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カテゴリ:着物
野球の応援が終わり、帰省していた子供も戻り、 日常生活が平穏になりつつあり、 楽しみにしていた着物の虫干しもできるようになった。 礼装ものや、大よそいきにしているものから順次とりかかる。 作り付けのクローゼットの扉をあけて、ポールを渡し、 着物を掛けていく。 ついでに礼装もの、盛装ものの帯たちもふたを開けて風通し。 ※ 左から 赤塚次男染め 一つ紋付きグレー色無地 染め 小島利へ以作 抹茶色地 訪問着 黒留袖 母のかたみ 秋山眞和作 《湖月》 藍田正雄作 お召し十 黒緑地 残念ながらどれも正確な色には写っていません。 ※ 一番上に乗っかっているのは 菱屋善兵衛 《蔵シリーズ》 娘用に購入したもの お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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