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カテゴリ:袷
昨日きねやさんでお見立てをお願いした帯揚&帯〆をご披露します 今日のコーデ: 本場黄八丈 真黄色ではなくグリーン系茶味を帯びた地色 鷹匠 袋帯 「古代鳥文」 きねやさんお見立て 枝梅絞り帯揚げ 藤ねず色地に薄茶色の梅 撮影の腕が悪く、キハチの色も帯揚&帯〆の色も正確に出ていない キハチは 画像では赤茶っぽいが実際は黄緑味系のような気がする、草木染の特徴かもしれないが‥ 帯揚げの藤ねず地&薄茶梅と帯〆の薄茶&薄灰がすごく呼応していて、おしゃれ上級者のような風情がでる^^;; 一見地味に思える色も社長さんにかかるとすごくシックになる。。画像では可愛らしい感じにも写っているが、実物はなんといえないシックさである この帯〆は私が今までにきねやさんで購入した大部分の帯揚げとも相性が良いようで、コーデの巾がまた一段と広くなった 今回の帯揚&帯〆はmy favorite kimono5の組み合わせにも多分いける^^ ♪
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