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カテゴリ:着物
前もって、計画的にコーディネートしておくメリットは 全体をひとりの人に向けてコーディネートし、同じテイストのもので揃えている から、何セットかあっても相互関連があり、そこに汎用性が生まれる 「着物しりとり」「着物1枚に帯○本」「帯1本に着物○枚」なんかで遊ぶのは けっこう役に立つ 頭をひねっているうちに意外とイケル組み合わせを発見したり‥ 画像をとっておく 初期のころよりも上手になっていたり、返って初期のほうがフレッシュな感覚だったりすることもあり、 面白い 画像をとっておかないと忘れる^^;; 画像をプリントしておくと、買い足すときに持っていけるので便利 私は撮りためた画像をスライドショーしてひとり楽しんでいる^^ 日々発見があっておもしろい 「きものアイデンティティー」の確立されている人は、今までのやりかたで‥ 未だ確立されていない人は、きもの本を読んだり、他の人のきもの姿をたくさん 見て、着物をきている「ありたい自分」がどんなふうかイメージ作りをする。 それから、信頼できる人、店を見つけてアドバイスを得る 着物は、証紙のついているもので品質は確保できるので 私の場合、織りの着物は自分で選ぶことが多い 染めの着物は 妹の夫のマイコンサルタントに相談 帯はいいものがほしいときはマイコンサルタントに相談 けっこうあちこちで物色、購入することも多い 小物はきねや社長さんに相談することが多いし 自分で選ぶことも‥ しかし、きねや社長さんに見立ててもらったもののほうが 他にもよく合ったりするのは意外で 文頭に書いたことと共通の思い その人に合わせた組み合わせなのでテイストが同じだから、ということだろう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.16 03:03:13
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