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中国で話題になっている、粉ミルクにメラミンが混入されるかという問題がわからないので調べてみた。
答え: ミルクの含有量をごまかすために、加えたものだ。 ミルクの含有度をタンパク質の量で測る。メラミンを混入するとタンパク質が多く含まれると錯覚する。というのは、測定方法は窒素含有量を測るのだが、メラミンは有機窒素化合物だからという。 そしてメラミンは、無害だと信じられてきた。 参考ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/morioka_hisamoto/44055889.html http://haya.txt-nifty.com/hayadiary/2008/09/post-a02d.html 肌が黒いという、メラニン色素とは関係ありません。 追記: 調べていてわかったんだけど、ペットフード事件のときもメラミン混入が原因だったんだね。それをミルクの中に入れるなんて、無害でない証明がされているのに、、、、自分以外の人がどうなるか構わずやるなんて、ひどい。 中国産ペットフード原料にプラスチック原料が故意に混入された理由 http://diary-or-notes.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_2add_1.html こんなことを故意にやっていたら、凌遅刑 ものだよな。 (言葉をつかいたかっただけです。残酷極まりない。。。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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