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カテゴリ:袷
この帯を見たとき、ぜひ、南風原花織に合わせたいと思った。 与那国花織が帯次第でドレスアップするのに対し、 南風原花織はあくまでもカジュアル路線のようである。 こちらにはこちらのよさがあり、どちらをも楽しんでいる 【今日の組合せ NO.107】 南風原花織 大城栄光工房 藤山千春作 吉野間道 九寸帯 青山八木 帯揚 道明 帯〆 栗繭色 ※ この南風原花織は京都の妹の着物箪笥に2~3年寝かせて あったものを、マイコンサル氏に頼んで、譲りうけたもの 使われている色合いが、マイカラーだったので… 2008年度は 2009年度は おっと、同じ話ばかりしている お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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