日々のいろいろ…

はぁ～(>_<)、結局、もらい手がなくうちの子になってしまった‥

これで犬２匹、猫６...(((((( ((;^^)

名前は　「のん」　

もうこれ以上、猫は　”ＮＯＮ”　なんちゃって‥``r(^^;)

昔のひとが７人も８人も子供を生んで、末っ子にトメだの留吉だのつけたのと似ている、かな？？

冗談はさておき

子猫が迷っていた場所で初対面だったときから予期していた気も‥

のちほど、和駅までの通い道‥似たような大きさの、しかしやせ細った子猫を２匹見かけた

やせ細ってはいるけど、もうすでに自活している風情だった

のんもほっといても良かったのかもしれない

今は、先住猫の姉弟猫のmomo とtoraにようやく仲間に入れてもらってプレハブの別室にいる

交通事故に遭わないため、ということで室内飼いにしているが、

のんにとって、それが幸せかどうかはわからない

せめて、避妊手術を終えるまでは、絶対的室内飼いで‥

雌猫のノラの将来は可哀想なのが目に見えているから‥

今回、子猫を拾ってきて、もらい手捜し‥

ことごとくの知っているアドレスにメールを送った

送られたほうも迷惑だったろうに‥

しかし、「もらってください」とだけでなく、「あるいはもらってくれそうな方をご紹介ください」と入れた

そのなかで、１番丁寧に対応してくれたのは

中学時代、顔だけ知っていた間柄で、今野球仲間、長男の元同級生の父親でもある人‥

私のように、知っているメルアドの、心当たりにできる方たちにことごとくメールを送ってくれた‥

ありがとう、本当にありがとう　m(__)m

結局、自分の飼えない子猫は拾ってきてはいけない‥ということを悟った(>_<)

猫受難の時代である

猫１匹飼ってやれない時代なんだ

私が子供だったころは、もっと鷹揚に猫を飼っていたような気がする

今は　犬もブランドで、しかも小型犬が流行っているようだ

我が家のようにノラを拾ってきて飼うのはダサイのだろう

しかし、私は飼ってもらえないノラの気持ちを受け止めてやりたいと思う

現実は　十分な世話もできずに半ノラ状態だよ　と言われそうな気もするが‥``r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ