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色々な取りようがあると思いますが、
現代の医学の進歩を喜びながら、医者のマニュアルどおりの説明に絶対の不安を持つことも ない、と思っての記述でした。 我が家の長男も脳腫瘍の治癒率50%と言われながら現在も元気に生活しています。 病気は医者が治す面もありますが、病気にかかった本人、家族が、治す意志を持って病気に 立ち向かうことも大切です。 そのことは我が家の長男の医大入院中の1年間、退院してからの10年間を通じて実感した ことで、今また彼女の元気な笑顔を見て確信しています。 決して人ごとと思っていたわけではなく、 私自身、ものすごく嫌な刑事上の事件に巻き込まれながらも、彼女のがんばりを思って、自 分自身を支えている時の記述でした。 彼女の絶対に病気を治すという気持ちを知っているし、現にとっても元気なので、 大丈夫と思い、読み手の方の解釈が微妙なことを書いてしまいました。 この記事に対し、知人の方から不快に思うとのコメントをいただきましたので、 私の配慮の至らなさをお詫びし、当該記事を削除いたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.28 16:40:19
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