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カテゴリ:韓流時代劇
イサンから見始めた韓流時代劇 イサン77話、トンイ60話を見て、次に何を見ようかと思い、 イ・ソジンのを‥と思い、チェオクの剣18話、 次に百済の将軍ケベク36話、 イサンつながりで大王の道34話(これは見るのが非常にしんどかった) 次にポピュラーにチャングムの誓い54話 、ホジュン65話、 ケベクで百済側から見たので、視点を変えて 新羅の善徳女王 62話を見終わった。計406時間 イサン以外は、昨年7月中旬からなので けっこうハードに頑張っています(^^ゞ 史実とドラマのあらすじはずいぶん違うと思いますが、 ドラマは面白くなければドラマではないので、割り切って楽しんでいます ただ、押さえたい所もあるので、 頭のなかを整理するのに使っているのはこちら 善徳女王のあらすじはこちらから‥ 最終話から: 自分の勢力の罠に嵌められて、 反乱軍の首謀者に仕立てられたビダム。 キム・ナムギルの演技がすごいです。 あるときは、織田信長のような冷酷無比な眼 あるときは少年のような純な恋心をあらわす眼 しなやかな体躯、機敏な立ち廻りも魅力的です。。 「徳曼まであと70歩‥徳曼まであと30歩‥徳曼まであと10歩‥」 殺されるのをわかっていて、切られながら、矢を射られながら 徳曼(善徳女王)に想いを伝えに行こうとします。 死を覚悟した透明な表情がすごいです。 ビダムの死後、徳曼は、キム・ユシンに三韓統一の大業を託します。 このあと、 キム・ユシンは百済のケベク将軍とのファンサンボルの戦い で勝利をおさめ、百済を滅亡させ、三韓統一へと向かいます。 ビダムはドラマ上の人物かとおもいましたが実在していました。 史実によると、 ビダムは647年に死去、徳曼も647年 に死去しています。 ビダムを神国の敵とし、刺殺することを決心したとき、 徳曼も持病が悪化し、いつ果てるともしれない命でした。 徳曼役のイ・ヨウォン は馬医の準主役チニョンを 演じていて、善徳女王より先に馬医を見始めていたので、 親近感を持って、善徳女王をスタートさせることができた 馬医は、今人気のシリーズで、予約していてもなかなか 廻ってこなく、 結局 先に善徳女王を見終わってしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.05.16 13:32:33
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