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カテゴリ:胴抜き仕立て
綿の着物といえば
避けて通れない 隼人紬工房の綿薩摩 160亀甲です。 過去の記録からのreviewです。 過去ログに埋もれさせてしまいたくないのを 時々ピックアップしています。 楽天ブログはタグ機能がなく、 埋もれてしまうとどこにあるのかわからなくなってしまいます。 【 今日の組み合わせ 】 隼人紬工房 綿薩摩 160亀甲 柚木沙弥郎作 《水滴》 青山八木 帯揚 道明 帯〆 現在の気分だったら、 帯〆の色は紺色にしたいかな。 2014年のトリに選びました。 2012年 亡くなった小判屋さんがコメントを入れて くださっています。 2012年 この隼人紬工房の綿薩摩160亀甲は生産がとても少なく 現在は生産されていないかもしれないので よくぞ手に入れておいたものだと、思っています。 しかし、なかなか着て出かける機会が作れなくて まだ仕付け糸がついたまま(◎_◎;) 昨日の猫話の続き: 夕方に仕事のキャンセルが入り、時間ができたので モモをつれて獣医さんに行った。 前右足は、引っ掻かれた、何かで引っ掻いたかで化膿。 すぐ処置をして膿を出し2週間効用のある化膿止めを注射。 健康診断用と猫エイズ診断用の血液検査をしてもらう。 検査結果がでるまで15分かかるので モモを連れて、いったん家に帰り、今度はトラを連れていく。 トラも背中に引っ掻き傷をこしらえており、膿を出してもらい モモと同じ処置をしてもらう。 全然気が付いてやれないなんて、のんきな飼い主です(◎_◎;) トラの血液検査と猫エイズの検査も同様。 しめて23320円 (◎_◎;)(◎_◎;) 2001年生まれの14歳。立派な高齢猫なので 人間と同じく、これから医療費がかかってくるだろうな‥ 結果は猫エイズは両方とも陰性で、まずはよかった。 他の健康診断も問題なし。まずはよかった(^^♪ 潜伏期間が2か月あるので、念をいれるならば2か月後に検査。 昨日、出入りしている近所の猫が猫エイズに感染していると 知ったからです。 猫エイズに感染しているとわかれば 月一回インターフェロンの注射をして免疫力を落とさない治療を するそうです。 我が家の対策としては 2か月後に猫エイズの再検査。 陰性であれば、二匹にワクチンを打ちます。 まず、近所の猫をできるだけ出入りさせない。 それとともに、モモとトラをできるだけ外に出さない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.04.17 10:30:14
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