肉球を温める猫くん、そして叔父からの電話
暖房を入れていない2階から階段を降りて、足の裏が冷たくなったんでしょうか。氷点下の今朝は、パネルヒータに足を乗せて温まっていたはっぴぃです。後ろ足の先もちょっと出して温まってます。夜になると、階段を駆け巡り、冷たくなった体で、ベッドに潜り込んで来て、私のお腹に4本足を突っ張って寝ることがあるのですが、肉球が冷たいんですよ。そして、温まると背中を向けて寝る、なんたる猫なんだぁ2時頃から盛岡までお出掛け、帰りは旦那くんをお迎えして来る予定。なので暗くなってからの帰宅。仕方ない、はっぴぃも一緒に連れて行くかなぁ。起きてたら、ですけどね。 誰からも電話が来ない日の方が多いのですが、続く時ってありますよね。友だち、知人、叔父、etc昨日は電話が鳴り続けた午後でした。さて、この叔父は 75歳「爺さんが爺さん婆さんを乗せてどうする」そろそろ潮時かなと言いながらデイサービスの送迎やってます。以前にも書いたことがあったと思いますが、資格を取るのが趣味みたいな人、車に関して言えば、大型や特殊車両などほとんど持っていて、未だにバイクで旅をしています。そして、先日、ボイラーの試験を受けて受かったらしい。「仕事でもするの?」って聞いたら、今は趣味・仕事というよりボケ防止に資格を取っていて、仕事から帰ると勉強の日々らしい。まぁ、本音を言えば、運転の仕事はそろそろ卒業してほしい。それより問題なのは、私の方がボケちゃってるな な感じなこと(笑) にほんブログ村 応援いつもありがとうございます。