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包近の桃選果場の放送直後の行列には驚かされた。
その後も何度か訪れたが、いつも3時間以上前から行列が出来ている。 北野天満宮横の桃氷は販売開始日の開店直後に行ったんで、 流石に行列にはならんかったけど、それでも、皆、朝っぱらから注文してた。 で、今回は宇治駅前のあんぱん。。 自宅から約20kmの買出し(自爆) 水、金が休みなんで、間の木曜に挑戦。 一通の商店街っぽい道路なんで、路駐が難しかったけど、何とか近くに駐めて、いざ入店。 直ぐに見つけた抹茶あんぱんをトングで掴む...お、重い。 予想を大きく上回る重量感♪ で、抹茶3個、小倉2個購入...計 ¥818也。 交通費込みで考えると、一個当り... ま、宇治の土産物屋で抹茶饅頭とか買うよりは、デカい分だけ安価かな(笑) で、味の方はというと、甘さも若干控えめで悪くはないんやけど、 全体の比率的に、大量のあんこに申し訳程度のパンが添えられてるようなもんなんで、 甘いもの好きならともかく、普通の人は話のネタに一度どうぞって感じで(笑) で、話は変わるけど、環境問題の真偽。 ツバルが沈むって話は、ホンマに地球温暖化と関係あるんかな? 完全に陸上にある氷以外なら、解けても海面上昇はないはず(コップの氷と同じね)やし、 陸上の氷にしても、汲み上げた地下水の河川への排水量を上回る話でもない気もする。 大体、日本の海岸線にも海抜が0mに近い、ツバルと大して変わらん所ってあるけど、 港が沈みそうって話なんか、聞いた記憶はないが... (海岸線の後退は、河川からの土砂流量の問題やから、別の話やし) あと、バイオ燃料の「CO2」が"行って来い"やから石油より環境に優しいって話。 大豆畑やオレンジの果樹園を砂糖黍畑にしたら、意味ないやん! 大豆畑の「CO2」吸収量と石油の「CO2」排出量がつり合ってたとしたら、 それが砂糖黍畑とアルコールに置き換わっても一緒やって(笑) 石油精製所壊して、砂糖黍畑にしたって言うんなら、そこで初めて環境に優しいって話で、 大豆畑やオレンジの果樹園の「CO2」吸収量が減ってることを無視してる。 況してや、南米で原生林切り開いて、新たに砂糖黍畑作ってたりするって話は、 もう、本末転倒もいいところで...(苦笑) やっぱり、「CO2」出さへん発電とか、動力の実用化を進める方がええんちゃう? ダム建設は別の問題が色々あるけど、水力発電自体は理想的なんやけどなぁ。 あと、排出削減より、吸収促進で砂漠緑化とか、その為に海水の真水化のコスト削減とか、 圧倒的な解決案はないもんかなぁ? ま、祈祷師の余命が世界記録更新しても、あと100年足らず。 0.1℃/年上昇して、10℃...何とか無事に過ごせぬもんか?(爆逃) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 15, 2007 04:56:36 PM
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