絵を飾るために、お部屋作るって。。。
グランサロンは、ルイ16世様式だって。華奢な脚の、婦人用の書き物机。白い花模様は、セーブル陶器。ユエのサロンって名前なのは、周りの絵を、ジャン・バプティスト・ユエっていう画家が描いた絵飾るための部屋だから。寄木細工の机。 脚細すぎて、何か置いたら、折れちゃいそう。お客さまは、ここで食事したのね。どんな料理を食べてたんだろ。料理サービスするときに使う棚。素材はマホガニーで、飾りが金ブロンズで、台は白大理石。どうして、おうちの中に噴水つくるのかな。ご飯の前に手を洗うとか?こげ茶色と黄色の大理石。黄色い大理石は、シエナ産だって。フレデリック・カッセル ボンボンショコラ#パリ #ニッシム・ド・カモンド美術館