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カテゴリ:夏着物
京都・スペースサラでの自然素材の夏物染色展へ 着物友を誘って行ってきた。 初日のトップの時間にお邪魔したので、 ゆっくりと拝見できた。 担当の方が詳しく説明してくれたので、 とても有意義な、しかも楽しいひとときだった。 ※ 京都新聞が取材にきていた。 写っているのは私ではありません。 私は 奥のほうで、頭3分の1だけ写っています 【今日の組み合わせ NO.65】 新田工房 夏紅花 黒地 玉虫正直作 諸紙布 大福帳の帯 きねや 帯揚 ゆずりは 帯〆 ※ 例年ならこの時分では麻物を着ているが、今年はまだ、 暑かったり、寒かったりしているので、絹物が着れる。 6月や9月、盛夏でも 夜や、冷房の効いている ときには 絹物が重宝する。 襦袢を、着物の地色に合わせたり、白でないものに 合わせると、透け感が少なくなり、十分着ることが できる。軽やかなので、夏の絹物も大好き お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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