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カテゴリ:胴抜き仕立て
今度の日曜日に所用で京都に行く。 で、白たかお召し綾織・胴抜き仕立てを初おろししようと たとう紙を開けたとたん、………しまった 薄地の表地に八掛の色が透けている。 なぜ、こんな失敗をしてしまったんだろうか? 今までは、ぼかしの八掛でなくても大丈夫だった ことがあったので、油断。 油断があって、慎重さに欠けていたんだろうな…と反省。 お仕立てを引き受けてくれた方が、プロの眼から アドバイスくれていたら、助かったんだけどな… でも、あくまでも、自己責任です とにかく、八掛をかえないと、着れないので、 泣きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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