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年末調整や法定調書の作業が終わると、年度末も
もうすぐ。 3月決算なので、なんとなく気忙しい気分になります。 OL時代の年末調整は「やってもらう」側だったけど いつのまにか年末調整する側に。。。 年末調整や様々な労務管理など、OL時代は何から 何まで会社がやってくれて、本当に恵まれてたんだ~ と、今になって思います。 会社が何でもやってくれて助かる反面、税金を納めて いるという感覚が希薄だったような気もします。。。 会社を設立してからは、会社の税金はどこからも天引き されませんから「支払う」という行為をすることになります。 初めて消費税を払ったときはびっくらこきました(笑) 決算の前に税理士さんからだいたいの金額は聞いていて、 夢であってほしいと思っていたけど現実でした OL時代よりも断然今のほうが、「税金の使われ方」が 気になります。 そんなことを考えていたら、むか~し読んだ本を思い出し ました。 高市早苗さんの「アズアタックスペイヤー」 高市さんのHPにコラムが掲載されていますが、 読みやすくてよかったですよ。 高市さんの著書 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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