テーマ:東京 / 江戸(1204)
カテゴリ:templi
愛宕神社の裏歩いててみつけた、杉田玄白のお墓だって。
おっじゃまっしま~す。 えっ、サル? すっごく穏やかなお顔ですけど。 桃持ってるのはどうして? こっちのおサルは、まあ寄ってきなよって感じのおじさんザル。 こんなところにも、おサル。 猿回しのふりした泥棒が、お寺に逃げてきて、住職に改心させられたらしいわ。 それで、おサル置いて修行に出かけちゃったんだって。 おサルのほうは、お寺の人気者になったってこと。 解体新書なんて、思い出したの何十年振りかしら。 カエルの子どももいるって書いてあったけど、気が付かなかったわ。 踏んじゃわなかったわよね。 本堂の脇には、大黒天。 入口の脇には福禄寿。 このお寺も、1粒で何度もおいしかったわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Aug 22, 2017 10:40:04 PM
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