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カテゴリ:ペット
sonaの子育て真っ最中だったころの昨年の今頃
今日のsona 避妊手術のために獣医さんのところに行った。 1年ぶりに会ったけど、 sonaは気もそぞろでmarchaママどころではなかったのが残念 sonaにとっては当然のことで、何されるかわからず不安だった と思う。 ついでに血液検査もしてもらったが、ギャーギャー騒いで やんちゃぶりを発揮。かなりお転婆な子のようです 昨年の今頃のsonaの想い出: 5月19日のsona 5月23日のsona 5月26日のsona 6月1日のsona sonaをもらっていただいたご家族のその後: 塾生だったAちゃんは、北里大学の動物関連の学科に進学。 毎日sonaの写メを送ってほしいとお母さんに言うそうです。 sonaをもらっていただくにあたり、賛成も反対もされなかった お父さん、おばあちゃんは、今では‥ お父さんは、ご自分のお布団の上に寝ているsonaの写真を Aちゃんに送っているらしく、父娘の交流に、sonaは一役貢献。 おばあちゃんはご自分の部屋の戸をsona用に少し隙間をあけて いらっしゃるとのこと。 お母さんは、もちろん、Aちゃんがいなくなった寂しさを sonaが癒しているそうで、 当初は、動物を飼ってやっているつもりでも、 動物はきちんと恩返しをしているんですね。 ご家族間の潤滑油としての役割を果たし、 可愛がる気持ち、いたわる気持ちを持たせてくれます。 アニマルセラピーというのがあるくらいですから、 人間の心を豊かにしてくれますね。 F家のみなさまに幸あれ!sonaに幸あれ! とこれからも祈ります。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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