カテゴリ:mostre, musei
来た甲斐あったなって思ったのは、ムンクの版画があったから。
色っぽいお姉さん。 ムンクの憧れの人かも。 治療のために描いたっていうこのシリーズ。 彼女のほうから声かけてきたのに、一緒にいてくれたのは少しの間。 彼が見てるのに、白鳥、クマ、ブタって次々相手を変えて遊んでる彼女。 彼女が鹿と駆け落ちした後、彼を訪ねてきたのは、彼女の子どもたち。 半分人間で、半分動物。 自伝? 気持ち暗くなったから、きれいな人で口(目?)直し☆ 梅もきれいに咲いてました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Mar 27, 2014 02:22:30 PM
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