ＳＯＮＯＫＯのブ～ブ～な日々

あんにょん。久々です。
　　　　　　　　　　　
日韓共同制作音楽劇『くじら島』が無事に終わりました

心配していたお客さまの入りも、思った以上に来場してくださりました。ほっ。

イベント中は、数少ないハングルを使いながら主演のイ・アンさんのマネージャーさんや韓国チームのスタッフさん・キャストさんと話をしたりしました。本当にsonokoの数少ないハングルなので、ほとんどは韓国友に通訳してもらいました

イ・アンさんのマネージャーさん、すご～く腰の低い方で「イベントで、ＣＤを販売してたくさん売れたので」とＣＤをくれました。『大事な、ＣＤなんですからいいですよ』と通訳して言ったのですが、「いやいや、本当に大丈夫ですから受け取ってください。」と何度も言われるのでお言葉に甘えていただきました

いただいた、イ・アンさんＣＤ　○o。.○o。.癒し系です.。o○.。o○

　　　　イ・アン 2集 - Call It Love （CD） 韓国盤
イ・アンさん、リハーサルのときは、Ｋ－ＰＯＰを口ずさんだり、打ち上げでもちょこっと歌をうたってくれたりと、すっごくキュートな人でした。そして、イ・アンさんの生歌は最高によかったです。鳥肌もんでした。コンサートに行って、じっくり歌を本当に聴きたい。でも、このくじら島が終わったら、国楽の勉強に戻るということを耳にしました。

公演は、本当に大成功で、お客様から拍手が鳴り止みませんでした。俳優さん達は、目に涙を浮かべて、花束を渡すsonokoも泣きそうになりました。泣きそうになりながら、韓国脚本家洪さんに、花束を渡しました。韓国式に握手して、ハグしました。

打ち上げは、イ・アンさんをはじめ韓国チーム（釜山市立劇団）と日本チームの俳優さん・スタッフさんと盛り上がりました


イ・アンさんとツーショット撮ったり。

ユ・ソンジュオッパとイ・ヒョクウオッパの間に挟まって「韓流サイコー」と3人で言いながら写真撮って、韓国式に握手して、二人にハグしてもらいました。もちろん、サインもいただきましたよぉ～。（←ひとりファンミ）

イ・ドンヒアジョシは、朝出会ったときからsonoko達によく話しかけてくれました。打ち上げで「メクチュ（ビール）、ＯＫ！」と聞いたら『イルボネ　メクチュ　オイシイデス』と言って
すっごくうれしそうな顔してました

ヨム・ジソンさんもキム・ウンヒさんは、学生サポーターズと仲良くなり盛り上がっていたため、sonokoはあまり会話できなかったのですが、やさしい人でしたよ。

稲垣さんは、体調不良にもかかわらず打ち上げに顔を出してくれました。ちょこっとだけ、参加でしたので、ビールをおつぎするしかできませんでした。残念です。

花房さんは、とにかくおもしろい方。場をとっても盛り上げるのが上手。打ち上げでは、いっぱい笑わせてくれました。花房さんは、役者でもあり演出家でもあるので花房さんが演出される舞台どんなんだろう？？と興味があります。

要田さんは、「sonokoさん、食べてないでしょ。気を使わなくていいから食べなさいね」と声を掛けてくださり、本当にやさしいぃぃぃぃぃ。

そして、このくじら島でハマった俳優・・・田島くん・・俊くんツーショットと撮り握手し、全体の打ち上げが終了し、内輪の打ち上げまで参加してくれましたぁ～。『疲れているのに、大丈夫ですか？』と聞いたら「大丈夫です！とことん、付き合います！！」とタフな男です。sonokoに俊くんの存在を教えてくれたメンバーのＹさん達とミニ俊くんファンミしました俊くん、マジいい男です。2つ下なのですが・・・すごーくしっかりしてて、おもいろい。すっかり、どっぷりファンになりましたこれから、俊くんも追っかけます。それか、俊くんブログ密かに立ち上げてるかも・・・・。そんな、俊くん内輪の打ち上げ夜中2時30分すぎ最後まで、マジで付き合ってくれました。ホント、タフ。

高橋幸子さんのお母さんは、ビョンホンオッパファンとうことを以前お手紙を頂き知っていたので、オッパトークで盛り上がりました。（←二人で、ミニオフ会）

そんなこんなで、イベント終了したわけなのですが・・・sonoko・・・事務局長なんだよね。
今度は、お礼やプレイガイドに集金に回ったり反省会の調整したりと・・・まだまだやること山積状態です。

っということで、また当分ブログお休みします。ギョンホくんブログは、ギョンホくんはただ今、休養中＆次回作検討中です。ギョンホくんに、新たな展開があったらＵＰしますねぇ～。ギョンホくんだけは、sonokoが追っかけないとだもん
そういえば、ビクトリーズ全国大会近いんだ。ヨンチョルさん、探しもしなくちゃ。こっちもあっちもやることありすぎだわぁ～。
しーかーもー、今、ウソンオッパ＆テヒョンくん来日中だし。そっちも気になるよぉぉぉぉ

追っかける人、多すぎ・・・かなぁ～。