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カテゴリ:着物
日○和○主催の「着○日○」に参加した。
15日は12時半ころに到着するように、みんなと待ち合わせ。 朝9時37分発の紀州路快速で。 阪急梅田駅から烏丸へ、地下鉄に乗り換え、国際会館へ‥ うわゎ、着物ばっかり‥あたりまえ^^;; 昼の部、夜の部、で1700人が全国から集まったそうである。 昼の部は千家の大宗匠のお話、 引き続いてNPO法人日○和○振○協会の理事長のコーディネートで「お話」 夜の部は狂言「福の神」で、ビュッフェスタイルのディナー、そのあと歌と踊り 私はあくる日も参加の予定だったので、ディナータイムが終わると帰途に着いた。 昼の部は左の耳で聞きながら半分寝ていた。 みなさんの着物姿が見たかっただけで‥ 時代を反映してか、同系色コーディネートが多かった。 全体に黒っぽい印象が強かったのは、黒地の着物に同系色の帯合わせの方が多かったからだろ うか? 着物に関して保守的な人、革新的な人、前衛的な人‥はあっていいと思う。 大事なことは、そのスタイルがその人に似合っているということで、その人の個性が十分発揮 されていればいいと思う。これほどの規模のイベントになると、それはそれは、色んな着方を している人を見ることができる^^;; 大の大人の女性ならともかく、若い方々には特に自由に させてあげたいと思うのであった。 イベントの趣旨「着物文化を伝えよう」はまったくそのとおりである。立場は違うことはあっ ても思いは同じ‥ 【15日の組み合わせ no.85】 紫絃 お召し 羽織 本結城無地 薄利休ねず 長谷川織物 「ワヤン」 きねやさん 縞ちりめん帯揚げ&御岳三色ぼかし帯〆 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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