【伝統工芸】江戸切子 根本硝子工芸
江戸時代後期、町民文化の中で発祥した「
江戸切子」。現在の東京都中央区日本橋辺りがその発祥の地と言われています。
根本硝子工芸は、
伝統工芸士である「根本幸雄」氏の工房。伝統的な江戸切子の技法を使いながらも、たゆまぬ研究を重ね創作を続ける切子職人の同氏は、これまでに数々の賞を受賞、
江戸切子の代表作家の一人として高く評価されている人物です。こちらの「色被切子 菊籠目文 鉢」参考出品となります。【店舗さまより抜粋】
|
◆商品名 : 【伝統工芸】江戸切子 根本硝子工芸 色被切子 菊籠目文 鉢
◆サイズ : 口径23cm
◆価格 : 1890000円(税込)
◆ショップ名 : ブランド洋食器の店ル・ノーブル (輸入洋食器のル・ノーブル。ウェッジウッド・バカラなど特別価格でご紹介!)
|
▼今月のオススメShop!SARA-CERAは楽しい毎日のテーブルウェアをご紹介いたします!▼