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カテゴリ:健康
3月1日に ぎっくり腰だと思って、スポーツ医学で有名なSM整形を 受診した。 SM整形は 8年前に交通事故による大腿骨骨折で入院したところで ある。 しかし、そのときの主治医のI先生は同じ市内のS病院に移られて いた。 S病院のS院長は、中学・高校同窓で顔なじみである。 そういう関係から、SM整形で撮ったレントゲンとMRIの画像を 借りて S病院も受診することにした。 私は、高校同期に医療関係者が多く、また、仕事の関係で 医療従事の保護者も多いが、 親しくても、いや、よく知っているからこそ、たとえ、 口の中でも診られるのはハズカシイと思うほうであった。 しかし今回、骨粗鬆症の治療は長期に及ぶから、知っている 医師のお世話になった方がいいと考えた。 今は、フィルムを借りて また返しに行って…ではなく 500円払ったら返却不要のCDにコピーしてくれるんですね。 S病院ではS院長が骨形成と骨吸収のバランスを診る骨代謝の検査を してから治療方法を決めましょうと言ってくれた。 至極納得いきました。 さて、皮下注射になるか、薬になるか… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.01 23:52:21
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