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日本全国で 何とかしたい 自分に何ができるだろうか という愛の波動 ボランティアへの思いが 湧きあがっています。 そう感じます。
我が家へどうぞ といった涙が出るほど 嬉しいオファーが たくさんあるようで 頭が下がります。
被災していない 全国の自治体と 住民の方への提言です。
交通が、道路が回復次第 体育館や公民館など どんどん解放して 被災者を受け入れましょう。 私たちは そこに物資やボランティアの 支援を投入しましょう。
その間に 全国の 過疎化した 村や町や島にある 廃墟や住宅を簡単に整備して 順次移って頂きましょう。 その土地に根差した仕事に 従事してもらいながら 私たちは 物資やボランティアを 投入しましょう。
無残に引き裂かれた 被災地の復興は とりあえず国の仕事です。
自治体や 個人は 九州四国であれ 北海道であれ 雨風を防げる場所は いくらでもあるはずです。
そこから 日本が 立ち直っていくことを 私はイメージしています。
私などが 思いつくことですから 同じことを たくさんの人が 思っているでしょうが 発信しないことには 何も始りません。
どうか 賛同される方は 自らの出来る形で 発信して頂けますように お願いします。
今こそ 日本が ひとつになり いずれは 地球が ひとつになる その 雛型を 創造する ときでしょう。
空色拝
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最終更新日
2011年03月18日 23時13分10秒
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