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カテゴリ:着物
藍田正雄さんの江戸小紋を購入したので、 箪笥のコヤシ化していた濃い紫地の角通しの江戸小紋… 仕付け糸のついたまま、思案していた。 どうにかして着てあげたいと思いつつ、日が経っていた。 今日は、試着してみて、正直言うと、やっぱりあまり楽しくない。 で、ふと思いついた 佐藤節子さんのキモノレクチャー 江戸小紋三役の柄だし、紫地だから 一つ紋付の黒羽織とともに 通夜、法事用なら着れる 母の7回忌の法要にはグレーの一つ紋付色無地を着ようと 思っていたが、 この江戸小紋を着てみよう。生かせられて嬉しい。 画像はなしで…モアレができてちゃんと写らないので… ご参考に… 最近、私はこういうことを思っていた 佐藤節子さんの喪服についてのお話を読むと、私にはもうすこし 勇気が必要だったのかも… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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