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秋山先生のところの《花織無地熨斗目訪問着》をご紹介します。 東の空の朝焼け雲のイメージから《 東雲(しののめ)》と 秋山先生が銘をつけてくださいました。 レセプションパーティーなどに参加機会のある娘と ホテルなどでの同窓会やパーティーに参加機会のある私と、 兼用できることを念頭において選びました。 【今日の組み合わせ NO.14】 綾の手紬 花織無地 熨斗目訪問着 《東雲》 薄樺茶色
勝山織物 袋帯 《人馬ペルシャ紋》 きねや 帯揚 きねや 帯〆 娘用には‥ 長谷川織物 袋帯《ワヤン》 小物はこれから考えます 花織無地 熨斗目訪問着は‥ 糸は 三眠蚕 染めは 桜、茜 色は 薄~い樺茶色 光の当たり具合、光源の違いによって 色が変わります。 画像よりはもう少しベージュっぽいです。 花織部分が熨斗目模様になっています。 無地調ながら帯合わせ次第で華やかにも、カジュアルにも‥ 着物コードとしては帯によってセミフォーマルからおしゃれ着 までカバーできると思います。汎用性高いです。 いつも言っていますが、とにかく軽い!です。 手持ちの西陣の帯たちとも相性よく、楽しみが増えました。 表地が派手になったり、気分を変えたかったりすると、仕立て なおして裏地を使うこともできます。
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2018 着物はじめ 川崎寿喜さんの「粧」 2018.01.07
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