出たっきりで返って来ません。自分のために浪費したお金は戻って来ないんです。人のために使ったお金は戻って来るこれが　お金の法則　なのだそうです。　　　　　　　　　　　　　　　　そしてお金がいっぱい入って来た時には　・・・　　つづく

2006.12.27

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傷もあなどれない？　一味違う！

　　　　　　　　みかん　は　好きですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんな選び方してますか？　　　　　　　　そろそろ　お正月準備。。。　　　　　　　　　　　　　　お供え餅に乗せる小さなみかん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と　いうことで… 今日は　【みかん】　のお話し　一般には扁平で皮が濃い橙色をしているものが甘いと言われています。が…　　面白いのは無傷のものよりも、多少の傷があるものの方が甘いこと。　　傷物のみかんは、その傷が原因で成長が阻害されるために、成長に向けられる栄養が、甘さの成分に回されるためだという。　　そして。。。　同じ畑で　同じ条件で育った場合、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みかんが持つ糖度は大きさに関わらず同じ　　なので重量が　200グラムのみかんと50グラムのみかんの糖度は同じはずなので、　　　小さなみかんの方が甘さを強く感じることになります。傷ありみかんは…成長に向けられる栄養が、甘さの成分に回されるふと　考える人も同じかもだなぁ見た目より　中身。。。味のある人間でありたいなぁ

2006.12.26

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いつもと変わらず…

　　　　　　一夜明け…サンタさんのプレゼントが楽しみでいつもより早起きしたお子さんも多かったのではないでしょうか我が家のイブは普段と変わらずでしたが…　　　　　　　　　クリスマスの色は　赤・緑・白が基本で、　　　　　　　　　　　　それぞれの色には意味があります。赤　→　キリストの血の色、愛と寛大さ緑　→　永遠の命・神の永遠の愛白　→　純潔さ､潔白さもみの木の枝は、十字架のように広がっているので｢聖なる緑の木｣といわれ、冬でも葉を落とさないので、永遠の命の象徴として使われました。昔デンマークのある村で、１本の不思議な力を持つ木があり、願い事があるとリンゴなどをその木につるして祈りを捧げていたそう。そのうちに神様への捧げ物でいっぱいになり、クリスマスツリーの始まりとなったといわれています。

2006.12.25

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やっぱ混雑してたよぉっ。。。

土曜の夜・・・みなさんはどう過ごされましたか私はちょ～っと　横浜の山下公園へ。さすがに　人　人　人　カップルとファミリーでいっぱいそして周辺のレストランは予約席でいっぱい昨夜＆今夜それぞれに…どんなドラマが生まれるのでしょう　　　　　暗くて分かりにくいですが　船　です

2006.12.24

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クリスマスを前にして…

昨日　ディズニーアンバサダーで行われたクリスマスパーティーに行って来ました。第１部のショーが始まり、某カード会社販売促進部の方の挨拶…そしてオードブル～デザートまで約２時間飲み物以外はバイキングだったのですが　さすがに種類は豊富。　そして第２部のショー結局は１／３も味わう事が出来なかった場内はフラッシュ撮影も禁止だし…に徹しました。という訳で。。。はイクスピアリのツリーと会場のお菓子のお城です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2006.12.23

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酒飲みには朗報？

忘年会真っ只中。。。酒飲みほどボケないお酒に強い人にアルツハイマーが少ないという。これは、お酒を飲む人はアセトアルデヒドの分解が優れているからだという。だからと言ってお酒の弱い方がアルツハイマーを予防するために　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お酒を飲んでも無駄らしいのですが… これからまだまだ飲む機会がたっぷり飲み過ぎは体によくありません。でも、ちょっと大きな顔をして飲めるように一言掲載してみました

2006.12.22

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父に似たんだろうなぁ。。。

昨日の日記おじいちゃんのソフトクリームで思い出した。小学校に入ったばかりのある日、ソーダ味のアイスキャンディーを食べようとしている私に　父はこう言った。『そのアイス１時間かかって食べたら１０００円ける(上げる)ぞ』おバカな私は罠にはまり素直に挑戦してしまった子どもながらに考えたさ…舐めたらどんどん減ってしまう。だったら融けてたれてくる分をすすってればいんだ考えるまでもない、融けてく途中でバーから外れてアイスは落ちてしまった１０００円を手に入れるどころかアイスを食べたんだかっオマケに片付けまで。。。時折　父は　こうしてからかっては楽しんでいた。犠牲になるのは弟ではなくいつも私だったように思う。そんな私も今ではそれを見習い？　姪っ子たちをからかっては楽しんでいる。そして余計な教えも施している。。。血は争えない私にとって父は一番怖い人であり　一番優しい人である。

2006.12.22

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おじいちゃんのソフトクリーム

私の父は孫にプレゼントをするという事がない。普段お金を上げたり何かを買って上げることもない。ケチなのではなく、母(おばあちゃん)のオカブを取らないためだ。悲しいかな母は物でつるしか孫にモテないのですそして孫たちはそんな母にお菓子を買って貰ったりお金を貰ったり…今では当たり前のように『ありがと』の一言でおしまい。ある秋の日の夜、父はの前で煙草をふかしていた。そこへ孫たち。。。『散歩に行くか』の一言に孫たち３人は出掛けて行った。帰り道…父は　『ソフトクリーム食うか』　と声を掛けたらしい。もちろん孫たちは　『食べるぅぅぅ』　買って貰った。よっぽど嬉しかったのだろう。孫たちは今まで誰に何を買って貰った時にも見せたことのない最高の笑顔でただいま…の挨拶よりも　『見てぇっおじいちゃんに買ってもらったぁ』と　中に駆け込んで来た。そしてそのお店の前を通ると時々『ここでおじいちゃんにソフトクリーム買って貰ったんだよなぁ』と懐かしそう。たかがソフトクリーム。。。されどこの小さな喜びを忘れずに育って欲しい。そんな父もお年玉を上げることもあるのです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・つづく　　　　　　　　　　　　　　

2006.12.21

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薩婆訶　(そわか)　で　暮らそっ！　

　　　　　　みなさんは般若心経ってご存知ですよね　　　　　法事の時に唱えたことがある方や、　　　　　　　　　　　　仏壇に置いてある方もおられると思います。　　　　　では、般若心経など色々なお経は…　　　　　　　　　　　薩婆訶(そわか)という言葉　で　　　　　締めくくられているものがたくさんあることはご存知でしょうか。　　　　　　　　　どのような意味があり、この言葉で終わっているのかは分かりません。　　　　　　　　　　　　　こじつけだとは思うのですが。。。　　　　　　最近になって　みなさんもよく耳にしてる方も多くおられる　　　　　生きてく上で大切にしたい言葉としての『　そ・わ・か　』　　　　　　　　これだけを聞くと　えっ何　って感じですが　　　　　　　　　『掃除力』と聞けば　あ～っ　て感じではないでしょうか。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そ　…　掃除　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わ　…　笑い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　か　…　感謝　　　　　　　　この3つを心にとめていれば　幸せに健康に暮らせると言います。　　　　　　　最近はトイレ掃除の話しをよく耳にしますよね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教育の一環として指導されてる学校もあるとか。。。　　　　　　自分が掃除しなきゃならないとなると汚さなくなる(整理整頓が身に付く)　　　　　　次の人が気持ち良く使えるようにキレイか確認(思いやりが身に付く)　　　　　　そしてウン(運が付く) ？　　　　　　　　　　　　　　自宅のトイレは蓋をすることによって運が逃げないそうですよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当かなぁぁぁ開運生活！カラダとココロのお掃除術松居一代の超（スーパー）おそうじ術「心の掃除」の上手い人下手な人

2006.12.20

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人と人との間で。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　子どもが生まれた時、　　　　　　　　　　あなたは今までで一番の喜びを感じました。　　　　　　　　あなたの両親もまた　　　　　　　　　　あなたが生まれて来た時とっても幸せでした。　　　　　　　　　　　　一人で生きて　　　　　　人　　　　　　　　　　　　人の間で生きて　　　　　人間　　　　　　　　　　　　　　まさに　この　人の間で　生きてこそ　　　　　　　　生まれて来た価値　が　あるのだそうです。　　　　　　　　色々な人と接し　共に喜び　共に楽しみ　　　　　　　　時には　苦しんだり　泣いたり　　　　　　　　　　　　　　それでも…　　　　　　　　否定的な言葉とさよならして　　　　　　　　くじけず　負けず　幸せに健康で暮らしたいですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宇宙を味方にする方程式　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　運のいい女、悪い女の習慣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　釈迦の教えは「感謝」だった　　　　　　　　　　　　

2006.12.19

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姪っ子の悩み　(長女の場合)

　　まずは　注意書きから　:　　　　　姪っ子たち３人はお婆ちゃんから貯金箱をもらい　　　時々お小遣いを貰ってはそれにしまっている。　　　　　　　　　　　　　　自宅へは持ち帰らず実家に置いてある。　　　　　　実家へ帰っていたある日のこと。。。　　　　　姪のかよ(長女・小３)が　貯金箱を手にして　　　　　『もうすぐ今年も終わりだねぇ』　としみじみ言うのである。　　　　　　　　　お～いっ　クリスマスもまだ終わってないですよぉぉぉっ　　　　　　そしてかよはため息を1つ。。。　　　　　『お正月になったらお年玉貰えるんだよねぇ』　　　　　『そうだねぇ。。。いいねぇ。。。』　　　　　『みんな　いくらくれるのかなぁ』　　　　　『・・・(いくら貰う気だよ？)』　　　　　『心配だよぉ。。。』　　　　　　　　『何が心配？貰えるだけいいじゃん』　　　　　『じゃなくってさぁ、1000円とか2000円ならいいけど…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5000円とか10000円とか入ってると　　　　　　かよが本当に貰えるのはお年玉の袋だけなんだよ。　　　　　　これでお年玉のお返しをするからね…　って　　　　　　お母さんに取られちゃうんだもん。　お年玉っていったい何？』　　　　　　　　『アハハハハっっっ』　　　　　『真面目に聞いてる？　ちゃんと考えてよぉ』　　　　　　　　『う～ん。。。じゃぁさ　お年玉は1000円にして下さい。　　　　　　　　　　一度にじゃなく何回かに分けて下さいって言ってみれば？』　　　　　　　ちなみに私はしっかり　　　　　　　　『(親の前で)コレは好きな物を買う為に上げるんだから、　　　　　　　　　お母さんに預けないでねぇぇぇ』　と言って　渡している。　　　　　でも親としたら、頂いた分はお返ししなきゃで辛い身すよね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　みなさんはどうしてるのでしょう。。。

2006.12.18

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病気になる理由

　　　　　世の中には何故と思うことがいっぱい。納得できる事、できない事…人様々。。。　　　　　結婚したら子どもができて親子仲良く暮らすのが当たり前の様に考えていた。　　　　　けれど私は不育症で子どもに恵まれませんでした。　　　　　当時は何故？　どうしてこんな目に合うの？と、神様を恨んだりしました。　　　　　長い間、不妊外来に通院。検査、治療。　　　　　それも数年して　二人の生活も悪くないなぁ　これはこれでいいや　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう思える様になって毎日が楽しくなりました。　　　　　　そして最近…子どもに恵まれなかったのは自分にも責任があったのかな？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って思えること(本)に出会ったのです。　　　　　　婦人科の病気をする人の共通点・・・それは　　　　　　　　　　　　　　　　　　女になんか生まれたくなかった　　　　　　　　　　　　　　　　　　男に生まれてきたかった　　　　　　　　　　　　　　　　　　今度生まれてくる時は絶対男がいい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな感じで思い続けて来た人に多いということ　　　　　　　　　生理時も同じです。　『何でこんな煩わしいことが毎月来るの』　　　　　そう思い続けることで自分の体に言い聞かせることにより　　　　　結果　『分かりました…じゃぁ女でなくなっちゃいましょうね』と自分の体が反応しちゃう。　　　　　そして女性特有の器官を切り取る(働かない)方向に働いてしまった。　　　　　　　　　　私にも覚えがあります。　　　　　幼い時から結婚して子どもが欲しいなぁと思うまでずぅ～っと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『男に生まれたかったなぁ』って思ってましたよぉ。　　　　　その思いが、その自分の思いが今の結果です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悲しいけど自分のせいだったんですね。　　　　　以前、ある番組で婦人科系の病気を患ってるゲストさんに江原さんも言っていました。　　　　　『母性を持ちなさい…と伝えられてるんですよ』と。。。　　　　　　日々の思いと言葉で元気にも病気にもなるんですね。　　　　辛い　悲しい　つまらない　嫌だ　疲れた　不平不満　愚痴　泣き言　悪口　etc　　　　以前は健康を導く言葉を並べましたが　　　　　　今回はあえて使わずに生きていたい言葉を並べてみました。　　　　上記の言葉を言い続けてるみなさぁ～ん　　　　　　　『生きてるのがそんなに辛いなら死んじゃいましょうか』と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　体が反応しない様に暮らしましょうね。　　　　　　　　　　　　　みなさ～ん明るく元気に前向きに生きて行きましょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近　参考にしている本　(小林　正観)

2006.12.17

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もやしの子は…何？

　　　　　今日は土曜日　マジな話しはおいといて、　　　　　　　　　　　　　　　姪っ子の話しでもしようかな。　　　　　弟は幼い頃　学校の友達に『もやし』と呼ばれていた。　　　　　聞いてお分かりの通り、ヒョロヒョロと細かったのです。　　　　　　　　縦には伸びるが横には中々ぁ。。。　　　　　　　　　　　　　　　(痩せではないものの今でもヒョロッとしています) 　　　　　そして　その　もやしの子たちも　また　もやし…の　はずが　　　　　　　　　一人違う子がぁ。。。　　　　　次女　みか　は何んとその上をいっていたのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( 注 : 長女は健康的なもやしで、三女は普通かな ) 　　　　『みかは学校で何て呼ばれてるの？』『みかはねぇ友達に　そうめん　って呼ばれてるんだよ　　　　　　でねっ　何かするとやぁ～いそうめん！　って言われるんだぁっ』　　　　『それってイジメじゃないの？』　と　からかってみた　　　　　『そうかもぉ～っ　けど　いいの　いいのっ　　　　　　　　　　　　　　　みか　は　みか　だから。。。』　　　　　　　　物心がついてから　この子の口癖は　『いいの　いいの』であった。　　　内弁慶の　みかさん　神経が図太いのかドンなのか。。。疑問です

2006.12.16

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癒しの特効薬

　　　　　　先日の日記では『笑い』で免疫力を高めましょ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の　お話しをしました。　　　　　今回は『ゆるし』でさらに免疫力を高めましょうか。。。　　　　　人は生きていく上で色んな困難に出会います。　　　　　自分の責任においては頑張りや諦めという言葉で解決もできますが　　　　　誰かのさり気無い言葉で傷付いたり。。。　　　　　仕事場では自分だけが一生懸命で、他の人のしわ寄せがぁ。。。とか　　　　　家庭ではパートナーが自分勝手。。。　　eｔc　　　　　　　　　　　　頭に来たり恨んだりしてませんか　　　　　私は結婚当初、ある事がきっかけで数年間もその人を恨み続けました。　　　　　でも…恨み続けるということは、　　　　　　　　　　　　　その嫌な人のために　　　　　自分の大切な時間を費やしているだけなんじゃないか。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と　ある日　気付いたのです。　　　　　　　　バカらしいですよね。　　　　　で、その日から…その人の事は考えないようになりました。　　　　　　　　　　　　そして　その人の事は　　　　　先日『ゆるすということ』という本に出会うまで忘れていました。　　　　　　　ゆるすことで、私たちは自由になります。　　　　　　　ゆるしによって、自分の本当の姿がわかります。　　　　　　　ゆるしは癒しをもたらします。　　　　　許さないと決めれば自分が苦しみを味わうだけ　　　　　　　　　　　裁くことをやめる　それだけで幸せになれます。　　　　　怒りと苦しみのすべてを神様にゆだねてみませんか。　　　　　否定的な思いは病気を引き起こし、ゆるすと免疫力が高まります。　　　　　　　　　あなたを幸せにするのはあなたです　　　　　　　　　　　　　　　　　本日の一冊はこれで～す　　　　

2006.12.15

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笑顔で　『わっかんな～いっ！』

　　　　　　旦那さまが帰宅した時、あなたは掃除も夕飯の支度も　　　　　洗濯物の取り込みもお風呂の準備も何一つしてません。　　　　　旦那さまが『専業主婦が何してんだよ』とおかんむり　　　　　　　　その時あなたは　ムカッとせず　　　　　　何秒かおいてから　ニッと笑って　『よくわっかんな～いっ』　　　すると旦那さまが怒って何かを言ってきます。　　　あなたは　数秒おいて　ニッと笑って　『よくわっかんな～いっ』　　　すると旦那さまは　怒り狂って　また何かを言ってきます。　　　あなたは　また数秒おいて　　　ニッと笑って　『よくわっかんな～いっ』　　　　　　　コレを　５、６回　繰り返すと旦那さまは呆れて何も言わなくなるそうです。　　　　直ぐに手が出る旦那さまには通用しないかもですが、　　　　喧嘩をしたくない時には役立つそうですよ。　　　　　　　　　　　　　　　　どなたか勇気のある方　試してみませんか？　　　　　　喧嘩になってもお怪我をされても責任は持てません。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本から抜粋してみました

2006.12.14

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ギブ・キッズ・ザ・ワールド

　　　　もうすぐクリスマス。ＴＤＲは今尚混雑しているのでしょうね　　　９月にOPＥＮした　シー　のアトラクション(タワー・オブ・テラー)は　　　どれ程の人気なのでしょう。　　　今現在、開園時～どれ位の時間までファストパスが取れるのでしょうか。　　　寒くなっちゃいましたが、手元にチケットもあるし遊びに行きたいな　　　と思っていたら　またまたチケットが届けられました　　　　　　　　　　　　　　　　(昨日の日記にてお話しした…いい事とはコレです) 　　　カード会社主催のアンバサターでのショーの招待状も。。。　　　悲しみに浸っていても仕方ないと笑顔で戻って来たら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　届いていたのです。　　　笑顔で帰って来た甲斐がありました。　　　　　やっぱ笑ってるといい事ってあるんですねぇ　　　ところで　みなさん　　　　ギブ・キッズ・ザ・ワールド　って　ご存知でしたか。　　　数年前にＮＨＫスペシャルで放送されたそうですが私は知らなかったんです。　　　　フロリダにある、余命が限られた難病の子供たちを　　　ディズニー・ワールドへ無料招待するためのボランティア施設。　　　ホテルを経営していたヘンリさんは、ある家族客が予約を　　　キャンセルした本当の事情　　　　　　　(ディズニー・ワールドに行くのを楽しみにしていた　　　　　　　　　　　　　娘さんが亡くなってしまった)を知ります。　　　難病だったその子の夢が　　　　　　　　　「ミッキーマウスに会うこと」だったのです。　　　ヘンリさんは全財産を投げうって1986年にこの施設を設立しました。　　　このヴィレッジは、　　　難病の子供たちが夢をかなえるためのすべての施設が整った　　　コミュニティーで、彼の意志に共感した　　　世界中の企業と数多くのボランティアによって支えられています。　　　そして　日本でも同じような活動がされているみたい。　　　　　　　　　　　　　参加していただいている企業さんに感謝です。

2006.12.13

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免疫力を高めましょっ！

　　　　年末に入り、ボーナスを手にして喜びを隠せない人、そうでない人　　　これからの楽しみにしている人、支払いに必要なくらい貰えるか心配な人　　　　　　　　　…それぞれだと思います。　　　　我が家はといいますと、予定の額を下回り。。。大笑い　　　暗くなっていても増える訳でなし、こんな時こそ笑うしかないのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何故かってっ　…　　それはねっ　　　　楽しい話しをして笑わせようとしましたが誰にも受けませんでした。　　　　何気に話した事がみんなに大受け。　　　この二つの結果…あなた自身のことだとしたらどう感じますか。　　　笑って貰えるって嬉しくないですか？　楽しくないですか？　　　笑ってくれると　また楽しませて上げたいと思いませんか？　　　　　　　　神様も同じだそうです。　　　笑ってくれると嬉しいからその人に味方をする。　　　笑っていれば、その内いい事があります。(私もです…明日の日記で) 　　　そしてその『笑い』こそが免疫力を高めるとさえ言われています。　　　年末年始、風邪で寝込まないためにも　笑いましょ　　　私の母も、この『笑い』とやらで　　　　　　　　　癌を再発しながらも生き延びているのかも知れません。　　　助からないかも。。。と思っていた日々が嘘のようです。　　　バカじゃないの？　と思うほど　よく笑います。　　　家族に病気の人がいたら、固い顔で介護をするより笑顔を見せる。　　　そして思いっ切り笑わせて上げるのがいいかも知れませんね。　　　　　　　　　それだけで安心出来るものです。　　　　　　　　　　　　　　なんたって　病は気から・・・ですからっ

2006.12.12

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ありがとうございました

　　　　　　　昨日の日記…友の死に対し　多くの方からお悔みコメントを頂きました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当にあうりがとうございました。　　　　　　何気に始めたブログ。。。名前も顔も分からないのに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暖かい言葉を頂けて感謝　感謝です。　　　　　　　私にとって先週は　本当に慌ただしい一週間でした。　　　　　友の急死から始まり、友の母の死、姪の肺炎騒ぎ、　　　　　　　　　　　　　　　　　そして母の検診日(腫瘍マーカーが上がっていました)　　　　　年内は様子を見て、年が明けてから治療方法を決める　との事。　　　　　今回の再発は手術が出来ない場所。。。という事もあり　　　　　数ヶ月に及び抗がん剤治療のみ行なったのですが(フリーページに記載)　　　　　幾分治まっていた癌が治療を終えてから、また大きくなり始めました。　　　　　母はある程度予期していたのですが、父の方が滅入っています　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会う度に痩せている。。。大丈夫かぁっ　　　　　　　　まずは　現況　報告でした。　　午後にも更新する予定です

2006.12.12

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悲しくても…

　　　　　　　８日の日記で報告しましたが…一週間ほど実家に帰って来ました。　　　　　突然の友達の死。。。　　　　　誰一人として予期していなかった死。。。　　　　　地元の私たち同級生は、秋祭りやお花見、忘年会やら新年会　　　　　それ以外にも飲み会と称して時々集まることがあり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　和気藹々と時を過ごしていました。　　　　　彼は…誰かが揉め事を起こすと仲裁に入る、中和剤的存在　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつも笑顔で穏やかな人だった。　　　　　みんなに好かれ頼られ…本当に笑顔しか思い出せない。　　　　　『ばかやろう。。。』　『こんなに早く逝きやがって。。。』　『悔しい。。。』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆　口癖に　そう叫んだ。　　　　　誰もが　彼の死を受け入れられずにいる。　　　　　何かをする度、集まりがある度、彼がいないことで少しずつ実感していくのだろう。　　　　　　そしてまた　この一週間の間に別の友達のお母様も亡くなり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２つの葬儀に列席することとなった。　　　　　　　　　　　　色々考えさせられた一週間でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悔いのないように生きたい。　　　　　　　　　　　　　明日から　また　通常の日記を…と思っています。

2006.12.11

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お休みしてました

２日に紅葉を見に鎌倉へ行って来ました。　その帰り道でした…友達が亡くなったとの突然の訃報が入ったのは〓　翌日、取り急ぎ実家へ帰って来たのですが。。。　葬儀を前にして、今度は別の友達のお母さまが亡くなったとの連絡。　そんなことで　３日(日)から日記をお休みしています。 11日(月)からまた更新する予定ですので　　よろしくお願い致します。　携帯から上手く更新できるか不安ですが…

2006.12.08

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鎌倉の紅葉

　　２日に鎌倉へ行った思い出に…　　　　　　今回はここ　『覚園寺』　をメインに歩いてみました。。。　　　　　　　　　　　　

2006.12.03

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アトピーっ子をつくる言葉

　　　　　　　　　　さて。。。昨日のお話しの続き　しつこくて　ごめんなさい。　　　　　　　　　あまり重～くならずに　サラッと読んで頂きたいのですが… 　　　　　　　　　　『子どもがアトピーで…』　と　いう人の家を観察していくと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな共通項があるのだそうです。　　　　　　　　家族に早口で話す人がいる。　　　　　　　　もしくは　　『早く！早く！』　が　口癖の人がいる。　　　　　　　　『うるせぇ～なぁ』と口ごたえをする子にはアトピーっ子はいないみたい。　　　　　　　　アトピーっ子は言われたことに従おうとする　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　素直さを持った子に多いみたいなのです。　　　　　　　　なんとか応えようとするあまり体が働かなくなり、内側から膿が出てくる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな反応をしているみたいなの　　　　　　　　なので、あちこちの病院に連れて行く大変さを味わう前に　　　　　　　　　　　　　ゆっくり話し、急かさずのんびり過ごす事がお勧めだそうです。　　　　　　　　　　　　　　　(病院に行く時間とお金の節約にもなりますねぇ) 　　　　例えば　　『いつまで寝てたら気がすむの。早く起きなさい。』　を　　　　　　『そろそろ起きる時間だと思うんだけどぉぉぉ…　　　　　　　　　確か学校は〇時から始まるんじゃなかったっけぇぇぇ…　　　　そうするとぉ、そろそろ起きて支度して　　　　　　　　　ご飯食べたりしなきゃ間に合わない気がするんだけどぉぉぉ…　　　　学校まで歩いてくと何分かかるのかなぁ？』　みたいに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じっくり時間を掛けて話しかける。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(お母さんは疲れそうですが…) 　　　　子どもがそろそろ起きようかなと思った時には、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうお昼近いかも知れませんね。　　　　　　　　ですが大袈裟に言うと、　　　　遅刻しても…くらいの気持ちでいる事が必要なのだそうです。　　ゆったりとした会話をする日々を続けている内に　　　　　　　　劇的な改善がみられた子が結構いるのだそうですよ。　　お母さんのゆったりした気持ちと笑顔でアトピーとさよならしましょ　　　　　(アトピーに限らず　ストレスは子どもの病気を引き起こす要因らしいです) 　　　　　　　　　　　　　　　　以前紹介した本　宇宙を味方にする方程式　参考

2006.12.02

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子どもの『どうして？』と親の『どうして？』

　　　　　　　　　いじめ　・　自殺　。。。　テレビで子どもの事件事故が取り上げられる度に　　　　　　　教育評論家の方を初め、一応に『子どもと向き合う事が大事』　と　言う。　　　　　　　確かに　向き合う事は大事　　でも向き合い方　間違えていませんか。　　　　　　　　　　日頃から気になっていた事があったのです。　　　　　　　それは…　　子どもが大人に投げ掛ける『どうして？』は素直な気持ちなのに対し　　　　　　　大人(親)が子どもに言う『どうして？』は否定的であること。　　　　　　　　。。。想像してみてください。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　子どもの　『どうして(これは)〇〇なの？』　　　　　　　　　　　　　　　　　　親の　『どうして(あなたは)〇〇なの？』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうですか　　　　　　そして、いつしか子どもも成長と共に否定的な親の『どうして？』に変わっていく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たまたま読んだ本にこんな文が書いてありました。　　　　　　親子関係はあまり向き合わないのが理想…　　　　　　なぜなら子どもと向き合うという事は、子どもの前に立ちふさがってるという事だから。　　　　　　子どもに向かって『あなたのココが気に入らない。なんとかしなさい。』　と　　　　　　言っているようなものです。　たぶん子どもは息苦しいはず。　　　　　　　理想的な家庭(育て方)は　　　　　　親が楽しそうに勝手に前を歩いて行って、その背中を子どもが追っかけて行くという形。　　　　　　親が楽しく幸せそうに生きていると、子どもは人生は楽しく幸せなものと感じ、　　　　　　万引きやいじめ、犯罪などを起こすという考えに至らないのだそうです。　　　　　　　　『どうして宿題(勉強)してないの』　　『どうして遊んでばかりいるの』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この場合の　　は　質問　ではありません。　　　　　　　　『勉強しないのが気に入らない』　　　　　　　　『遊んでばかりいるのが気に入らない』　と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子どものする事を否定しているだけなのだそうです。　　　　　　　　『早く起きなさい』　　『早く寝なさい』　　『早くご飯を食べなさい』　『早く…』　　　　　　　　　　　　　　　　　たまには子どもの意思に任せてみませんか　　　　　　　　　　　　　遅刻して、夜更かしして、ご飯を食べ損ねて…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこから学ぶ　大切な事だってあるかも知れません。　　　　　　　　　　　　　お母さんいつもは口煩いのに何も言わないなんて…　と　　　　　　　　　　　　　　　　　　思わせるだけでも子どもの気持ち　何かが変わると思いませんか。　　　　　　　　　　　　　否定的な　『どうして』　　　　　　　　　　　ストレスになる　『早く早く』　　口癖にしないようにしましょっ

2006.12.01

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