|
カテゴリ:乳がん
今日は、病院の患者会でした すみれ会といって、私の主治医が中心となって、10年前から患者さんと立ち上げました。 今日は、看護士さんも7人も参加してくれて、外来の看護士さんはお子さん(5歳の女の子)もつれてきてくれて、とってもなごやかでした。
今日は、主治医から「便潜血と大腸がん」のお話もあって、とってもためになりました。 便の検査の仕方もなるほど~と・・・・2回やって、1回が陽性なら、精密検査に進まないと、ダメですとのことです。 それから、いつもいつも、出血してるわけではないので、たまたま、出血してないところで、検査になってしまうと、見つからない事もあるそうです。 また、大腸の奥の方で出血してると、便全体に、血がまじって、肛門の入り口近くだと、表のほうに血がつくそうです。 便の検査をするときには、便のうわっつらだけでなく、満遍なくめんぼうで、とるといいといってまました。
また、ポリープのうちにとってる人はならないともいってました。 後、がんの予防の14か条www.selworld.com/mynote/NO19/
また、患者さんで、20年目の方が反対側が再発して、温存で、手術をこの間したといってました・・・・・・その方が、皆さん10年はきにするけど、20年で、自分でも忘れてて・・・・でも、主治医が、みつけてくれたといってました。 ちょっと、びびっちゃった あなどれないんだな~~と・・・・・・ また、94歳のおばあちゃまとお会いでき、あ~よかった、お元気そうでとホットしました。 勉強会の後で、主治医がピアノを弾いてくれて、皆で、歌を歌って、看護士さんがフルートとギターで伴奏をつけてくれて、また、聖歌隊にはいってたという、看護士さんがいて、皆のお手本になって、賛美歌とアメージングストーリを歌ってくれました~ ギターをひいてるのは、看護士長さんで、後ろ姿のピアノを弾いてるのが、主治医です。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[乳がん] カテゴリの最新記事
|