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2007.10.10
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カテゴリ:営業ノウハウ

60分間の脳トレーニング「あたまがよくなる名刺の作り方」

「この思いがなぜ伝わらないの?」

 そう思ったことはありませんか。自信を持って勧めているのにお客さまは「はいわかりました。検討しましょう」と軽く断られてしまう。

そんな情報の送り手の熱意を知らせる技術を、たった1枚の名刺を作るプロセスを通じて高めていただくのがこの講座です。

 ○ビジネスの基本は名刺
 ○情報発信の基本は短文構造
 ○企画や販促ツール制作の基本は編集力

たった2つのキャッチフレーズの持つ「情報発信の極意」が
60分で身につく完全オリジナル個別対応講座です。


情報を的確に伝えるために必要となる技術の1つに
「論理的に組み立てる」ということがあります。

論理的に組み立てることによって、お客様の説得力が大きく違ってくるのです。
その理由の1つとして、新聞記事やテレビニュースの例を紹介してみましょう。

「今日の新聞に出ていましたね」という会話が、日常的に使われていると思います。
それは、1つの媒体に登場した「記事」を目にすることにより、読者がその出来事の内容に対する理解をほぼ同時に実現しているのです。

さらに、その内容について「自分なりの考え方」を付け加えています。

人によって、さらに別の新聞を読んで、複数の情報から総合的に「今後どうなるのか」をもっと深く考察しているかもしれません。

これが、情報がより速く、正確に伝わるメカニズムの1つなのです。

大事なことがあります。その新聞記事を読んで、共通理解するために、データや裏づけとなった背景、事例、声などが含まれていたと思います。
その出来事を裏付ける「根拠」がきちんと紹介されていることによって、読んだ人が理解し、自分の考え方を加え、今後どうなるのかという思考プロセスにつながっていることが、大きな意味を持っているのです。

これが、受け取った人の思考を膨らませ、周囲にいる人たちにも伝わっていくメカニズムなんです。
情報が伝わる基本が、このように新聞記事にある、そして、それが「短文構造」をしているということなのです。


■リーフレットは「論理的図解」でできている

販促成果をあげるために、必ずといっていいほど必要となるのがリーフレットです。
ところが、このリーフレットも実は、デザインできれいに見せるから情報が伝わるということよりも、新聞記事に登場する「パーツ」がきちんと盛り込まれているかどうかによって、もっと伝わる情報にしていくことができるはずです。

「デザイン」「キャッチコピー」、そういう面にとらわれがちですが、根本は、情報をどう盛り込むかという点にあるのです。
盛り込むのは「各パーツ」ですから、基本的には、伝わる情報に必要な「要素(パーツ)」を、論理的に配置しているだけなのです。キャッチコピーは言葉ですから、それらの要素を一言で伝えるための「見出し」のようなものです。

デザイン技法は、「伝わる情報」として論理配置がされた後で必要となります。ここで初めて、デザインのプロの「技術」が必要なのです。

その前の段階はすべて、論理的に情報をコントロールするための「パーツ」を選び、平面に配置(レイアウト)という作業ということから、これこそ営業マンなら誰でもやれる、また、お客様を説得するためにも誰もが自分でやるスキルを磨いておくことが大切になります。

リーフレットも、「情報の論理図解」です。


■記述式企画シートならリーフレットまで完成

この情報の各パーツを、企画の段階から「将来のイメージ=売れる情報発信」まで想定して作り上げていこうというのが、こちらの講座なのです。

一連の流れは、インターネット上で成功者が必ず実践しているキーワードマーケティングとダイレクトレスポンスマーケティングを基本に組み立てをしています。
つまり、「記述式企画シート」というのは、将来を想定して成果が高まるよう論理的にパーツを決める流れに沿ってキーワードを書き込んでいくような仕組みなのです。
「記述式企画シート」にキーワードを書き込むことで、その企画を実行することで描かれる「成功イメージ」までの流れが自動的にスタートするようになっているのです。
キーワードの書き込みから始めることで、お客様に伝わる情報が自動的に出来上がるというのが、この企画シートなのです。

前述したように、リーフレットは「情報の論理的平面配置」です。各パーツ(情報の要素)を、伝わる上方にするために論理的に配置する作業が極めて大事です。そのあと、デザインを考えることにしましょう。

記述式企画シートは、キーワードを中心に書き込んでいくことにしています。
そして、キーワードをつなげれば、1つの文章(新聞記事)ができるようになっています。伝わる情報の基本です。
そして、そのキーワードをコピー&ペーストすれば「リーフレット」もできる仕組みが紹介してあるのです。名刺も、リーフレットも、コピー&ペーストすることで、簡単にできてしまう。しかも、「伝わる情報」がどなたにでもできるようになっているのです。

「企画」があって、そして「伝わる情報」ができました。
なぜ「いい企画」ができるかが、少し見えてきたと思います。つまり、情報を伝えること、将来の成果まできちんと想定して、論理的に組み立てたなかで、最初の企画も検証できるからなのです。
そのポイントは、名刺の裏にコピー&ペーストする「200字程度の紹介文」にあります。これが新聞記事なのですが、ここで弱点が発見できるのです。「出来事」から「根拠」を加えて「将来イメージ」を描き出すことが、
伝わる情報の基本です。
ここで、根拠が曖昧であったりすると、将来イメージまでの設計図の完成度があまりよくないことがわかるはずです。

これが、記述式企画シートのメカニズムなのです、
ここまでくれば、もう誰もが自信をもって企画を立て、営業に回れるはずです。基本的な論理力も身についていますから、説得力もついているかもしれません。



■60分であたまがよくなる名刺作成(ワード個別講座)

記述式企画シートを使えば、「企画」「名刺」「リーフレット」が1人で作れるようになっています。
基本的には、このシートさえ記入すれば、情報の基本部分はもうマスターできるんです。

では、「60分であたまがよくなる名刺作成」という講座ですることは何なのでしょう。

記述シートをもとに、個別対応で原稿を解説していきます。

 ○キャッチコピーが成果につながるものになっていますか?
 ○情報発信の基本としての紹介がお客さまに伝わるものになっていますか?
 ○企画力やプレゼンテーションの基本が理解できていますか?

 さらに
  「リーフレット」の作り方まで無料でアドバイス

 60分であたまがよくなる名刺作成(ワード個別講座)は
  「あたまがよくなる講座」です。

 「頭がいいとは、
  ・強いイメージ
  ・明確な論理力
  ・行動力
    この3つが基本。デキル人材に60分で変身!

   質問力も一段とアップ!
   部下の能力を伸ばすコーチング力、
   企画力の基本もばっちり習得!

名刺が完成したときに頭がよくなった自分に気付きます。 。


■こんな人に最適

 企画や広報関係の仕事をしている人
 営業マンで成果をさらに高めたい人
 売上げが伸びず訪問販売も苦手な営業マン
 プレゼンテーション力を高めたい人

  その他「質問力」を高めたい人など、

営業マンにとって必要なスキルはほとんど身につけることが可能です。
広報関係の方は、新聞記者がどのような点を質問してくるのかが、まるまる見えてきます。それは、私が新聞記者として何1000人もの人たちを取材した経験が、この仕組みの背景にあるからなのです。

 ダメ営業マンも1週間でかわります!







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Last updated  2007.10.10 22:27:31
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