昨日の記事でご紹介した
「森田玄のリモ農園ダイアリー」に
すばらしい詩が載っていますので
転載させて頂きます。
(以下、転載)
今朝、生まれた詩を送ります。
「光の雨」
光の雨を降らせましょう。
みんなで光の雨を降らせましょう。
ただ、心の中でイメージすれば良いのです。
すると、この見えない光の雨が空から降り注ぎ、
破壊された原子力発電所を冷まし、
汚染された水と大地と空気と傷ついた人を癒やします。
それは、本当に降るのです。
だから、みんなでイメージしましょう、
東北地方に、
日本中に、
光の雨が降るイメージを。
キラキラとまぶしく輝く光の雨がこの島に、降り注ぎます。
1人より2人、
2人より3人、
5人より10人、
10人より100人...、
日本中の人がイメージすれば、大量の光の雨が降り注ぎます。
そして、この島は光に包まれ発光し、太陽のように輝き、
みるみる汚染された自然が蘇って行きます。
本当に、自然が蘇って行きます。
奇跡が起こりました。
神はいました。
奇跡を起こした神は、天高く遠いところにいるのではなく、
私たち一人ひとりの心の中にいたのです。
光の雨を降らせましょう。
心の中でイメージすれば、その光の雨は無限に降り注ぎます。
私たちの心は、無限の力を持っています。
光の雨を降らせましょう、私たちの愛する日本に。
光の雨を降らせましょう、私たちの愛する自然に。
光の雨を降らせましょう、私たちの愛する人類家族に。
光の雨を降らせましょう、私たちの愛する地球に。
私たちは、無限の力を持っています。
ありがとうございます。
林良樹
(以上、転載了)
海外のメディアが
強く危惧する放射能レベルと
現実のそれとの間に
どうも大きなずれがあるようです。
科学では推し量れない
それなりの訳が
あるのかもしれません。
空色拝