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カテゴリ:小物
にしおさんが万能色だとお勧めしてくださった《くり色》の帯揚 を手持ちの帯〆と組み合わせてみた。 道明冠組 練り色と合わせて 道明冠組 水色と合わせて 道明 高麗組 と合わせて 青山八木別注色 道明 高麗組 桜鼠色と合わせて 手持ちの他の色ともよく合ったが、今の季節の気分の色で… にしおさんのところの帯揚はさらっとしていて、皺になりにくい。 生地がいい。重口でなく、単衣にも使えるところが嬉しい。 さりげなく洗練された仕上がりにしてくれると思う。 見本布で見せてもらっていたが、実物は ずっとよかった。 この《くり色》は吉岡幸雄さんの《日本の色辞典》P.258 で紹介されている。 ※ 《くり色》の漢字は機種依存文字で使えないようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.06 15:09:22
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