陶壺造の壺焼

[やきもの屋の気持ち] カテゴリの記事

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• 書くほどのことでもないが。

  人知れず焼き物を焼く誰も何も応援もされずひとりよがりでただここに居るだけ　有るだけ今は、このような感じですけれどもそんな時間も許されるこの平和な居場所にたどり着けたのは奇跡だ

  2023.01.25

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• 新年

  明けまして おめでとうございます心静かに、しかし熱く、この年の幕開けを迎えることが出来て本当に嬉しく思います。皆様の輝く日々を想像しながらニコニコと暮らしてゆきまーすそう。勇気を持って、その向こうへ～

  2022.01.01

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• 奥底の声をきく

  ほんのわずかな時間を使って自分と対話した。「思い通りに体が動かない…しかしある意味、すべて思い通りに体が動いている」奥底の思いが、行動に現れる。思考が行動になっているんだ、誰しも。あらがいようのないこと。

  2021.06.01

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• 少し驚いた

  ブログの更新が「一年半ぶり」って、ちょっと驚いた・・・コロナ禍前か。あれから日常が大きく変化した静かに、しかし少し闇雲に過ごしてきた・・・この春は、窯のことばかり考えてる。今日も一人、窯を築きます！

  2021.05.16

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• ご多幸を祈る

  もし誰にも理解されることがなくてももし誤解ばかりに囲まれることがあっても私は私を そっと信じてただただ行くほかはないこんな少し寂しいエネルギーの中でノートに書き綴るのは、これまで出会って来た方々への感謝それと皆様の幸せを確信して祈念するばかりだ笑顔で、お送りする。この澄んだ空のもとに。

  2019.11.17

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• 乗り越えるということ

  命が日々燃えているそれぞれの生き様時に背を押していただき涙してでも乗り越えてゆくのだということ

  2019.11.03

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• 泣けてくるトコ

  壺を造っている途中で泣けてくることがある。「こんなにもどうしようもない壺を造ってしまうことになるなんて悲しい。。！！！」って。実際は、そうして出来上がった壺にはある程度不思議な満足感？みたいなものが生れがちだ。どうにかして乗り越えたいんだ、って思うとき泣けてきやすいのかもな。壺を造るときには、そういうスイッチが入ってしまうんだ。他の事は、けっこうどうでも大丈夫なのにねぇ～

  2019.01.30

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• コトバ

  この頃、言葉を使うのが不自由に なってきている気がしていた。 ありのままの私のコトバは、イタイんじゃないかな、と。 と、ここまで書いても、すでにイタイ～。。 何か突破口があるかと、印を彫るワークショップに参加させていただき(「文章」を扱うよりも、作業が楽しそうだったから。)、久しぶりに古民家でまったりとした。 こんな私でもいいのか、まだわからないでいる。 「アリ」な確信が、何故無いんだ？ いや、確信がナイ自分も、アリだ、アリなんだぞ？ 哀しくとも、アリなんだ。 言って、きかせる。有りなのだと。 あらゆる無が無限の意に通じて。 あらゆる空(カラ)が空(ソラ)の意に通じて。 出会う方に、感謝しています。 視線を合わせていただいて、感謝します。 声がきけて、嬉しく思います。 皆がそれぞれに羽ばたく羽音が聞こえていて心地よい... ただただ、心地よい...

  2019.01.27

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• 美しいな

  誰も観ていないのに、書き込みしている私。気が向いて、「母と吉野の桜を観に行ったのは何年前だったのか」を、探した。過去の日記を探したけど…見つからなかったよ。これまでの毎日が、夢のような日々だったなぁ、と。脳の片隅で、あらゆる記憶がきらめく。例え、過去の日記が見つからなくたってね。大丈夫、私たちの脳は、ちゃんと覚えているからね。この　夢の様に　美しい　日々を

  2018.06.09

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• 夢の組成

  おや？年末辺りには更新すると記載していた！結果、嘘をついてしまったのか…今後あまり「希望」は書かない方が良さそうだな。もしくは、書き方を工夫しよう。別に、他の誰が見るわけでもないけれども…(*´Д｀)自分に対して、誠実でいよう…年が明けてからとても沢山の夢をみる。ノートに書きだしていたら、だんだん細かい部分まで思い出せるようになりまして。この夢が、いつもね私を「ありのまま」に投影し、時に「応援」して現れているということ。象徴的なものを多く含みながら、とても良く出来てる。やっぱり、人間の脳は見聞きしたものをほぼすべて記憶しているんだろうね。本当に良く出来てる。

  2018.02.02

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• １２月だな…

  表ブログのアーカイブを見直してみたら、初期は今よりずっと気楽に書いているようだった。もちろん更新度も今より高かった。人の眼を気にせずに居たらもっと気ままにネットに言葉を綴れるのだろうか…。大体、ツイッターをやっている人にも尊敬心を感じているこの頃。年の瀬には、またブログ更新したいものです。

  2017.12.01

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• 看板

  予定表には「看板を作る」のは今月だと書いていた。陶壺造の文字をいれようかどうしようか、と考えていたところです。昨日、講演会に行って観察したり事象の浸透　したりそして走り出している私も居た(＾＾)体内の空気(？)が入れ替わったようだったさて、描きたい看板を、つくるよー

  2017.07.31

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• 低刺激

  刺激の強いものを必要としなくなってきているように思う。常温に近い飲み物部屋で無音のまま過ごす人に会いに行かないイベント情報を見ないもともと、趣味もない感じで私と過ごす人は退屈だろうなぁと思ったりする。それでも構わないよと思ってくれる人だけが機会あるごとに私と接してくれている。ごめんね、私、低刺激で。そして、本当にありがとうございます。

  2016.07.29

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• 旅

  旅に出ていた頃を思い出していた。どこにいても今、自分が旅に出ていると感じていたのだ。今　私は　住みついていると思う。過去を振り返る時、自分が調子に乗りすぎているような気がする。そうだ、落ち着こう。どこに居ても心落ち着ける。例え、感動のある日々の中にも心落ち着けてゆけるものだ。。

  2016.06.02

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• 薄っぺらな。

  震災から５年が過ぎたが私は、表ブログでの発言は未だに出来ていない。きっと、私が薄っぺらだからだ。発言したことで人の気持ちを逆なでしてしまいそうだ。的外れな言葉で表現してしまいそう。私が発言するのを想像するだけでもの悲しい。いつか、この裏ブログで何か書いてみようか。薄っぺらななりの、何かを～。

  2016.03.12

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• ありよう

  本質的根源的なことやより 高い感覚を体現するためには中身を空っぽにしておく必要がある「自分なり」と言っていた自分を見直し世界の在り様を受け入れている

  2015.06.09

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• 「知り合いの有名人」という話

  お稽古事の課題をやっていたら２時ａｍを超えてしまった。＾＾やり遂げた達成感。。＾＾いや、もっと私は学べる気もする。。＾＾いや、できるかぎりに、ただただ乗り越えてゆくのが私流だろう。。上を見てもきりがないのだ。ところで人と話した時に、「知り合いの有名人」が３人出てきたら怪しむように、って言われているらしい。自分もそのレベルの人間だと誇示したくなっているようだから、と。自分が等身大で歩み続けてゆけるように話す内容も、自己チェックして過ごすことにする～。さて、もう寝ようっと

  2015.04.19

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• 気が向いて立ち寄りました

  この頃は携帯に日記を打ち込むようになってこの楽天ブログの存在が薄れておりました。日々移り変わる心持ちをまた気の向くままに書いてみようかな以前にもこんなこと書いたことがあった気がする。読み返すのが怖い気もするので確かめはしない＾＾とにもかくにも元気でいます

  2015.04.17

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• 伝聞

  思えばうわさ話や伝え聞きは苦手だったな。人に伝わって欲しくないような話は私にはしてくれなくていい、と、よく突っぱねていた。。今は、情報がもらえるのはその人の人徳でもあるのだ、とも思えつつも…いや、やっぱりうわさ話は私はいらないような気がする。いや、身に振り掛かる火の粉を払うために事前の情報が生きることもあるのだろうか？？

  2012.11.25

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• どこにあるんだ？

  「自分の原点に立ち返る」ことには意義があるようだ。…私の原点は、一体どこなんだろう。。あの 浅はかで純真なあの 闇雲で真っ直ぐなあの かたくなで哀しく、しかし しなやかでたくましいあの頃の私に原点を見いだしてよいものかどうか実は私は、わからないでいるんだ。。

  2012.10.08

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• みつめる

  自分の未完全さを自覚。。人は、感情とか、欲求とか生まれてきて当然だと思う。生きて居るんだから～＾＾とはいえ、心の中に抑圧しそうになるような感情・欲求にも、ちゃんと、ちゃんと意識を向けてみる。。向き合うほどに未完全さを自覚。。だけどそうして、ここから見えてくるものがあるって、確信してる！

  2012.06.28

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• それでも初夏は、大好きな季節だ。

  本当にごめんなさいと本当にありがとうございますをたくさん たくさん つぶやいた。(ツイッターではない。ホントの一人言。。)そして泣いていた。(またか。)コトバに残さなかったらきっとこの起伏ある日々がただ、個々の脳内に(強い気配を放ちつつも)ただただ収納されてゆくだけなんじゃなかろうか

  2012.05.23

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• 年の瀬

  この年の瀬。目の前のことに(自分のことばかりに)集中し過ぎてしまったかもしれない。心身を守ろうとしてまるで夢見心地のままでもがいていたような気もする。そう、結局自分のことばっかり、だった。。(そう、そして、今も)ふがいなく、この小ささに申し訳なくなる。。それらも思い含めつつ何か恒久的な幸せを届けてゆけるようまた次の焼き物を焼く生き生きした、味のある表情で暖かい愛を届けるのだ。一年間、ありがとうございました。来年もまたどうぞ宜しくお願いいたします

  2011.12.30

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• 確信

  一人で流す涙も眠れない夜もどうにかして乗り越えてゆく。私たちにはその力がある。そう確信し続けてる。

  2011.06.11

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• 切なさの先へ向かう

  自分を大切にするように人を大切に扱っている人の心の切り口にそっと、寄り添っている伝えることに挑戦しているユーモアで切り替えているこんなことを文章化してみただけで「今はまだ出来ていない」って、涙が出てくる出来る。出来ている少しずつでも。そう言い聞かせる。。

  2011.06.09

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• そうなのだ

  過去の経験を通して何を感じて、そして何を学んだのか堪能と吟味それらが私たちが進化する元になっていると思うあ。これって当たり前のことでしたかね

  2010.09.26

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• この頃の集約

  「自分にとってワクワクすることとはどんなことだろう？」これを「自発的に」見いだせるコトが大きな分岐点になっているんだ

  2010.08.25

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• 蓄積と検索

  生きている間に起こった出来事を印象的に記憶　できるのはそのこと自体が自身の生命維持のための一資料と成り得るからだと思っている。目に映ったり　耳にしたりしたすさまじい量の情報が蓄積された潜在意識からスムーズに　引き出せると嬉しい。おそらく、この嬉しさが記憶の引き出しの滑りを良くしてくれるものなのだろうな…

  2010.08.19

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• 祭りの朝

  窯仕事や片付け事が一段落して今日は信楽の火祭り。松明を背負い、小一時間ほどかけて町内にある「愛宕山」に登るのです。火の神様には没頭できる環境に、感謝してお参りしよう。周囲あってのことだものなぁ。割といつものことのような気がするけど（お仕事がらみでは、特に）周りが見えなくなりやすかったかもな…熱中するのは、楽しいものなぁー視野を広めて、楽しむのが良いのかも。

  2010.07.23

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• 要素

  アメリカで一緒に合宿生活していたお姉さんがうちに泊まりに来てくれてます。おかげで部屋が片づいた。。＾＾人に見られたら恥ずかしいことだって私にはいっぱいあるし気持ちの弱いところだって沢山あるのよそれら受け入れてひっくるめて、勇気を出して、乗り越えるよ。大きなコトをやり遂げる要素は小さなコトをやり遂げられること。小さなコトが達成できたらとっても嬉しい！！喜んじゃうよ＾＾

  2010.02.27

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• 真夜中に

  ただいま、窯焚き中。。信頼し、尊敬する仲間。私は、気持ちをしっかりとさせて取り組み続けてる！

  2010.01.22

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• 晴天なり

  晴れ渡る空の景色を心に焼き付けつつこの一瞬を、大切にしようと思い至る。「スノーマス」この土地は不思議な場所だ。。心騒ぎ、心落ち着く。

  2010.01.09

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• 恵まれた

  果たして、その人が恵まれないのか恵まれているのか、なんてその時点では、わからないものなのだ。というか、どの時点でも、本質的な意味では計り知れないものなのだ。こころの持ちようそれだけでは、ないのだろうけれども。今ここにある幸福感をどれだけ見いだせるかが、鍵だ。今から先に向けての発展的思考をどれだけ見いだせるかも、鍵だ。それでも私は阿呆でいられるゆとりもある。その先へ向けて、居る。

  2010.01.07

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• 消費生活

  買い物を、周囲の喜びに一つ一つ確実に還元してゆくこと。そういう生き方を私もしていってるのだ。これが正しく心地よい消費生活ってものだろ。お手本が、身近にたくさんあふれてる。よく、みて、リラックスして感じ入っておくね。

  2009.09.02

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• 愛着

  秋の気配、日本でも感じられている事でしょうね～夏の終わりも(もちろん始まりも)、実は好きですよ。あらゆる物事に、愛着がわいてきてもいつでも、手放した心持ちでいるよ。。。この世を、手放しても、良いんだと思っているんだ。それがまた、次なる愛着を産むってことだって、あるんじゃないのかな

  2009.08.27

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• 備えます～

  しあわせだな。。　私、生きていてもいいんですか幸せを感じていてもいいんですかあなた方が、生きて、幸せを感じてもいいんですよ～お互い、幸せ感で自ずから満ち足りていますように。。今年の冬、また海外遠征に出るための準備をしてみたいかと。心の準備から、整えて参りますよ！

  2009.08.09

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• それでも言葉にしてみたい

  窯を焚いて、搬入が済んでほんのちょっと一段落してそれでも明日が来るのが楽しみなこの瞬間の幸せの連続。私を生きながらえさせてくれている私は自分のその目標に向かう　ただただ向かう。あらゆる感情の根源をもそっと受け入れちゃうよ。どれも自動運転だからね。

  2009.06.28

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• 感情の自覚と　信じ方

  真っ暗な道を歩こうとするのは内心、本当に怖いもので。とはいえよく耳を澄まし　目を凝らしてみると歩む手だてをきっと見付けられるものなんだと今はそんな風に、自分を信じてる

  2009.06.03

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• その先にも道が続く

  ひとつずつ 進める大丈夫！進めてる　進めてる

  2009.03.10

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• 大丈夫

  乗り越えています大丈夫。大丈夫。

  2008.11.18

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• 目 の意識

  人の目が 自分を活かしているということを実は知っている人の目 こそが私の生き甲斐の一つそれでも、いいんじゃないのか誰かが私の存在に気付いてくれているとそう想定するだけで十分に私は生きていける。本当に感謝しているんだ。。その代わり・・・私は誰も縛りはしないつもりです。どうぞ自由に過ごしていてください私は、励みにして感謝するばかり。

  2008.10.24

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• 自信とリラックス

  力を抜いたら、見えてきたことがあるとても救われた。力を抜いても良いなんてそんな好都合があり得るとは。張りつめる空気をもくつろいで受け止める自信がある。こんなにも自信家＾＾誰もが、ある意味自信家でそれでいいんだ。。

  2008.10.08

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• 演者

  演じる者は演じることで生を得ているようにも思えます見物人があると思えば。見届けてくれる方があれば尚のこと

  2008.09.29

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• 出来ること　＋追加記事（１０月２０日）

  出世さえすれば解決しそう。ならば、やれるだけ、やってみようか、なー。＊＊＊追加記事(１０月２０日)＊＊＊↑の記事、なんだか心にひっかかっていたんだよね。。で、少しわかりました！「造るモノの質が、高まってゆくこと」が大大大前提なんだってこと。だからこそ、出来る限りのことをやってみるんだって、いうこと。そうしたらね、今まで出会ったり話したり、袖摺り合ったり＾＾したあらゆる人、あらゆる事象への恩返しが出来て・・・ほら、解決への道が続いているよね～

  2008.09.17

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• ハイヒールが・・

  履けない。以前は違和感なく履いていたのに。。今、履いてもせいぜい五分。もう、膝から下が痛くなっちゃうのね。ずっと履かないでいたために骨格とか、変化したのかな

  2008.08.31

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• 壺壺言っている＾＾

  興味があるところへばかり 足が向かう。私に、何か役立てそうな場所へ向かって。行くといつも、次への足がかりが見つかるから。私の中の空洞がいつまでも無限大な確信があるから。そうして私は、次へと向かう、そう、壺だ。

  2008.08.27

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• どうやって頼るの

  ここには、気ままに書いてみよういつでも笑顔で居られるように。人からの助けを期待してしまっていたことごめん。でも、本当に、ありがとう。。ごめんって、後から言うぐらいならそういうことは、やらない方がいいのだろうか・・頼るって、どうしたらいいのかな。。「出来るだけ、自分で、やってみよう」と、それでいいのかな。。上手にバランスを取る人を見て模範にしようかな

  2008.08.03

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• 居場所・・！

  私がこの町で出来ること、そのつどしているわけですが・・昨日・今日は、奈良美智さんという方にお会いしました！自分のマイペースが人の妨げにならないように気を付けている私ですが・・こう、突き抜けている人たちに出会うと本当に生きる勇気、私なりの気配りのあり方などなどに関して・・とにかく解釈自由、なのだと染み入る。導かれる居場所へ、皆向かっているようだから安心してゆこう、な！

  2007.10.16

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• スイッチ

  今日は、スイッチ、入りました「今から行けば間に合う」いっぱい、走った。人からのコトバに元気な返事をいっぱいした。心の中でも、いっぱい「ごめん」と「ありがとう」を言った。しかも、泣いてた。警察官の人たちに、車を押してもらった。５００メートルくらい。結局、車を置き去りにして、とにかくかえった。が、結局今日は・・間に合わなかった今日は、いっぱい、くやしかった。うそみたいでしょ。私が、くやしがるなんて。「ちっくしょう」なんて、私が言うなんて！どれも私だった。ここからはじまる、わたし、だ！！

  2007.10.01

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• 友人を訪ねたら

  通りがかり、友人の仕事場に立ち寄りました。規模が大きく、新しい工房になっていて・・お元気そうで何よりね、と、お互いを讃え＾＾あいました。その後、さっき電話があり、仕事中で話しきらなかったことを報告しあい、その電話の最後に・・・「また一年くらいしたら飲み会でもしましょ～」って。なんて、心に軽い、ありがたいお誘い！そうなのよね、わたしって、そのくらいの距離を保つのが好き。良く分かってくれているわ・・！すごいなぁ。この距離感の居心地の良さ、あるわよ、ね？？

  2007.09.28

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