テーマ:東京 / 江戸(1205)
浜離宮、江戸時代は現代のテーマパークみたいな所。
海から水引いてるから、池の水も高さが変わって、お庭の雰囲気が変わるの楽しめるって趣向。 池眺めて、詩詠んで、 舟の上でご飯食べたり、コンサート聞いたり、お散歩したりしてたんだって。 見どころは、黒松。 300歳よ。 枝が、こんな~~~~に長いの。 総檜造りのお伝い橋。 登っても、富士山なんか見えるはずないってわかってても、登るわよ。 緑の屋根は、中島のお茶屋。 皇室の離宮になってから、外国から来たお客様、ここで接待したらしいわよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jul 14, 2017 10:56:57 PM
コメント(0) | コメントを書く
[edifici, giardini, parchi] カテゴリの最新記事
|
|