テーマ:東京 / 江戸(1204)
うっわ~、石垣触っちゃった。
大手中之門、おっきい石ね~ こんなふうに斜めに積むのは、難しそうよね。 長いのと、短いのと、順番なのは、強度のためよね。 この辺は、石のサイズがいろいろ。 富士見櫓っていうからには、富士山見えたんでしょうけど。 ここから、将軍が両国の花火見たって書いてあったわ。 おじさんが写真撮ってるのは、松の廊下の跡。 こうなっちゃったら、想像するのも難しいわね。 周りの花が、ドクダミっていうのも、何だか。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jul 17, 2017 10:30:04 PM
コメント(0) | コメントを書く
[edifici, giardini, parchi] カテゴリの最新記事
|
|