テーマ:ヨーロッパ旅行(4243)
カテゴリ:ブーツのかかと*プーリア
手書きで美術館の宣伝? ニューヨーク・タイムズで紹介されたのね。
何かしら? って見てたら、ガラスの奥からおばさんが手招き。 おばさんの説明によると、ここはプライベートな考古学博物館。 床が湿っぽいから、古いパイプ取り換えようってオーナーが床壊したら、昔の建物のなごりがみつかったらしいわよ。 あっち見ろとか、こっち行けとか、おばさんの指示で、狭くて急な階段上ったり下りたり。 番号順に見なくったって、いいんじゃないかしら。。。 井戸あったり、昔のタイルあったりして、それなりに楽しかったけど、 ふつうのお部屋にたどり着いたときには、ホッとしたわ。 解説ないからわからないけど、この辺がオーナーが改装したところなのかも。 最後の最後、すり減った石の階段上がって、 屋上。 ふ~、きれいね。 この景色が見たかったら、ファッジャーノ博物館へどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 23, 2016 12:11:57 AM
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