カテゴリ:カテゴリ未分類
キタ━━( ゚∀゚)´Д`)・∀・)´ω`)゚ー゚)´∀`)━━!!! 3つカンカンしたところ、 1.+4→+5成功 2.+4→+5成功 3.+4→+5クホ 1.+5→+6成功 2.+5→+6クホ 1.+6→+7成功 な感じで。+6を売っぱらって再び叩こうか迷ったけども。 叩いて良かった。+゚(゚´ω`゚)゚+。 さて、相方とペアで狩りへ c⌒っ゚ω゚)っ 騎士団2F、通いなれた場でありながら程よい緊張感を味わえる場所。 はい今日もブリガン。 ほとんどの敵は問題なく殲滅できるようになった。血騎士に関しては遭遇できる機会が少ないため煮詰めた動きの考察などはちょっと難しい。 相方の支援を見ていて思う所があったのでカキカキφ(・ω・ ) 支援スキルのIMとLAの使いわけについて。 IMはレベル5でAtk+25という前衛にはとても有効なスキルであり、掛けておいて損は無いものだ。LAは掛けた対象に対する次の攻撃が2倍になるというもの、これは大きな一撃を期待できる場合に大きく作用する。 この2つのスキルに共通する点は、 ・殲滅力の上昇 ・スキル使用後のディレイが長い という2点。 槍騎士は、ピアースを主体とする狩り方をする場合が多く、AGI両手騎士のような1つ1つのダメージの蓄積による殲滅方法とは違い、倒すのにどれだけのピアースを必要とするか、即ち"ピアースの確殺数"が重要になってくる。高Str特化持ちの騎士等は、ピアース1発にかなりのダメージ量を期待できる場合が多く、LAとの相性は非常に良い。これにより確殺数が減り、槍騎士の攻撃の源であるSPの消費を抑えることにも繋がり、総合的な効率UPが望める。IMもまたAtkの上昇により敵への与ダメが上がり、殲滅力向上に貢献するスキルだ。この2つのスキルは両方ともディレイが長く、2つともポンポン使えるようなものではない。 ならば槍騎士にとってどちらが優秀であり、どちらを優先すべきなのか? 実は、IMかけることによって確殺数が劇的に変化する場合というのは非常に少ない。多くの場合槍騎士は成長するに連れて高Strになる。 例えば、アスペルシオ、QTi、Str120の状態でレイド確殺数はLAなしで3確、有りで2確。ここにIMを加えても確殺数は変化しない。確殺数が変化しないのならば、極端な話かける意味がない。そうなってくると必然的に優先すべきはLAとなる。 とはいってもあって困るものではないし、最大ダメージが出るのは魅力的である。 だけどまぁ、槍騎士と相性が良いのはどちらかというとLAであり、優先順位もLA>IMとなる。IMは手数を必要とするAGI職向きかな。 という詰まらない上に為にならないお話。 騎士団では最近になって平均1Mを記録できるようになり、レアも経験値も稼げる場として頻繁に通っている。 監獄では、 ジル姉さんと、Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!!! 失礼、取り乱しました。 監獄は多少なり人がいたほうが回転がよさそう。多すぎるのも('A`)ですが 上がりにくい、上がりにくいぞっ。 98とか1回死んだだけで其の臨時の全てが無駄になるという。デスペナ1Mオソロシス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|