カテゴリ:プライベート
先週、実家の父が心臓血管系の手術をするので、病院に
付き添いました。 難しい手術ではないのですが、病院にずっと居るだけも 気分が滅入ります 手術の前に病室で父と話していると、クロックスを履いて 白衣を着た男性が歩いて行くのが見えました。 足元がカジュアルというか、緊張感がないというか・・・ 白衣着てるけど、まさかドクターじゃないよね~ そうこうするうちに、父の手術の時間。 雑誌を見ながら待つこと2時間ちょい 手術は無事成功して帰ってきました 10年位前にも似たような手術をしたときは鼠径部から管を入れて ましたが、今回は手首からです。 10年の間に医学が進歩して、極細の管ができたのかしら? 鼠径部の時は、術後に動けないのでとてもきつかったようですが 手首からの場合は術後も自由に動けるので、すごく楽みたい。 手首は出血しないように、圧を加え、さらにプラスチックの板で 固定されています。 その板にテプラで 「血菅造影・・・」と書いてあります。 なぬ 「血管」が「血菅」になってる おまけに、看護師さんが点滴を調整する機械のコンセント入れていくの 忘れてるし 大丈夫かしら?? と、不安に思っていると、手術をしたドクターが説明にきました。 真剣に話を聞きながら、ふと足元をみると・・・ さっきのクロックス男じゃーーーーん いくら履きやすくても、緊張感がないように見えます 大きな病院でよく歩き回るドクターは、普通、どんな履物を履いてるのかしら?? アロマサロン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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