テーマ:東京 / 江戸(1204)
カテゴリ:bevande, cibi
小川町の交差点から、お茶の水のほうにあがっていく坂の途中のおすし屋さん。
お酢でしめたお魚のせたお寿司を、色鮮やかな熊笹で巻いてあるおすし。 笹には、見た目の爽やかさだけじゃなくって、殺菌作用もあるんだって。 創業は、元禄十五年(1702)。 前通ったことは何度もあるし、話もよく聞くけど、入ったことはないの。 だって、ネタが七種類、鯛、光もの、季節の白身の魚、海老、おぼろ、たまご、かんぴょう。 おすしは大好きなんだけど、通の人が好きな光ものとか、白身の魚とか好きじゃないのよね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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