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東京時代祭は、馬道通から雷門通りまでのパレードなのですが、安坊のある浅草中央通と雷門通の交わる場所で、パフォーマンスが行われています。
17大岡越前守と江戸町火消の会を見てきました。 高い梯子の上での演舞に、歓声が上がります。 身軽でありながら、力強いシャープな動き 見ているこちらも緊張します。 火消しの演舞を見守る大岡越前守達 その後、地元小学生が演じる子供歌舞伎が続きます。 歌舞伎のヒーローでもあった「助六」は、浅草の隣、花川戸が出身と言われています。 安坊でも「助六羽子板」の手ぬぐいを販売しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/11/03 03:46:04 PM
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