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カテゴリ:着物
26日には京都に行くと予告していたのと小判屋さんも仕事がお休みらしかったので
急遽、京都駅で落ち合うことにした。 さして目的もない、本当の骨休み‥ 小判屋さんは、お父様から反物状態で受け継がれたという越後上布&科布でお出まし 京都駅の雑踏の中で「黒に白縞」の越後上布は圧倒的な存在感である。 それを、小判屋さんは自分で洗濯するという‥新品同様のつやである。リッパ! 私は‥汗で剥げないように、と野球応援用の強烈ファンデをぬったのはいいが、見事に日焼け 色。小判屋さんに会うなり、「焼けたね~」と言われてしまった>< ファンデの色も濃かったが、たしかに前日の試合で油断してしまったかもしれない。甲子園で はタオルで覆面状態だったのを、このときは日傘をさしていただけだったから‥ げに恐ろしきは紫外線 着物姿に日焼けは似合いません‥昨年も同じことを言っていたような‥進歩がありませんね 本日のコーデ NO.65 小千谷縮み 手織り パイナップル素材だといわれる?八寸帯 きねやさん 麻の葉搾り帯揚げ&お気に入りの帯〆 今夏はあと2回この小千谷縮みを着て手洗いを実行してみるつもり。ただ、居敷当てがつい ているのでどうだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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