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生誕100年記念 羽田登喜男作品展が開催されている。 昭和30年代から60年代の着物が中心。 オシドリはほとんどない時分の着物で 見ごたえありますよ~。 展示点数は着物12点、祇園祭の懸装4点 場所は 京都市上京区の中信美術館 第一期 3月6日まで 第二期 3月8日から3月20日まで(作品の入れ替えあり) 天気予報では、今日は3月中旬から下旬の暖かさらしい。 絶好の着物日和である 学年末テストが始まるので、3週連続日曜日が休めない。 たまたま、今日は夕方の子がキャンセルになったので、 思い切って、羽伸ばしで京都へ… 午前10時37分発の紀州路快速に乗る。 現地に着いたのは午後1時半ころ。 帰りの電車は午後3時過ぎ。 京都に行くのも いつもこんな感じのどたばたです。 帰宅して、着替えて、即、仕事です。。 【今日の組み合わせ NO.14】 新田工房 真綿手紡糸使用の紬 白地に墨色の細いよろけ縞 《めぶき》 秋山眞和作 藍地よろけ縞 袋帯 青山八木 帯揚 道明 冠組 帯〆 赤白つるばみ色 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.25 01:22:49
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