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カテゴリ:娘の着物
娘が着たいときにいつでも着れるように
組み合わせの案を考えてみる。 【今日の組み合わせ NO.6】 本結城 藍地に変わり立湧模様 吉田美保子 《ビバ!モンドリアン》 きねや 梅色 絞り帯揚 きねや 帯〆 道明の帯〆に替えて 着てみると‥ この着物は 画像では赤系が前に出てしまっているが、 実際は暗紅色で、私でも着れるくらいの色。 ただ、大正時代の銘仙を思わせるような大胆な柄なので 帯合わせが難しい。 中川知子作《泰山木》に替えて‥ 青山八木 帯揚 薄い薄い灰水色 ゆずりは 帯〆 グレー 帯の巻き方が‥ お目こぼしください。。 困ったときの《大福帳の帯》頼み‥ 青山八木 帯揚 こげ茶紫 ゆずりは 帯〆 グレー 小物も写りも地味になってしまった。 今日は他の着物とともに6通りをお試ししたので 疲れてしまって、最後のこの組み合わせの 手を抜いてしまった ゆずりはの帯〆海老茶色なんかのほうがよかった と思う。またの機会に‥ 小物は娘は娘の感性で選ぶだろうから また感じが変わることと思う。それもまた楽し‥ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.19 22:58:19
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